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 京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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2024-03

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サロメ

初めまして。安野深砂と申します。
今日は4月の30日です。ブログの話題を考え、思いつかず、引き延ばしていたらとうとう晦日の夕刻となってしまいました。
うーん、今回はサロメの話をすることにいたします。
「サロメ」というワード自体は誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。元ネタ(原典)は聖書の物語です。ざっと説明します。
サロメはガラリヤの王女でした。その血のつながらない父、ヘデロ王は自身が兄を追放して王位に就いたことを洗礼者ヨハネに非難され、ヨハネを投獄していました。サロメは舞の名手でもあり、宴席で彼女が舞うと、王は褒美にほしいものをなんでもやろう、と約束します。サロメは、母ヘロディアスにそそのかされてヨハネの首を所望しました。結局ヨハネは首を斬られ、その首は盆に載せられサロメとその母の元へ運ばれるのでした。
短縮するとこんなお話です。なかなかグロいですね。サロメの図像は中世あたりから描かれてきましたが、「サロメ」ブームが巻き起こるのは19世紀末のこと。ギュスターヴ・モローをはじめ、多くの作家がサロメをモチーフに作品を作ります。そこで描かれたのは聖書の、母にそそのかされて首を欲した少女ではなく、見る者を狂わせる「ファム・ファタール(運命の女)」の姿でした。妖艶に踊っていたり、首を自ら欲する仕草をしていたり、迫力のある女性像です。
オスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』やオーブリー・ビアズリーの挿絵にも「ファム・ファタール」の要素が色濃く表れています。ワイルドのサロメは気が狂っているとしか思えないし、ビアズリーのサロメは絵としては美しいけれど、すさまじい表情をしています……。
私は今回の幻想組曲の表紙に、ワイルドとビアズリーの雰囲気のサロメを描いてみようとしたのですが、力量不足でしたわね。迫力に欠けます。
絵の技量については精進いたすこととして、今日はこの辺で失礼します。

文をまとめるのって難しい。文字書きさんはすごい……。

Edit 21:22 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 初めまして、初ブログ担当のRyeです。書くことはいつか思いつくだろうと担当になったものの、なにも思いつかずにほぼ下旬になってしまいました。とは言っても書かないといけないので、自分が好きなボカロの中で知名度はあまりないけど、ぜひ聞いてほしいものを紹介しようと思います。(知名度の有無は独断と偏見です。)

・イワシが土からはえてくるんだ
 題名から意味がよくわかりませんが、歌詞もかなり意味深で、理解はかなり難しい歌です。しかし、メロディはとても聞き心地が良いので、意味深な歌詞を理解してみたい人、もしくは歌詞はあまり気にしない人はぜひ一度聴いてみてほしいです。

・黒塗り世界宛て書簡
 この歌は多くの規制音が入っていて、多くの歌詞がわからないようになっていますが、その規制音自体を歌に取り込んでいて、非常に秀逸な作品です。また、規制されないダジャレや言い換え、規制音を逆手に取ったメッセージなどが多く含まれていて、歌詞だけでも非常に面白い作品です。

・竹
 BPM5~315という狂った曲です。竹のことを知りたくなったら聞いてみてください。

 全ての曲がYouTubeで聴けるので気が向いたら聴いてみてください。

Edit 10:45 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

微妙な気遣い

 上旬を過ぎてしまい申し訳ありません、ナカジマ杓子です。

 いきなりで申し訳ないんですが、最近気になっていること。それはMicrosoftからのメッセージ。

 まず背景として、私は(特に理由なく)WIFIの接続を手動で行う設定にしています。なので、当然自宅と大学とでいちいちネットワークをつなぎ直さなくてはいけない。でもときどき設定を忘れたままでMicrosoftEdgeを開いてしまう事があるんです。WIFIがつながってないとEdgeの検索機能も使えないので、WIFIを繋ぐように求めるメッセージが出ます。

 「接続されていないようですね」。

 分かりますか、このメッセージの微妙な気遣いが。「接続してください」ではないんです。「接続されていないようですね」です。

そう、この言い方は幼稚園の先生が「たっくん、遊ぶ時間は終わったよ~。絵本はどうすればいいんだっけ~?」と聞いてくれるあの感じです! 「絵本をしまってね」だと強制なのでたっくんは従わない。あえて遠まわしに伝えることで、本をしまうという行為がまるで自発的なものであるかのように錯覚させる高等技術! Edge凄い!

 ありがたいと同時に、「オレ、もう大人……」とも思います。 以上、ナカジマ杓子でした。


 

Edit 23:43 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ぼくのなつやすみ

理学部一回生の帆貝梨香です。何を書けばいいのかわからないので、近況報告でもしておきます。
さて、夏休みがやってまいりました。高校の時は二週間ほどしかありませんでしたので、二か月という長さにはびっくりしています。かといって暇というわけでもなく、現在、私はバイト中心の生活を送っていまして、何分、それが午後にあるものですから、完全に昼夜逆転しています。朝日を浴びなきゃ寝れません。これの何が困るかといいますと、休みの日に遊びに行けないのです。京都といえば、世界文化遺産が各地に点在していまして、それを住んでいれば好きな時に巡れるじゃん! というのが私がここに来た理由なのですが、ほとんど行けていません。起きる時間には既に、閉まりかけの時間になっているのです。

というわけで、夏休みなのに、寝るか働くかしかしていない私ですが、いよいよやってまいりましたお盆休み。先日、嵐山に行きました。渡月橋を見たり、竹林小路を見たりと、そこそこ充実した一日を送れたのですが、いやはや、暑すぎます。京都の夏をなめていました。京都に住んでらっしゃる方はもしかしたらわからないのかもしれませんが、体感では私の地元である宮崎よりも暑いです。はてはて、こうなったらもう秋以降しかないなと思いはじめたのですが、そうこう言っていたら、いつまでもどこにも行かないような気がしてなりません。

そう明日でいいやと先延ばしにしていたこのブログのようにね!

この人、八月上旬担当だったんですよね。大変申し訳ございません。

意を決して、楽しい夏休みにするぞー!

Edit 02:01 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ちょっとだけ

ㅤ皆様、はじめまして。
ㅤ9月上旬のブログを担当します、たろとと申します。新参者ですが、ひとつお付き合い願えると幸いです。

ㅤさて、ブログを担当しようということになってから、ブログのネタを探してはみたのですが、これが何もない。毎日昼前に起きて、昼食をとったら昼寝、夕飯前に起きて入浴・夕飯を済ませたら、音楽を聴いて寝落ち。こんな生活しか送ってないんですから、ネタが落ちている訳もなく。
ㅤウンウンと唸っておりましたが、先日高校時代の友人から遊びの誘いを受けました。同じことを繰り返す日々に飽きた私は、日程を即決し、昨日会ってまいりました。この友人というのが、浮世離れした人で、会って早々「精神に身体がついてこないから、思念体になりたい 」と。その後も(これは比喩ですが)書物になりたいだとか、隠居したいだとか、とても大学2回生が話す言葉ではない発言がポンポン飛び出てくるのです。私はそれが妙に面白くて、ケタケタ笑いながら聞いておりました。
ㅤそうしていたら、今度は少しばかり思想の話になりまして。ところで、私は幼少期から究極の現実主義者でした。何事にもリアリティを求め、自分が実現不可能な目標は掲げない質でした(この反動で創作は厨二なんでしょうね)。一方の友人は、夢想主義。2人の思想はほぼ真反対を向いていました。だけれど、会話はどことなく心地よくて、気がつけば、2時間も話しこんでおりました。
ㅤこの話を通して、だからなんだと結論づけるつもりはないですが、存外自分とは違う考えの持ち主との方が話が弾むのかな、とかいう所感を述べさせていただきます。

ㅤブログ担当をなんとか回せる程度の話題になってくれた友人には感謝しかありません。まあ、当の本人は、このブログの存在すら知らないんですが。

ㅤでは、私たろとの担当はこの辺で。
ㅤ今後ともよろしくお願いいたします。

Edit 10:49 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

今月の担当

 

今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

今月の担当は
上旬:ナカジマ杓子
中旬:double quarter
下旬:氷崎光 です。

 

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