京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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2017-11

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性別の話

こんにちは。

今年で四回生になる白澤です。
新入生のみなさん、例会に来ていただきありがとうございます。
まだ来ていない方向けに案内しますと毎週水曜日の18時過ぎからルネの二階のどこか(小さい看板があるのでそれを探してください)で例会をしています。
例会と言ってもそれぞれがしゃべったり絵を描いたり字を書いたりしているだけですが……
そういう緩い雰囲気が好きな方はぜひお越しください。

さすがにこれだけで終わるのもなんなので少し前に考えたことについて書きます。
(先に言っておきますと、特にオチも結論もないです)
おもに小説を書いてる方向けの話なのですが、登場人物の性別ってどう決めてますか?
私は男なので主人公とか語り手は何も考えていないと男になります。
周りの人物は「この人が可愛い女の子だったらうれしいから女」「書きやすいから男」「この人は可愛い女の子じゃなかったらうざいから女」など結構適当に決めています。
「強くて恰好いいから男」「主人公に助けられる存在だから女」とかそういう時代でもないですし。
例えば、前に体調崩した後に「可愛い女の子に看病される話が書きたい」と思って幽霊の女の子に看病される短編を書いた記憶があります。これは分かりやすい決め方です。
ただ、決める方法が割とあやふやなのと同時に性別の正誤を判定する基準もあやふや(はっきりした基準を持っている方はぜひ教えて欲しいです)なのでそんなに問題にならない気がしますが。
ではなぜ少し前に考えたからというと、女主人公のライトノベルを書こうと思ったからです。例によって深い理由はないですが何となくそっちの方がいい気がしまして。で、ネットで「ライトノベル 女主人公」とかで検索してみたところ、女主人公が少ないのは作者に男が多いことと男が女をそんなに理解していないこと、みたいな記述が出てきました。
確かに私は女を理解していないのでなるほどと思いましたが、同時に自分以外の男のことも理解していません。もちろん私が男である以上男に対する理解度の方が多少は高いと思いますが、男全体の総数から考えると誤差ではないかと思うのです。

あと、このことを考えていたときよりもさらに前にネットか何かで「男が好きな百合は男を女に置き換えただけのものである」という分かるような分からないような文章を読みまして、そのことを思い出しもしました。

という訳で最初に書いた通り何のオチも結論もありません。
それでは。

Edit 22:49 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

おめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
そして誕生日おめでとうございます。
タイトルはそんなダブルミーニングが込められています。
今「俺(私、僕etc……)は誕生日じゃねえよ」と思った方、今日は私の誕生日です。
どうでもいいですね。でも主張しないとみんな新年しか祝ってくれないので書いておきます。

さて、私事ついでに去年の年末(つまり最近)久しぶりにアップローダに長編を上げました。
会員の方は暇なときにでも感想ください。
一回生や二回生も、感想を書くときは上回生を合法的に殴れるのでぜひどうぞ。
冊子になってるやつは締め切りに追われて書いたものなのでまじめな感想をもらいづらいという面が(私は)あるのですが、
アップローダにあげたやつは締め切りという言い訳が効かないので殴られると直接ダメージが入ります。

今回は個人的な長編と短編を書くときの違いを適当に書いていきます。
ちなみに短編は冊子に載ってるぐらいの量、長編はwordで50~100ページぐらい、と思ってください。

まず、名称未定で短編を書くときは必ずといっていいほど締め切りに追われています(私は)。
つまり何でもいいので一本かけそうなネタがないかな、と思って浮かんだもので無理やり書きます。
結果、自分の現実の垂れ流しであったり妄想の垂れ流しであったりすることも多いです。
例えば今年のNFで出したオフセ本の女の子と一緒にネトゲをする話は、女の子成分を除くと大体私の現実です。
また、自分の得意不得意にこだわってはいられないので時々普段書かない系のものが出来たりします。

一方、名称未定では長編に締め切りはありません。
なのでのびのびと書けます。のびのびしすぎて途中でそのまま放置された作品もあります。
締め切りという縛りがない上に結構時間がかかるので自分が微妙だと思ったり書きにくいと思ったりしたものはおおむね途中で挫折します。
あとネタ一つだと長く持たないので単なる垂れ流し系も無理です。
その結果、短編はそこそこ種類があるのに比べて長編は似た系統になりがちです。

ここまで書いて気づいたのですが、この記事からは私が怠惰であることしか読み取れませんね。
でも最近、就活とか卒論とかそういう影がちらついてきてちょっと創作意欲が高まりつつあります。

そんなわけで今年も一年よろしくお願いします。

Edit 12:25 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top

NF名称未定企画結果発表

こんにちは。
早いもので、もうNFも終わり12月になってしまいました。
NFに来てくださったみなさん、ありがとうございました。
おかげさまで”創作屋さん”も大盛況になったと思います。

さて、”創作屋さん”の中で行われていた名称未定企画の結果発表を行いたいと思います。
名称未定企画とは、タイトル未公表の様々な作品(短編小説、詩、絵など)に参加者の皆さんの考えた様々なタイトルをつけていただくというものです。

企画説明書
作者:白澤光政
オリジナルタイトル:名称未定企画説明
ベストタイトル(ていうかこれしかなかった):我が輩は規格である。名前は未だない
コメント:わざわざ説明文にまでタイトルをつけてくださってありがとうございます。

一番の作品
作者:白澤光政
オリジナルタイトル:私怨
ベストタイトル:お前らよく見とけよ これが快楽で人(マモノのルビ)を殺す最近の若者の姿だ
コメント:余計なことを考えず、純粋な理由で魔王を倒す勇者、というイメージで書きました。魔王を殺す理由として、快楽>私怨>経験値という順で純粋だと私は勝手に思っています。オリジナルよりも純粋度の高いものにベストタイトルを送ります。『経験値』『生きがい』に銀賞を送りたいです。

他にいただいたタイトル
勇者であるが故に/名もなき魔王/……/かつての魔王と未来の勇者/正解はコマーシャルの後!/不死の血/お嬢さんを僕に下さい/息子/勇者の宿命/漢字がむずかしい

二番の作品
作者:雪雫
オリジナルタイトル:叫びの代替
ベストタイトル:E=mc^2
コメント:原題は、タイトルから詩を練り上げた形なので、こちらの方が先にありました。選題は、随所の言葉の選択を上手く回収しながら、シンプルに纏めてあり、とても好感が持てました。

他にいただいたタイトル
189TJの爆発/僕/ 物理学者のひとりごと/ハリネズミの哲学/質量保存の法則/魂と現実の天秤

三番の作品
作者:雪雫
オリジナルタイトル:誰も眠らない夜に
ベストタイトル:三千世界から鴉が消えた日
コメント:原題は、深く考えずにつけました。元々は静かな夜の詩として考えていたのですが、選題は、タイトルにより、落ち着きよりも寂しさ、侘しさが強調され、全体の雰囲気が引き締まるように感じて面白く思いました。

他にいただいたタイトル
for good morning/三千世界から鴉が消えた日/闇/夢の住人/無音の運動/鶏の屠殺業

四番の作品
作者:大雅
オリジナルタイトル:骰子
ベストタイトル:甜菜の転賽
コメント:てんさいのてんさい………うまい!

他にいただいたタイトル
アップルティーと称して違法な薬物を飲む人/理不尽/甜菜の転賽/コーヒーの香りは甘いのに、苦い理由について考えてみた/血溜まりのような木林檎のようなそんな確率

五番の作品
作者名: しっちー
オリジナルタイトル: 涼しげな何か
ベストタイトル: ウンディーネ見習い
コメント:
pixivにはとりあえず「涼しげな何か」というタイトルで投げた絵ですが, これは仮題であり, 確固たるタイトルはありません. 今年の8月の初めに, 何か涼しげなものが描きたいと思って描いたもの. 「何か」から漂うタイトル未定感.
全タイトルにコメントを付けたいところですが, 多分文章が長くなりすぎるので一部のみとし, 極力簡潔に記します.
【涼む】
オリジナルタイトルに一番近いものです. タイトル当てクイズとしてはこれが正解.
【例の河原】
「例のプール」に絡めたのか, 中々面白いタイトルだと思います.
【わきがきれいですね】
「月が綺麗ですね」をもじったのか, これも面白い.
【食べ頃小学生】
この女の子から何らかの未熟さを感じ取った上での「小学生」なら, 作者としては非常に嬉しいものです. 一抹の少女的な未熟さが表現できていたのなら良いのですが. 食べ頃の意味するところくらいは察しますが, 多分食用には適しません. 可愛さだけを追求して描いた観賞用です(作者の意図としては).
【いいおっぱい】
おっぱいは最も拘った点の一つです. 良い配色とは絵全体の調和により決定されるものですが, これと全く同様に, 良いおっぱいとは, そのキャラの他の諸要素との調和により決定されるものです. 巨乳なら何でも良いとか, あるいは貧乳なら何でも良いとか, おっぱいはそんな単純な存在でないことは, よく強調しておきたいと思います.
【ウンディーネ見習い】
作者の意図を大体拾ってくれた良タイトル. この文章の最初にベストタイトルとして記してしまったのは興醒めですが, まあいいでしょう. 単純にウンディーネというわけではなく, 「見習い」というのがポイント. どう良いのかは, 食べ頃小学生の項で語った通りです.

その他, 頂いたタイトルは次の通り.
男性ホイホイ/「あなたも一緒に…どうですか?」/夏祭りで買ったお面を有効活用して被写体を説得した結果/俺のヴィーナス/女性「はい、これが「太陽のポーズ」でーす」
以上. タイトルを下さった方々, ありがとうございました.



作品を提出してくださった方、タイトルをつけてくださった方、ありがとうございました。
それではまた来年のNFにて!

Edit 17:10 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

原稿のすすめ

こんにちは、白澤です。
新入生の皆さん大学には慣れましたか?
まだ大学に行っていますか?
私はすでに授業を休み始めています。
あと、新刊冊子を読んだ方向けに言っておきますと、別にシスコンではありません。

それはさておき、新歓に来てくださった皆様、ありがとうございました。
(肝心なときに仕事を手伝えなくてすいませんでした)

もう知っているかとは思いますが、5月13日に行われる総会で入会が決定いたします。
水曜日は休日が続きますが、入会してくださる方はお忘れなきようお願いします。

それはさておき、新歓の終了と同時にやってくるものがあります。
そう、〆切です。
内部誌の〆切が5月20日(間違ってたらすいません)にあるのです。
新入生の方々には本当に唐突なことと思われますが、もし原稿を出していただければうれしいです。
ちなみに私はまだ何も考えていないので現時点では皆さんと同じ位置です。ご安心を。

とはいえこれだけでは投げっぱなしなので私の原稿の書き方(小説)を書きます。
別に参考にして欲しいという訳ではなく、適当でいいんだな、ということを知ってほしいです。

まず思いついたネタをメモします。
そもそも何も思いつかないけど書きたいというときは最近自分がいいなと思ったこととか、最近実生活で感じたこととか昔思ったこととかでもいいです。私も一時期自分が感じていたことをひたすら登場人物が代弁するみたいなものを書いた記憶があります。

次にそのネタを消化するための展開を考えます。
会誌の原稿は短編なので(長編を連載するという裏技もあるにはありますが)、基本的にネタ一つで押し切れます。長すぎると怒られますが、短い分には文句は出ません。

あとはごりごり書いていきます。
なぜごりごりという擬音語なのかというと、自分が書きたい展開に行くまでの説明とか、事件の導入に至るまでの日常シーンとか、そこまで書きたい訳でもない部分を書いていると結構微妙な気分になって「これはだめなのではないか」という気持ちが芽生えてきますが、負けてはいけません。
これは私個人の考えですが、ある程度量を書く事は質の向上にもつながる(つながって欲しい)からです。

そして弱気になりそうな自分に鞭打って完成したら見直した方がいいです。本当は時間を置いて見直した方がいいのですが、大体の場合において原稿が終わるのは〆切直前なのでそれは難しいです。見直すと、途中で方針転換したせいで矛盾したところとか、単純な誤字とか、日本語が読みづらいところとかが見つかることがあります。

こんな感じで、会誌に載る原稿は結構満身創痍です(他の人の原稿がどうかは知りません)。会誌の原稿については特に訊いてみない限り感想を言われることはないので恐れず出していくといいのではないでしょうか。〆切とか考えずに納得いくまで頑張って書いてちゃんと感想を言われたいという方はアップローダー(多分そのうち登録してもらえます)に載せると感想をもらえます。

以上、原稿のすすめでした。この記事で原稿提出のハードルが少しでも下がれば幸いです。

Edit 21:09 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

今月の担当

 

今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

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