京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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2017-11

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ハッピーニューせつぶん

 遅ればせながら一月下旬担当の陽鳥です。
 たぶん最後になるのに遅刻申し訳ないとか思ったら一月担当まだ誰も書いてなかったんですね。安心しました。書こうね。
 
 遅れた理由を探すといろいろあるのですが、その一つというか、一月から悩んでいることがあります。
 私的なことで申し訳ないのですが、「書けない」ことです。
 一月の真ん中くらいに内部誌〆切があったと思うんですが、割と前々から最後の提出チャンスだし書きたいなって思っていたのにいざ書こうとすると何も出てこない、すぐ手が止まってしまう状態。
 人それぞれだとは思いますが、わたしは「書く」ことを自分に強要したいとは思っていません。ゆるふわ物書きタイプのつもりです。
 そういうぬるい人間だったせいもあって、中高時代はあんまり創作してたとは言えませんでした。〆切という強制力の助けや、未定のなんかいい感じのゆるさ(適当)のおかげで、この四年間少しずつ作品を書くことができたと思っています。
 最後の〆切が過ぎて、正直なところ無力感と後悔と、これからもまだ物書きできるのかなという漠然とした恐怖があります。
 忙しさもありますが、お仕事とか、なんかこう、心が摩耗していきそうな気がするし、これからどんどん、「物書き」を自称する勇気が薄れてしまいそうな気がしています。

 そういう恐怖を感じている立場としては、どうかまだ現役未定メンバーでいられるうちに、いっぱい作品を書いてほしいと思います。ほっといても書く人はどうでもいいけど、特になかなか出す勇気のない人。わたしは質も量も取るに足らないけど、未定では「書いてた」という石ころ程度の自信を手に入れることができました。あとシンプルに、作品を見る/見せるってすごく密でさいっこうに楽しいコミュニケーションだと思うので、コミュ障としてはぜひいろんな人の書いたものが見たい。ぜひあぷろだにも上げてほしい。たぶんそういうのが一番の「書けない」に対する薬にもなると思うので。


 ……すごい「去りゆくもの」感を出しておいて何ですがもしも単位足りなかったら笑ってください。また一年よろしくお願いいたします(あけおめ的な意味で)。

Edit 23:42 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

お久しぶりの投稿です。

 久しぶりだなあと思ったらどうやらちょうど一年ぶりのようでした。
 11月中旬担当の陽鳥です。ぎりぎりセーフにしてください。

 まずはNFなうなので告知を。
 創作サークル名称未定は、今年も例年通り「創作屋さん」として冊子販売を中心としたお店を出す予定です。
 オフセット本、コピー本(企画、詩、イラストなど……)の立ち読み、購入以外にも、
 ぬりえ、お絵かきコーナー、俳句・短歌、リレー小説……など、無料で遊べる企画を用意しているので、
 ぜひ11月19~23日には共北32へ遊びに来てください(^^)/

 場所だけは例年通りではないので要注意です(例年っていつなのか分からなくなってきましたが……)。
 各コーナーは時間が過ぎるとともに充実してくるものなので、もう半分すぎたやんけって思っても今からまた楽しめると思います。


 とりあえずのお役目は終えたところで、久しぶりに何を書こうかと思ったんですが、最近読んだ(読まされた)古典を一言で紹介したいと思います。


・嵐が丘(E.ブロンテ)
 お父さんがお土産に男の子を拾って帰ってきたら娘と仲良くなったけど身分の違いから破局して気づいたら嵐のように憎み合ってる心が荒み切った話。語り手の女中さんくらいしか良心がいない。なんかもうすごい。読み終わると面白かったと思える。
・ファウスト(ゲーテ)
 八割くらい風刺とかで何言ってるんだかわからない。ファウストとメフィストフェレスの部分も場面が大きく変わるので、一部で出てきた女の子があっという間に消えてる。でもなんか面白い。だいたいメフィストは姦淫的な発言を挟んでくる。変態か。
・サキ短編集(サキ)
 O・ヘンリと並ぶ短編の名手サキ。面白い話と怖い話(理解できると怖い話的なやつ)とよくわからない話が混じっている。『開かれた窓』とか有名どころですごくうまい。
・エッダ
 北欧神話的なやつ。初っ端から本文より注がながくてめちゃくちゃ読みづらかった。「オーディンの箴言」っていう、偉い神様の格言みたいなやつが面白かった。酒と人付き合いの話をする主神。
・シラノ・ド・ベルジュラック
 鼻がデカくてブ男なんだけど、文武両道なできるヤンキーみたいなシラノ・ド・ベルジュラックの愛の物語。シラノの、ちょっと傍若無人なキャラと、詩的な言いまわしのギャップがよきかな。たまにクスッと笑わせてくるあたりも楽しい。


……いかがでしょうか。雑なあらすじとぱっと感じた印象なのですが、どれも面白かったので、ぜひ秋の読書のお供に選んでいただけると幸いです。

Edit 14:52 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

徒然なるままに、ひぐらし

 ブログ11月中旬担当の陽鳥です。寒くなり、NFも近づいてきましたがいかがお過ごしでしょうか。
 オフセット本に引き続き、先日は企画・ぽえちゅ・イラストの〆切もあり、もうNFなのか~という感じがしています。
 
 ええと、なに書きたいのか迷走気味なのですが。
 最近いろいろと、人の考えを聞いてみたいなーと思うことがあります。〆切にむけてお話を考えてたり、後期が始まって新しい授業で読んだ作品に影響されたりしているように感じます。
 一つは、オマージュとか二番煎じとか二次創作とかの境界について。
 わたしは以前から、好きな曲からイメージして書いたりとかこっそりちょこちょこやっているのですが、何か(とりわけ、誰かの作品や言葉など)にインスピレーションを受けて創作する、ということの是非……と言うとオーバーですが、受け止め方について。かく側からも見る側からも。
 わたしは文学を専攻しているので(いちおう)、授業でもテキストを読んでいるときに、「この部分はほかにこういう人のこういう作品があってそれを踏まえていますね~」みたいな話が出てきます。パロディまではいかないけどそんな感じです。 なので寧ろ、ほかの作品を要素としてちりばめておくのは自分の作品を深める方法の一つ、みたいな感覚だったのですが、どうなのかなと思い始めました。あと単純に自分の好きなものを主張したいだけっていうのもありますが……。一方で、二次創作には原作に対する敬意びびりからなかなか手を出せていないので、二次創作をする人にもその感覚を訊いてみたいきがします。
 もう一つは、ゆりばらについて。
 企画本も何とか出したいなーってテーマ決まったあたりからいろいろ考えていたのですが、考えるほどにわからなくなる感じがもう……笑
 なんというか、企画本という性質上原稿内容の範囲がなかなか難しかったんじゃないかと思って、どんな感じでほかの方が書いてらしたのか訊いてみたいです。以前百合学基礎論みたいのが開かれていたように記憶していますがだんだん理系な感じになってわからなくなったので、またゆりばらを復習(?)したいとも思います。
 あと、一番新鮮(?)な話。長くなったので畳みました。

Edit 18:47 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ぼそぼそと。

 五月中旬ブログ担当の陽鳥です。
 本当はこの記事を総会前に書いていて、新会員さんがどれくらい入ってくれるかワクワクしていたのですが、寧ろ多すぎてびびっております。
 ちょこっと自己紹介させていただくと、一応物書きとして未定で活動させていただいてます、ぽえちゅが好きです、最近ぬりえ推してます。よろしくお願いします。きちんとチキンですがよろしくお願いします。

 本当はぬりえ企画宣伝してブログ担当を濁そうかと思っていたのですが、はい。
 ええと、何度もしつこく申し訳ありませんが、現在ゆるゆるぬりえ大会を企んでいます。下絵、ぬりえ、それぞれをアップローダにあげてもらってにやにやする企画です。詳しくはわたしに聞くか、詳細についての投稿を見ていただけると助かります。あとあの企画してるけどわたし絵かけないです。絵師じゃないです。だからみんな安心して参加してください(?)

 ついでで、ちらっと思ったこと。
 差別ダメ、絶対とは思いますが、わたしは人間にはある程度タイプがあると思っています。明るいとか暗いとか、社交的とかDQNとかウェイだとか、昨今では特に人をジャンル分けする言葉が増えているように感じます。
 わたしは違う生き方をしている人たちに無理してついていこう仲良くなろうとは思ってないのですが、問題は、文章中において違うタイプのキャラクターを描くためには違う人たちのことも理解しなくちゃいけないんじゃないか、ということです。
 誰かを描写するとき、その誰かにならないと説得力のある人物にはならない。でも正直、めっちゃきゃぴきゃぴした女の子とかめっちゃちゃらい男の人とかのセリフやら考えてるとちょっとなんというか恥ずかしい(わたしの個人的な問題かもしれませんが)。それにすごくぺらぺらな感じになってしまう。その結果同じようなキャラクターの同じようなお話になってしまうように思います。登場人物に限らず作品全体の雰囲気も同じだと思います。別に、いきなり全然違うジャンルのものを書きたいとかそういうわけではないのですが、少しずつ裾野を広げていきたいものです…。
 同じといわなくても、ある程度似た人間同士が一緒にいると気楽だし共感できることも多いです。だけど、いろんな人が集まるところでいろんな刺激を受けていきたいなと思います。現実に結び付けちゃうと、新入生多いしちょっとでも交流できたらいいなと思います。紛れて消えないように頑張ります。すみっこにいると思います。よろしくお願いします。
 

Edit 00:41 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

えいごむずかしい、でも情報資源組織論もむずかしい

 久しぶりにブログを書かせていただきます。陽鳥です。
 さっきから文字を入力するたびに一行目のロの文字が震えていて可愛いんですが何でしょうか。
 本当は一月中旬のブログ担当だったのですが遅れてしまいました、すみません…。そのおかげといいますか、テスト期間真っ最中ですね…(´・ω・`)なにも知らないって顔

 わたしはどうやら、テストはぶっつけ本番でどうにかなれそんなことよりレポートかけないっていうタイプだと気づいたので、ブログのほうではレポートで書いた内容を使いまわしてみたいと思います。
 後期の文学部の授業で、アメリカの19世紀ごろの作家、ナサニエル・ホーソーンという人の短編を読んでいたのですが、とても面白かったです。長編では「緋文字」で有名な人です。
 読んだのはYoung Goodman Brown and Other Talesに収録されている、Young Goodman BrownThe Artist of the Beautifulという二編だけなのですが、表題作でもある、Young Goodman Brownがとても好きでした。
 あらすじとしては、主人公のGoodman Brownが若い新婚の妻Faithを残して、彼の"errand"(使命とか、お使いとかいう意味)のために森の奥へ向かうところから始まり、悪魔的な存在と出会ったり、邪悪な集会に連れて行かれたり…最後には、敬虔なプロテスタントだったBrownは人の心の悪意を知ってしまい、信仰も愛も失うことになります。
 短編なのであまりあかしすぎないようにすると何の話かよくわかりづらいですが(;´・ω・)

 以下ちょっと長いので畳みます。

Edit 23:29 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

今月の担当

 

今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

11月の担当は
上旬:神無月
中旬:八橋
下旬:葱
です。

 

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