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 京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
サークルについて詳しくはこちらへ→公式WEBサイト

2019-07

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あれは平成最後の夏のことじゃった……(合宿レポ)

 何にでも平成最後と付けるこの風潮がどちらかと言えば大好きな③です。

 さて、名称未定では毎年九月ごろに希望者を募ってサークルで合宿を行っています。
 しかし、まあ何分ここは創作を趣味にしている人が集まったサークルなので、必然的にインドア派が多数になるわけです。なので参加希望者も少なくささやかなもので、毎年4、5人ほどでそのへんにふらーっと行ってぬるーっとしてくる感じが未定合宿の伝統だったのですよ。
 今年もそんな感じかなーと思っていたのですが、今年は少々、ちょっぴり参加者が増えまして。

 総勢ほんの16人ほどが参加を希望したわけです。

 いやいや待っていただきたい。16人てあなた困りますよ。普通この規模の人数が多いことを形容する時って何らかのスポーツが出来るって言いますけど、16人って絶妙に何にでも形容できないじゃないですか。ぱっと思いつく限りだと野球は18人、サッカーは22人、バスケは10人、バレーは12人、聖杯戦争は14人ですからね。なんとも16人という人数はもどかしいものです。

 ……失礼、少々混乱しました。ともかく16人という人数、例年比三倍という参加者を聞いた合宿係の③はそれくらいの衝撃を受けたということです。
 こいつは適当に合宿の準備とかを片付けることもできないし、昨年のように合宿レポートを三行で済ませるという暴挙もちょっと出来そうにありません。あ、詳しくは一年前の僕の記事をご覧ください。
 ともあれ、流石に極インドア派の③もそこそこ真面目に色々手続きとかをして合宿に臨みました。どれほど真面目だったかはこれから述べるレポートでお分かりいただけるかと思います。
 では、参加者の皆さんが撮って下さった写真をふんだんに交えつつ、合宿のダイジェストをお送りします。
 また、プライバシーに配慮して希望した会員は顔をぼかし処理させていただいてます。別に心霊写真とかでは多分ないので安心してご覧ください。

 それともう一つ。今記事で使用する写真は大体スマホで撮影したものでサイズが相当大きく、ブログに乗せるうえでは一部しか映らないことがあると思いますが、これを全部サイズ修正するのは③の気力では不可能なので、気になった写真はクリックしてフル表示していただきたく存じます。全体的にガバガバですまない……

 まず、今回の合宿、行き先は和歌山県の白浜という場所です。これは何年か前の未定合宿でも行った場所で、真面目な③は色々調べるのが面倒だったので当時参加していた先輩とか白浜に合宿経験のある同期とかから聞いた情報をそのまま採用しつつおおまかな予定を決め、合宿当日を迎えます。


 一日目

 新大阪から特急くろしおという電車に乗って白浜まで向かいます。正直言って今回の合宿のある意味最難関がここでした。
 何故ならここに辿り着くためには、大学生の天敵、睡眠時間を強制的に引き延ばす能力を持ち、皆から「絶鬼」と呼ばれ畏れられている悪魔を打倒する必要があったからです。
 ですがそこは優秀な未定会員たち、誰一人欠くことなく電車に乗ることに成功しました。ありがとうございます。
 電車内では皆思い思いに、僕は今夏噂の「ペンギン・ハイウェイ」を読みつつ電車内での時間を過ごし、三時間ほどの旅の後白浜に到着しました。

▼白浜のイメージキャラクターだそうな。可愛い。
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その後は半自由行動です。「とれとれ市場(詳しくは後述します)」という場所に行って贅沢な昼食をとる会員もいれば、海に行ってぱしゃぱしゃする会員、宿泊場所に行って早速引きこもる会員等さまざまです。
特別どこかに行く、ということはありませんが、合宿一日目は大体こんなものです。

ちなみに今回の宿泊場所は「京大白浜海の家」という場所で、京大に所属する学生や教員ならばタダで利用できる素晴らしい施設です。このおかげで合宿の費用を大幅に削減することが出来ました。やや僻地に立っていますが、海も近く、「円月島」という白浜で有名な観光名所もすぐそこにあります。

▼波打ち際でたそがれる会員たち。
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▼「円月島」とはこんな感じの場所です。本来は下の穴に夕日が沈む瞬間が非常に美しいのですが、
 今回は天候に恵まれませんでした。だがこれはこれでよし。
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 夕食も思い思いにとり、その後は未定合宿恒例のパーティータイムです。
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 ある意味この時間が未定合宿の本番で、会員が思い思いに持ち寄ったトランプやボードゲームでお酒やお菓子を食べながら遊び倒します。この瞬間が一番生き生きしている会員も数多くいます。流石インドアサークル。

 初日はこんな感じで過ぎていきました。


 二日目

 二日目は自由行動です。というのも、真面目な③は細かく合宿の予定を定めるなんて手間のかかることがどうしても出来なかったので、「よし会員に丸投げしよう!」というこの上なく行き当たりばったりな計画を聞こえのいいオブラートで包んだ結果こうなった感じです。ともあれ二日目がスタートしました。

 各自で予定や行き先を決めたところ、参加者は主に「待機班」「神社班」「もふもふ班」に分かれることとなりました。
待機班は、昨夜遊びが少々盛り上がってしまい(超ソフトな表現)寝るのが遅くなってもうちょっと寝ていたい人や、海で遊び足りなかった人など。
神社班は、その名の通り神社等に目的地を定めた人。
そして③も参加したもふもふ班は、「アドベンチャーワールド」という所に行きました。すみませんが他の班の行動を詳しく把握してはいないので、二日目前半はこちらのレポートだけにさせていただきます。
「アドベンチャーワールド」とは、白浜でも屈指の人気観光地であるテーマパークです。動物園と水族館と遊園地が合体したような場所で、多種多様な体験が出来、何より動物をもふもふできるコーナーがあります。
 動 物 を も ふ も ふ で き る コ ー ナ ー が あ り ま す 。
 大事なことなので二回言いました。これが「もふもふ班」の由来であり、ぶっちゃけると③にとって二日目の目的の半分以上はこれでした。③の一族は遺伝的にもふが大好きなのです。遺伝だから仕方ない。
 まずはざっとパーク内を見て回ります。

▼サーバルちゃんです。
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▼先輩がたくさんいますね……
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▼イルカショーです。何か最近FGOでこんなの見た気がする。
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そして個人的にお待ちかねのふれあいコーナーです。イッヌとふれあえるらしいです。

▼ひと目で尋常じゃないもふもふだと見抜いたよ
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▼はぁ~~~~~???????
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 いやちょっと可愛すぎましたね……存分にもふらせていただきました。全然逃げたとかせず普通に触る分には全然こっちの自由にさせてくれるんです。なんて素敵なイッヌ様なんだ……
大変堪能させていただき、午後二時ごろにアドベンチャーワールドから海の家まで戻って来ました。
 しかし、二日目はまだまだこれからです。

 と、ここで少々時系列が過去に飛びます。合宿の前日にとある会員からこんなメールが届きました。

先輩会員「③君。海の家ってバーベキューのコンロ貸し出してるらしいよ」
     ③「……………………ファ!?」

 BBQ。バスターバスタークイックじゃないよ。それは夏合宿には必須級の素敵イベントです。しかし真面目な③は海の家がそんなサービスまで受け負っていることなど欠片も知りませんでした。いやそんなサービスがあるとなれば開催すべき。やるとしたら二日目の夜だろう。しかしコンロ以外の網や炭、食材等は自分たちで用意する必要があるので、当日調達する必要がある。ある先輩がレンタカーを借りて下さっているとはいえ海の家は僻地、天候とかもあるしアドリブでどこまでいけるか……と不安を抱きつつアドベンチャーワールドから帰ってきた③でしたが。

 帰ると同時に体力の雑魚さを遺憾なく発揮して即座に寝落ちてしまい。

 起きたらなんかバーベキューの用意が有志の会員によって完璧に整っていました。

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 各種買い出しも終了、食材の仕込みも完璧、設備も用意済み、後は焼くだけの状態です。
 ……やだ、うちの会員、優秀すぎ……?

 かくして心配していたバーベキューが拍子抜けするほどあっさり開催の運びとなったわけです。
 焼く作業も、料理上手な先輩会員が素晴らしい手際でやって下さったので、真面目な③は──もう枕言葉要りませんね、③はもうひな鳥もびっくりなくらいのレベルで食べるだけの存在になり果てました。炭火焼きおいしい。

▼あぁ^~いいっすね^~
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▼にく~~~~~!
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▼そして集合写真です。なんだこの名称未定……まるで大学のサークルみたいじゃないか……
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 そんな感じで、盛況のうちにバーベキューは終了できました。
 また余談ですが、名称未定おつまみ研究部が
「さきいかを炭火で炙る」
 という悪魔のおつまみを残った炭火で開発していたことをここに記しておきます。

▼悪魔的発想っ……!
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 ですが、実はまだ合宿二日目は終わりません。
 この後、有能な未定会員によってなんと、

 花火が用意されていたのです!!

 強すぎる。夏をよく理解していらっしゃる……
 そういう訳で、二日目の締めに海岸に移動して夜の海を眺めつつ花火という圧倒的夏イベントを行うことになりました。

▼しばし童心に帰る未定会員たち。
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▼ねずみ花火!
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 そして最後は勿論線香花火です。

▼なんか奇跡的に取れた荒ぶる線香花火ショット。
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 花火の途中、近くの京大の施設で実習に来ていた他の京大生さんとも偶然出会って一緒に花火を楽しみました。こういった旅先での出会いも旅の醍醐味の一つです。良い。

 と、こちらの予想以上に素敵イベント盛りだくさんとなった合宿二日目でした。


 三日目

 三日目は流石に午後には電車に乗らないといけないので二日目とは違い全員行動です。
 まずは、海の家のお隣にある京大白浜水族館に行きました。
 京大生であれば無料で学費が泳いでいるのを眺められるということで、一時間ほど自由に鑑賞タイムです。

▼泳いでますねぇ
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▼うにです。食べたい。
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▼えびです。食べたい。
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▼かにです。食べたい。
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 疲れがたまっているらしく休憩する会員も多かったですが、ぼちぼちと引き上げてバスに乗ります。

 続いては、前述した「とれとれ市場」という場所に向かいました。
 ここも有名な観光地の一つで、主に海産物を取り扱う市場です。
 そして、この場所の最大の特徴は、購入した新鮮な魚介類をその場で食べられる、という所です。
 刺身系ならご飯を買って海鮮丼にするもよし、バーベキューコーナーもあるので魚介を焼いて食べるもよし、です。
 そういう訳で。

▼食べました!
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▼肉でも魚でもバーベキューをするという至上の贅沢! 良い!!
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 市場の近くには温泉もあるので、そちらに行ってゆっくり温まってきた会員もいたようです。
 とれとれ市場はお土産コーナーも豊富なので、それらを購入するなりのんびり食事をしつつ過ごすなりしつつ過ごしたのち、バスで駅まで移動、そして帰りのくろしおに乗って、新大阪で解散です。

 以上が、今年の未定合宿でした! ちょっと色々書くことが多すぎてそろそろ指が痛いです!


 そういう訳で、参加者兼合宿係として軽ーく全体の感想でも。一言で言うと、
 想像の三倍くらい充実した合宿だった
 ということです。
 最初に言った通り、このレポートを読んでくださった方ならもうお分かりでしょう。
 そう、この合宿、驚くほど③は働いてません。
 いやほんと申し訳ない限りなのですが、実は当初僕が決めていた予定は
 一日目:海の家に行って後は自由
 二日目:自由
 三日目:水族館行って適当にお土産買って帰る
 これだけです。マジです。
 よもやこれだけの予定であれほど様々なイベントが出来るとは。バーベキューとか花火とかは完全に他の会員がアドリブで用意してくださった感じです。勿論参加者が有志で色々やって下さることは期待していたのですが、ここまでとは想定していませんでした。こちらのミスとかも結構あったんですが、有能な会員がカバーしてくださいましたし。未定の底力を知った。

 おかげさまでこちらも大変楽しかったです。合宿を盛り上げる手伝いをして下さった数々の会員の皆さん、また参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました! よろしければ、来年もおねがいします!

ではこの辺で。合宿お疲れ様でした!

Edit 03:12 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

総会だよ、全員集合!

 どうも、③です。
 四月下旬に立候補した記憶はないのですが、何故かブログ上では担当にされていました。
 これは僕の記憶違いか、web管の陰謀なのか、それとも電子の妖精の悪戯なのか、

 そ も そ も 前 回 投 稿 か ら 一 か 月 経 つ の に 何 故 連 投 に な っ て い る の か

 疑問は付きませんが、僕は電子の妖精(小悪魔系美少女後輩)の仕業と信じ更新します。

 まずは、微妙に公私混同で申し訳ありませんが告知です。

 タイトルにもある通り、明後日5/2(水)、4共12講義室で18:30より総会を行います。
 メールでも送りましたが、入会意思のある新入生さんはぜひご参加ください!

 以上、告知終わり。
 今年は何人入ってくれるのか、会員一同少なかった時の恐怖に震えながらお待ちしております。

 では、ここからはせっかくなので新歓例会のお話でも書きましょうか。

 新歓例会にはたくさんの新入生さんや入会したい上回生さんが来てくださいました。
 僕は二回生なので新歓する側になるのは初ですが、三回生以上の先輩曰く今年は結構な盛況とのこと。ありがたい。
 僕自身の感想を一言で述べると、今年の新入生は

 強い

 ええ、これに尽きるかと。
 圧倒的神絵師、尋常ではなく緻密な設定使い、性癖の暴力、等々。
 僕と同じく字と絵の両刀志望さんもたくさんいました。
 しかも、これはあくまで僕の創作方面から見た新入生の印象なので、恐らくここ以外の創作方面における猛者もまだまだ隠れていることでしょう。おお、こわいこわい。もっとやってください。

 名称未定は総合創作サークルの名に恥じず、創作であれば大体のものは受け入れる土壌を持っています。
 新歓例会で雰囲気を味わって、それが気に入った方は是非入会して存分に暴れて下さい。
 やはり、他人が創作頑張っている姿勢は自分の創作意欲も刺激してくれるものですから。

 ……うーむ、あまり書くことがない。
 やはり一か月だけだとあまり書くネタもたまってませんね。
 というわけで、ここからはぬるっと個人的な創作のことを書き連ねておこうと思います。

 絵について。
 ……じ、実はあまり描けてません。
 後述しますが、今ちょっと字の方にかなりリソースを傾注しているので、絵描きとして再始動するのはGW明けくらいになりそうです。きちんと描きたいものはたまってますし、夏コミも申し込んでるのであまり休止してばかりもいられません。
 自分で用意した締め切りに殴られるっていいものですよね(さわやかな笑顔)。
 とりあえず現時点の課題としてはイケメンを描けるようになりたい。

 字について。
 まず、前回の記事にも書いた2月に仕上げた長編小説が、とある新人賞の一次選考を通過しました。わーぱちぱち!
 夏のフルボッコより反省して鍛えなおしてきた方向がある程度間違ってはいなかったと把握できてほっとしております。
 どこまで行くかは分かりませんが、落ちてきてかつ僕のメンタルとか時間とかその他諸々の要素が奇跡的に噛み合えばアップローダに上げる可能性が辛うじてないことも無いかもしれません。その時はいい感じによろしくお願いします。なにこれ曖昧。

 それと、これから話す部分が現在の創作力の大部分を割いているものです。
 新歓例会でも割合多くの人に話したかもしれませんが、
 現在、こことは別のサークルで、
「京大を舞台にした恋愛アドベンチャーゲームを作る」
 というプロジェクトが立ち上がっておりまして、そのシナリオライターの一人が他の都合により少々締め切りに間に合うのが難しそうだと言うことで、その人の担当部分を僕が引き継ぐことになりました。
 ゲームシナリオを書くのは久しぶりで、しかもしばらくハイファンタジーしか書いていなかったもので現代日本を舞台にした物語の書き方が微妙に分からず戸惑っております。
 いやあ……キャラクターって割と簡単に死にかけたりするものじゃなかったんですね……
 しかし、これはこれで勉強になるので頑張って楽しく書かせていただいております。
 締め切りがぶっちゃけやばいにも程があることを除けば、良いものを引き継がせていただきました。

 順調にいけばこのゲーム、今年の夏コミでリリースの運びとなるそうです。
 その際は、ぜひ一度目を通していただけると。

 このようなところでしょうか。そろそろFGOの更新のお時間なのでシャドウボーダーに戻らせていただきます。

 では、新入生の皆さん、総会でお待ちしております!

Edit 12:00 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

圧倒的新歓力、徹底的創作力、新入生のためのzおっと誰か来たようだ

 タイトルに意味はありません!!

 三月下旬担当、③です。タイトルの出オチ感が半端なかったので、帳尻合わせとして本日は真面目にここ一年を振り返ったり新入生に向けて色々話したりすることにします。

 まず、一年の振り返り……一年の……え、もう一年経ってんの(驚愕)。
 だ、大丈夫です。時間を忘れるほど充実した一年を過ごさせていただいたという意味で、時間の割に中身の無さすぎる一年間だったと言うことではありません。断じて違います。違いますってば。

 自分は創作においては字書き兼絵描きの両刀として活動させていただいているのですが、今年度は割合絵描きとしての活動頻度や上達度のほうが高かったように思います。作品の投げやすさや単純に伸びしろが大きかったというのもあると思いますが、先達のアドバイスや各種締め切りにも助けられました。感謝です。
 特にこの春休みは、別サークルの方ですが週一で締め切りを設定すると言う荒業のお陰か自分でもハッキリ自覚できるほど伸びたと思うので、やっぱり締め切り大事。みんなもっと締め切りに迫られて血反吐を吐こうぜ! 納期とクオリティの狭間に追いやられないとクリエイターは成長できないって冴えカノで言ってましたし。

 字のほうも、夏に書いた長編が想像以上にボコにされたので、反省して真面目に脚本術とか勉強を始めました。それまで「ゆーて絵描きはともかく字書きはそこまで理論とか必要なんかねぇ?」と思っていた自分を可能ならば誰かぶん殴ってあげてください。めっちゃ必要でした。少なくとも自分にとっては。
 各種脚本術の本を熟読したことで、自分の弱点とか今まで見えてなかったものが見えてきた予感がします。二月にも十万文字クラスの長編を一本書いてみましたが、まだ理論が染みついてない感あるので、やはり経験か。これまで微塵も手を出す気が起きなかった短編とかも書いてみるべきかと思ってます。もっと成長せねば。

 そんな感じでおおむね創作系に関しては、適度に後悔しつつ成長できたと信じたいです。
 ただ、問題は創作の時間が増えた分インプットの量がこれまでと比べて減っていることでしょうか。やはり時間を食われる小説系を読む量が目に見えて下がってきており、その代わりアニメを見る量が何故か増えました。今年度も私たちの届けるSTEP by STEPでブレンドしたいSHINY DAYS な楽しいアニメライフを過ごさせていただきました。きららばっかじゃねぇかと思われる方、大丈夫です。一つだけきららじゃないの混じってるので。
 いや、大丈夫じゃないですね。この辺りのインプット時間をどこから捻出するか、答えは明らかです。
 そう、授業中ですね。
 いやぶっちゃけ今年度は真面目に授業に出すぎた感ありますねー! そのおかげで進級は問題なく出来ましたが、恐らくもうちょっとサボってもまだ問題ないということを私は成績表から確信しております。その結果加減を間違えてあえなく落単してしまうなんていう雑魚ムーブは? まあ私に限ってあり得ませんし?

 というわけで、次年度の③の成績に乞うご期待。

 このように、各種反省を生かし、フラグも立てつつ二回生ではさらなる成長を目指していく所存、と一先ずまともに締めくくっておきます。

 続いて、時期が時期なので新入生に向けた勧誘をば。

 まず、これを見ている新入生の方々、京大合格おめでとうございます。自分は受験の経験がなんと現役勢の三倍くらいあるので、その苦労も多分三倍くらい知っています。本当に受験お疲れ様でした。存分に新生活への期待を膨らませて下さい。京大はそうするだけの価値があると個人的には思っております。

 次に、こんな自分のぬるぬるした文にここまで付き合って下さった新入生さん、あなたは見込みがあります。名称未定に入りましょう(ダイレクト)。
 ざっくり説明すると、未定は総合創作サークルです。きっとあなたの思っている以上になんでもありのサークルです。先ほど自分は絵描きと字書きの両刀と言いましたが、自分の同期ではそれだけでは飽き足らず、三刀流——どころかもう何ジャンル創作やってるか分からないくらいの人もいます。入ヶ岳 愁さんというのですが。詳しくは彼の記事をご覧ください。
 また、ジャンルだけでなく創作に対する姿勢も様々です。趣味でのんびり楽しんでいる人もいますし、勉強以外の時間はほぼ全部つぎ込んでいるガチ勢もいます。何なら例会でゆるゆるアニメの話をしているだけというのも十分ありです。というか自分も例会は基本そんな感じで過ごしてます。
 とは言え、創作の話だって勿論しますし、皆さん割と気軽に乗ってくれると思います。役立つ知見を持っている人もたくさんいますし、何か創作系の企画を立ち上げてレベルアップを測ったりという活動もできます。
 例会ではそんな感じですが、例会以外でも単純に創作やってる仲間が増えるというメリットもあります。Twitterでの絡みとかも結構あって、仲間が何か作っているのを見て創作意欲を高めたり、TLに自分の絵を流して感想寄越せやオラァ! とふんぞり返っている③って野郎がいたりします。

 他にも色々な活動があり、上で書いたのはあくまで自分の主観によるものです。未定の活かし方は人それぞれだと思うので、まずは例会に来てその雰囲気を味わってみてください。毎週水曜日、カフェテリアルネにて18:00くらいから例会やってるので、まずは気軽に見学に来て、未定のゆるさ、創作感覚、その他諸々を存分にお楽しみください。

 では、会員一同お待ちしております!

Edit 20:31 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

近況報告と創作論もどき。

 どうも。九月上旬担当だったような気がしないこともないので更新しにまいりました。③です。

 夏休みも後半戦に入りました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。こちらは約四年ぶりの「受験勉強しなくてもいい夏休み」に狂喜乱舞し、八月は思う存分朝から晩まで小説執筆に勤しんでおりました。進捗進捗ゥ! その甲斐あって12万文字サイズの長編小説を八月中に完成させることに成功。ふはははは褒めるが良い!

 完成した小説は例によって某新人賞に投稿しました。そこそこ自信はありますがどこまで行くことやら。落選してきたらアップローダに上げて改善点など聞くかもしれないので、その際はご協力よろしくお願いします。

 そして九月に入り、四日から六日まで未定合宿in彦根に行っておりました。割とゆるゆるした合宿で、詳細に語っていくと間延びしてしまうため箇条書きかつ三行にまとめると、

 のぼるさんはエスパータイプ
 エクストリーム坊主めくり
 無限の偶像(アンリミテッドヒコニャンワークス)

 あたりです。合宿の影響か下宿の印刷機の上にもいつの間にかひこにゃんが鎮座しており、我が家も既に英霊ひこにゃん(クラス:アサシン)の固有結界に取り込まれてしまっているようです。ゆるキャラ怖い。キャスタークラスのゆるキャラに心当たりのある方はぜひお願いします。
 このへんの詳細を聞きたい方は例会で参加者にお声をおかけください。

 そして現在、合宿疲れも取れ、いよいよ明日からネロ祭りボックスをぶん回しつつ八月は出来なかったイラスト修行を思う存分しようと思っている次第、ということで近況報告は以上になります。

 さて、本来はここから小説書き上げたノリで創作論でも語ろうかなーと思ってたのですが。
 ……あれー? なんか全然書けないぞー?
 いや何でしょう、多分書けることはあると思うんですが、それをどこからどう書いたらいいか全くわからない。
 あれですね、多分誰かに「ここはどうしてるの?」とか「このへんはどう考えて書いてるの?」とか質問をもらうことであらかじめ回答の方向性を決めた上でなら多分答えられると思うので、ぬるっと質問募集します。
 すごい、今までこのブログで創作論書いてた人本当にすごい。むしろ僕から質問したい。貴方がたどうやったらこんなきれいにまとまった創作論が書けるのでしょうか。

 そういう訳で、今回の記事ではこうやって創作してる、ではなく、良い創作をするために普段からやっていること、をお話ししたいと思います。

 まず、僕の理想というか今のところの目標は「天地人が優れた小説」です。
 天地人はwiki曰く宇宙を形成する三要素とのことですが、これは小説にも当てはまります。そう、つまり小説とは宇宙を作ることであり、小説を書いている間僕は神様なのだ!
 ……何を言ってるんだこいつはと思いますよね。僕も思います。でも実際書いている間僕はガチでこんなこと考えてます。変態ですみません。でも、これでも京大の中でなら比較的まともな変態だと思うので許してください。未定の中でならこれもう常識人と言っても過言ではないですよね。

 話を戻しましょう。小説における天地人を説明すると、
 天は設定、地はストーリー、人はキャラクター、という風に僕は捉えています。
 八月に書いた小説も、この三要素それぞれに魅力を持たせるように努力しました。
 そして普段物語を読む中でも、優れた物語、心動かされた物語に対しては感動の余韻が過ぎ去ったのち考察に入ります。

「この設定は何でこんなに見事な駆け引きを生みだせるんだろう」
「このシーンは何でこんなに感動できるんだろう」
「山田エルフ先生は何でこんなに可愛いんだろう」

 などなど。小説だけでなく、日常のふとした場面に対してでも可能な限りこのような考察を行って、それら見つけた各要素を天地人の三フォルダに分類してストックしておきます。そして実際に小説を書く際、自分の書きたいこと、書きたいシーンなどにそれを加える、或いは融合させるなどの形で肉付けする。このようにして僕は小説を作っています。

 ……なんか実際文字に起こしてみると当たり前のことしかやってないような。まあ良いでしょう。これを参考にするもよし、同士を見つけて安心するもよし、なんだお前今更こんなこと言ってんのか、と優越感に浸るもよし、です。あ、ただし最後のは出来れば僕のいないところでお願いします。
 とりあえず僕は、こんな風に普段書くための準備を整えているので、可能な限り良い物語に出会って、可能な限り様々な体験をしたいと思います。ただし面倒ではない範囲で。

 こんなところで今回は締めたいと思います。何かリクエストがあれば次回の更新で語るかもしれません。
 それでは皆さん、夏休み後半もどうぞお楽しみください!

Edit 22:24 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

次元断層から太陽暦を歪めて電波を飛ばしている系のアレ(自己紹介)

 どうも初めまして。情報一回生の③と申します。一応ここには初投稿ということになるのですが、先輩方の投稿を見ていると
「11月37日だからセーフ」
「次元の断層を通して電波を送り込んでいる」
等々の文言があり、多少担当期間より未来に送り込んでも不思議パワーで何とかなるようだと判断し、その結果、

 担当期間より過去に送り込んでみました。6月"中旬"担当、③です。

 では、阿呆をやらかしてなんか吹っ切れたところで自己紹介に移ります。

 読み方は「まるさん」で、三人集まると文殊どころかバカになるともっぱらの噂です。名前の由来は単純に高校時代の呼ばれ方をもじったもので、大変書くのが楽で個人的には気に入っているのですが、なんで下回生にさん付けせにゃならんのじゃ鎖骨砕けろ、という方は「まるし」と呼んでください。その場合は2.25人集まるとバカになります。

 どういう人間かというと基本的にオタクです。毎週ジャンプを立ち読みしアニメも見てラノベも読みさくる提督兼団長兼マスターな心ぴょんぴょんするフレンズと言えばおおむね分かっていただけるでしょうか。素晴らしい物語が大好物で、割とガチで人生のターニングポイントになったお話も数多くあります。二次元であれば性別年齢なんなら種族も割と問いません。最近の三大欲求はフォウ君を家で飼いたい、雑種になりたい、かかし状態になったひな子ちゃんの頭の上にみかんを乗せたい、です。実現の心当たりがある人はぜひお願いします。
 あとは、昨年度は他大学の二回生だったという謎の背景も所持しています。このあたりにも語ることは多いのですが、流石に分量がすでにやばいのでまた今度。自分の経歴に後悔はしていませんが、変に畏まる必要は特にないです。むしろからかい半分で自分のことを先輩呼びする人は、眼鏡をかけてデミサーヴァント化し、眼鏡をかけた上で声を高橋李依或いは種田梨沙に変えた後、眼鏡を装備し後輩系女子になって出直してきてください。

 ようやく創作活動に移ります。
 高校時代は主にゲームシナリオを書いたり、小説を執筆して適当なラノベ新人賞に応募し、箸或いは棒の端っこに引っかかったり引っかからなかったりしておりました。次はもうちょっと真ん中の方に引っかかるべく、現在プロットとか作成中です。何なら一緒にやってくれる人募集です。締め切りは8月31日なのでまだ間に合う。
 ただ、短編なるものの書き方がもうさっぱり分からないので、会誌とかの方に投げるかどうかはちょいと分かんないです。
 あとは、大学入ってから(二年前の方です)絵も手を出し始めました。ひと月ほど前にようやくペンタブに本格的に手を付け始めたところで、こちらは小説と比べて割と素人なので、強い人ぜひご教授をお願いします。服のシワの塗り方が、さっぱり分からないッ! ただ、6月になってから小説も本格始動して絵を描く時間が圧迫されてきているので、効率のいい自主休講の仕方もぜひご教授をお願いします。

 こんなところでしょうか。圧倒的なフラグ回収力を見せつけた結果合宿係に強制抜擢されてしまったので、それなりにこのサークルとは深い付き合いになりそうな気配です。正直僕に管理系の仕事を任せるとろくなことにならないので可能な限り仕事は回避していき――すいません失言でした。
 では、これからよろしくお願いします!

Edit 18:56 | Trackback : 0 | Comment : 3 | Top

 

今月の担当

 

今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

今月の担当は
上旬:START
中旬:③
下旬:紅梅
です。

 

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