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 京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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2023-06

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毎日絵を描いて今日で26日経った

最近のことについて綴ろうと思っていたが、ブログ担当を名乗り出た後にこの上ないネタを自分が持っていたことに気づいた
そう、タイトルにもある毎日絵のことである


元より、私は絵が描きたかった
他人の絵を見ても納得できなかった諦めの悪さに苛まれ続けていた
だから最近覚悟を固めて毎日描くことにした
(と、いってもこれはたまたまテスト準備などがない状態だから出来た話かもしれない
しかし在学中に継続的に絵を描く習慣を身に着けようとしたことは幸運なのだろう)


そもそも、絵を描く、描いたという状態はどこからどこまでを指すのだろうか
絵の完成は本人にしかわからない
未完成状態に見えたとしても、完成したというのならそれは一つの作品として評価されるべきだし、自分もその評価から逃げてはいけない(と私は思う)


SNSは素直なので、甘えた作品はあまり閲覧されない
インターネットは諦めが悪い人にはとことん厳しい
よって、私はまじめにペン入れをすることをやめた
永遠にスクロールして細部までこだわることをやめた
何よりも、久しぶりにペンタブを触るもので、画面の中の筆と自分の感覚が一致する保証すらなかった


だから、tegaki_dtから描き始めた
このサービス、アプリはキャンバスサイズ固定、回転不可、レイヤーなし、消しゴムなし(背景色で消す)、色は二色までしかストックできず、それ以上の色のヒステリー機能はwindowsデフォルトのもの、これもアプリを落とすたびにリセットというとても制限されたツールである
フォトショップはキャンバスの回転がないのでこれは実質フォトショップかもしれない
消しゴムの有無や回転などでMSペイントがまともに見える驚愕のツールであるが、作品はすぐにツイートできるというのがツールの一番の特徴である


最初から毎日投稿を意識していたわけではない
はじめの段階では引き返せたからだ
ただ、自分の手癖、経験値と観察眼、頭の中の理論で自分はどこまで描ける状態なのか
あとは、この情けなさはどこに葬れば良いのか、
そういったことを試したのが毎日投稿の一日目であった

1日目 玲音 serial experiments lain
1日目 玲音 serial experiments lain

絵を描くことは一種の諦めを内包している
それは頭の中で無限に広がるイメージを絞り、紙に落とし込み、どこまでも陳腐化させる作業である
そうしていく中でいやでも気に入らない絵が出来る、もっと頑張れたはず、という絵が出てくる


当然、時間をかけないとSNSで絵は伸びないし注目されない
出来るなら毎日のようにハイクオリティな絵を上げたい
二時間くらいで背景まで描きこんだイラストを仕上げたいと思う
しかし毎日投稿のタイムリミットは厳しい
素人にはそんなことはそうそう無理であることを、宣言した段階で日々味わうことになる


よしんば何日も時間をかけて描いたとしても、描き上げた時点で納得のいくものだったとしても、時間が経つにつれて自分にとって陳腐なものに写るようになる
そうした諦めと失望の先に、自分の望むものがあるのかすら現段階ではわからない
ただ、毎日前の画題よりは、昨日の絵よりは、改善できるところがないかどうか考えながら描くしかない
その先に自分の望んだものがあるはずである
ひいひい言いながら日々そう願っています

5日目 窓付き ゆめにっき
5日目 ゆめにっき 窓付き

7日目 ラピスラズリ 宝石の国
7日目 宝石の国 ラピスラズリ


13日目 パワー チェンソーマン
10日目 パワー チェンソーマン

17日目 七草にちか シャニマス
17日目 七草にちか シャニマス

21日目 花芽すみれ ぶいすぽっ!
21日目 花芽すみれ ぶいすぽっ!

25日目 チルノ 東方Projects
25日目 チルノ 東方Projects

追記:2022/02/20 日付情報の修正と絵の追加

Edit 02:04 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

『ペンは剣よりも強し』かもだが筋肉にはかなわない

どうも皆さん。八朔です。
七月末担当だったのですが、僕の中ではまだ七月末なのでセーフです。
前回の記事から9か月経ちました。そして私は大学院に進学しM1になりました。留年と浪人と遅生まれで24才になったM1です。
M1だろうがなんだろうが色々な締め切りをぶち破っております。テカテカの大学院一回生。イェイ。はは。

かれこれ京都大学に足を踏み入れてから五年と五か月になりました。
ニコニコの中学一年生が高校三年生で進路に悩むくらいの頃。
母の腕に抱かれていた親戚の赤ちゃんもそろそろ目が据わってくるくらいじゃないでしょうか。
入学当時にそれなりの数いた知り合いは一人また一人と減り、研究室を変えたこともあり気がつけばガチで同じ学科だった人と話さなくなりました。
友達がいないわけじゃないんですよ。Twitterのフォロワーとか、LINEのアカウント知ってるし。でも何なんでしょうかねこのモヤっとする感情は。
同窓会で再会でもするんでしょうかね。もう未来に託すことにしました。

やはり現実は世知辛い。せめてフィクションの中でくらい夢を見たいものですが、夢を見るのも一苦労です。
予備知識は勿論流行りや名作をチェックしなければならない。時間が足りないのはそうとして、それを行うにはやはり体力がないといけない。
なので最近部屋が広くなったのでプランクトレーニングなるものをやっています。体幹が鍛えられるので基礎体力の向上が望めるんですね。
走るのが嫌で、縄跳びをしようと縄を買ったものの飛ぶ場所がなく物置にしまってしまった私にも出来そうです。

スマホは普段は集中力や記憶力を低下させる悪魔として四六時中私の脳を心地よくハッキングしているわけですが、こういう日課の定着には役に立ちます。
畳の上だと肘をついても痛くないのはありがたいのか毎回疑問に思いながらアプリを起動します。早くヨガマットを買わねば。

「ヨウイスタート。プランク、ロクジュウビョウ」
アプリを起動すると、抑揚が変な機械音声でガイドを出してくれます。
「開始。腰をしっかり上ゲましょう。」
励ましお小言も忘れません。こっちは必死なので聞いていません。
「残り10秒。ナイン。ハチ。セブン。ロク」
なぜ奇数の時だけ英語なんだ?早く終われと念じます。
「ゴ、ヨン、サン、ニ、イチ」
そこは普通のカウントダウンなんだ。と思ったころには
「次のセットです。ストレートアームプランク、ヒャクニジュウビョウ」
新しい地獄が待っています。

……

「ピーフィロロロリ」
一通りセットを終えたら、安っぽいファンファーレで祝ってくれます。嬉しいもんですよ。でもサイドプランクは何時になってもしんどいかな。
台所に行ってプロテインを手持ちミキサーでしっかり水に混ぜて飲み干します。しかしミキサーに粉がつくので結構な頻度でそれを舐めることになります。
最近ココアよりリッチショコラの方が不味くないことに気づきました。でも比較的マシというレベルの議論なので、自分の舌は一般のそれと乖離しすぎてないかたまに心配になります。
ちなみに牛乳を混ぜると普通においしいのですが、エンゲル係数がすごくなっちゃうので最近は水道水一択です。
あまり過剰にプロテイン=タンパク質を摂取すると腎臓に負担がかかるらしいのですが、筋トレ後だし何より私はガリガリなので多分大丈夫でしょう。
こうして充足感を得た私は布団に向かいます。消化が不安ですがまあいいでしょう。明日も頑張れる気がしてきました。

……

原稿は?

1日が27時間あればと思います。

Edit 23:29 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

空白の時間

11月上旬担当になりました、八朔です

二週目はまだギリギリ上旬だと思うんです

前記事を書いたのが実に……二年前くらいですかね
途中で改名を思い立ったので、過去の記事は「八坂」タグをご覧ください(最後の記事テンション高くないですか?)

改めて自己紹介をさせてもらうと、未定では主に絵を投稿したりしていました
ただ、この二年くらいは元々少なかった未定での活動が更に少なくなり、小説をいくつかほど出したりしましたが年間で換算すると……立派な幽霊部員ですね

残念なことに今年はNovember Festivalこと11月祭がありません
2020年度の第62回京都大学11月祭は幻となったのです

思えば学祭の中身がそうであるように、各人の過ごし方も三者三様でした
学祭を巡って楽しむ人もいればサークルのスペースに居座り夜な夜な麻雀卓を囲む人、京都は退屈だといって旅行に行く人もいました

学期末にはまだ遠く、一年を振り返るには適切な、そんな京大生の日常の中にぽっかりと現れる、長期休暇のようなバカンスとも違う不思議な時間
全てを巡るにはとても時間が足りないような四日間の祭典もいざ行けないとなるとさみしい気もします

ところで、「バカンス」とはフランス語のvacanceをカタカナで表したものです
vacanceは英語のvacationとvac-が共通していますよね?
このvac-はラテン語のvacare=to be emptyから派生したもので、真空はvacuumで、欠員はvacancyというように「空っぽ」という意味が根底にあります
何も考えずにボーっとできるのは至福の時間であり、基本的人権だと個人的におもうんですよね

私がボーッとしている間に積み上がったものは数多く、朽ちていったものも同様です
水の呼吸を習得した代わりに、一回生で履修していたドイツ語は欠片も思い出せなくなりました

つまるところ、この二年の間でまあ色んなことがありました

「京大生は留年してから本番」というまことしやかな噂、一度は耳にしたことありませんか?

そうです……この記事の作者がその当人になりました……

今でも思い出すのが、入学した後の学科のガイダンスで

「あなたと、あなたの隣に座ってる二人の三人に一人が留年することになります」

と言われたことです

記憶がおぼろげなのですが、右隣は同じ学年で留年して、左隣は私より先に留年してたかも知れません

留年は良くないです

この記事にたどり着いた皆さんは、頑張って大学を出ましょう!!!

Edit 22:48 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

今月の担当

 

今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

今月の担当は
上旬:日比谷
中旬:安野
下旬:西桜 です。

 

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