エンターテイメント性(≒娯楽性)の有無
お晩です。追試間近の八墓です。
できればこれで通りたいね。
人に読んで頂くことを前提に作品を書く(描く)以上、そこには娯楽性をなるべく盛り込もう、と意識しています。
ひたすらに堅苦しいと何か書いてる側的にもしんどいというのは事実ですが。
じゃあ娯楽性って具体的に何?というとそこはそれ、若干下世話な所のもの(関係代名詞)というのが手っ取り早いですね。
もう少し分かりやすく言うと、何だろう?……お色気?バイオレンス……はないか。
某マンガの台詞を借りるなら「面白えってのは重要だぜ」というやつです。
といっても面白さは主観ですけどね。
笑いの基本は「緊張と緩和」というのをどこかで聞きました。一回一回で出来ることだとそれなりに限界もありますが、連載作品だとそこは上手く活用出来る機会も増えるかなと思います。
某アニメ作品の監督が「真面目な回と真面目な回の間に凄くバカな話を入れたらえらく評判が良かった」と仰られてました。多分そういう事なんでしょうね。
ちなみに自分で今内部誌で書いている連載小説は大筋だけ決めていて毎回毎回締め切り直前になって展開を考えるのに四苦八苦している、というのが現状です。なかなか上記の様な事を盛り込む余裕ができません。頭の片隅に入れておけばそのうち書ける機会もある、かな?
ここから先は追記、3月10日の夕方書いています。
できればこれで通りたいね。
人に読んで頂くことを前提に作品を書く(描く)以上、そこには娯楽性をなるべく盛り込もう、と意識しています。
ひたすらに堅苦しいと何か書いてる側的にもしんどいというのは事実ですが。
じゃあ娯楽性って具体的に何?というとそこはそれ、若干下世話な所のもの(関係代名詞)というのが手っ取り早いですね。
もう少し分かりやすく言うと、何だろう?……お色気?バイオレンス……はないか。
某マンガの台詞を借りるなら「面白えってのは重要だぜ」というやつです。
といっても面白さは主観ですけどね。
笑いの基本は「緊張と緩和」というのをどこかで聞きました。一回一回で出来ることだとそれなりに限界もありますが、連載作品だとそこは上手く活用出来る機会も増えるかなと思います。
某アニメ作品の監督が「真面目な回と真面目な回の間に凄くバカな話を入れたらえらく評判が良かった」と仰られてました。多分そういう事なんでしょうね。
ちなみに自分で今内部誌で書いている連載小説は大筋だけ決めていて毎回毎回締め切り直前になって展開を考えるのに四苦八苦している、というのが現状です。なかなか上記の様な事を盛り込む余裕ができません。頭の片隅に入れておけばそのうち書ける機会もある、かな?
ここから先は追記、3月10日の夕方書いています。
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