京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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2014-03

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プロデューサーさんっ!4月ですよっ!

こんにちは。川下です。ご無沙汰してます。

段々と暖かくなってきましたね。薄着でも普通に過ごせるようになってきましたし、桜も徐々に咲き始めてきました。ただ天候の方は不安定なようで…。この週末は雨みたいですね。春雨とかいうやつでしょうか。

さて、私め来月4月でこのサークルに所属してちょうど3年になるわけですが、この3年の間で色んな作品を見たり作ったりしてきました。
色んな作品に触れていくうちに、素人なりにも段々と目が肥えていったといいますか、作品の構成だったりそういったものに目が行くようになっていきまして。「何でここでコイツにこんな行動させたんだよ」だとか、「ここでこういう風になるのは不自然じゃないか」だとか、「コイツのこの考え(あるいは感情)には同情できない」だとか。ここでその展開はおかしいんじゃないかというか、もっとやり様があったんじゃないかというか。
それらって要は「その展開が合理的じゃない」ってことなんだと思うんです。その展開はこの作品全体の流れにはそぐわないんじゃないか。僕自身色んな作品でそういう風に感じたりしてきました。

しかし、そういう風に思う一方で、人間はそもそも合理的には動かないものじゃないか、とも思うのです。人間の生活に、流れなんてもんはないんじゃないか。
何でもないようなことで喜ぶのが人間なんじゃないか。
不条理な理由で怒るのが人間なんじゃないか。
前触れもなく泣くのが人間なんじゃないか。
不合理な方が、説明つかない方が人間らしいんじゃないか、そうも思うわけです。そもそも人間というのは、どうしてそうなったのか後々説明付けられないようなアクションを仕出かしたり、感情のベクトルが急に変化したりすることがままにあるものですし。理由はあっても客観的にはまるで理解できないようなことも多いです。
「ここでどうしてあんな行動をしたのか」という問に対して、「人間だから」という答えをぶつければ十分じゃないかとも思うわけです。

けれども、作品に目を向けると、そうはあまり思わないわけで。どうしても不自然不合理に感じてしまうわけで。「人間だから」という答えで納得してくれるような人はほとんどいないと思います。
作中の人物が何となくや気まぐれでアクションを起こすのはマイナスで受け止められることが多いわけで、実際ある程度合理的に動いてくれた方がやっぱり面白いですよね。
作中の登場人物って虚構上に配置されているものですから、そりゃあ乱雑に配置されるよりかは綺麗に整頓されていた方が見栄えはいいですよね。
じゃあ作品内の人物は一体何なのか、人間ではないのか、そもそも合理的に動くものは人間じゃないのか、とかそこまでいっちゃうと哲学的なすごく難しい話になってしまうのであまり深くまで突っ込めないですが。

何か自分でも何が言いたいのかよくわからなくなってきたのでここで切り上げますね。あんまり長く話しすぎると自分の思考の浅はかさが露呈してしまいますので…。
要は多少不自然さがあってもいいよねってことですね。はい。


4月は新歓期ですね。今年は何人の新入生が来るんでしょうか。
私たちはみなさんを厚く歓迎します。


ホント何が言いたかったんでしょうね、これ…。

Edit 20:22 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

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今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

11月の担当は
上旬:神無月
中旬:八橋
下旬:葱
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