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 京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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2015-10

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親潮から自己紹介

こんにちは、そして初めまして、新入会員の小魚です。新入会員とは?みたいな時期に書いておりますが入会したのは今年度初めです。オメェ挨拶遅ェよ馬鹿!っていう声が聞こえてきそうですねすみません。

まずは自己紹介をば。

しがない物書きをやらせていただいております。日本語って美しいよね、とかぽやっと考えながら日々生きております。目にして綺麗、声にして愛おしい言葉たちを綴れるようになるのが人生の目標です。部誌などで見かけた際は生温かく目を通してやってください。

趣味は読書とゲームという典型的クソオタのような人間です。石は投げないでください。

文芸からライトノベル、純文学までおいしくもぐもぐ。最近鳥肌立った本は紅玉いづきさんのガーデン・ロスト。今気になっているのは柴村仁さんのプシュケの涙。漫画も読みます。今は応天の門と、かわぐちかいじさんの空母いぶきを読みたいなぁと思う日々。残念ながら時間がない。

ゲームは某所で提督したり審神者したりしながら宇宙船に乗ってアークスもしてます。この間ようやっとレベルキャップ到達しました。

最近本当に時間が無くて、部誌に原稿を載せてるだけの人になってるのが悩みの種です。なんでや! 大学生暇とちゃうんか! と叫びながら県外からえっちらおっちら通学しております。

私事はこんな感じでしょうか。ブログを書くこと自体久しぶりなので震えております。乱文お許しください。
それでは失礼いたします。これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

Edit 21:07 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

雑記:BOFU2015曲の感想

 こんにちは。雪雫と申します。
 10月上旬です。気分的には10月上旬のつもりです。
 今回は真面目な話をしないつもりで何を書こうか考えていましたが、たまには趣味の話をしてもいいんじゃないかと思いました。
 ということで、BMS(Be-Music Script)と呼ばれるフリーの音楽ゲームで、現在開かれている大会、THE BMS OF FIGHTERS ULTIMATEの、個人的に気に入った楽曲の勝手な紹介でもしようと思います。
 とりあえず、音楽を聞いてもらうのが目標なので、私の文は読まなくても紹介した音楽は是非聞いてみてください。
 個人の感想ですので悪しからず。埋め込みを多用していますので、閲覧の際にはご注意ください。

 長いです。

 参考リンク
 大血戦 -THE BMS OF FIGHTERS ULTIMATE-

Edit 13:26 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ブログ オブ ザ デッド

ご無沙汰ぶり、未定会員の染露うたろうです。最近今回はゾンビのはなしをしたいと思います。

最近、アニメの影響もあってかゾンビものに興味を持つ人が増えてくれて嬉しい限りです。しかしながら、中にはゾンビを、シューティングゲームで限りなく人間に近い怪物を登場させるための方便だと言って憚らない人もいました。ゾンビ映画好きの自分としては少し悲しくなる言葉です……。

そこで、今回は「ゾンビもの」の魅力について語りたいと思います! ちょっぴりでも分かっていただけると幸いです。

まず、一口にゾンビものと言っても、様々な種類があります。ホラー、パニック、恋愛、アクション、ギャグ…エトセトラ、エトセトラ。ですが、やはりゾンビものの醍醐味が味わえるのはサバイバルがメインの映画でしょう!

実は、現在一般に広まっている「体が腐っている」「のろのろ歩く」「ゾンビになる噛まれた人もゾンビになる」というゾンビの設定は、実はジョージ・A・ロメロという一人の監督によって生み出されたものなのです。彼の生み出した数々の設定が、ゾンビものを面白くするキモなのですよ。

ゾンビの発生は、間違いなく人類を滅ぼしかねない脅威です。次々と人間に感染することで、指数的にゾンビの数が増え、たちまち世界中がゾンビだらけになります。しかし、自然災害(巨大隕石や大津波)などと異なるのは、ゾンビパンデミックが人類を滅ぼす速度は非常に緩やかなことです。ゾンビは単体では決して強い怪物ではありません。歩いて噛み付くのが精一杯のひ弱な生き物(?)です。したがって、武器や経路さえ確保できれば、ゾンビの只中でも安全を確保出来るのです。

つまり、ゾンビ大感染に巻き込まれた人々は、一瞬で命を奪われることはないが、いつ死んでもおかしくない状況で暮らすことを余儀なくされる訳です。この極限状況の中で、生き残るために集まった人々が様々な本性を露わにします。多くの人を救おうとする者、自分勝手に規律を乱す者、心を病んでしまう者、グループ内の権力を握ろうとする者、他人を裏切る者……。この生き残りをかけて繰り広げられる複雑な人間模様こそが、ゾンビ映画の面白さなのです。 別にグロいだけがゾンビじゃあないのですよ!

下手な文書なりに、熱意を込めて書いてみたのですが、いかがでしょうか? 誰か一人でもゾンビ映画を毛嫌いする人が減ってくれたなら幸いです。

他にも色々言いたいことはあるのですが、それはまたの機会にでも。ではでは。

Edit 16:12 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

今月の担当

 

今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

今月の担当は
上旬:日比谷
中旬:安野
下旬:西桜 です。

 

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