おめでとうございます!
あけましておめでとうございます。
そして誕生日おめでとうございます。
タイトルはそんなダブルミーニングが込められています。
今「俺(私、僕etc……)は誕生日じゃねえよ」と思った方、今日は私の誕生日です。
どうでもいいですね。でも主張しないとみんな新年しか祝ってくれないので書いておきます。
さて、私事ついでに去年の年末(つまり最近)久しぶりにアップローダに長編を上げました。
会員の方は暇なときにでも感想ください。
一回生や二回生も、感想を書くときは上回生を合法的に殴れるのでぜひどうぞ。
冊子になってるやつは締め切りに追われて書いたものなのでまじめな感想をもらいづらいという面が(私は)あるのですが、
アップローダにあげたやつは締め切りという言い訳が効かないので殴られると直接ダメージが入ります。
今回は個人的な長編と短編を書くときの違いを適当に書いていきます。
ちなみに短編は冊子に載ってるぐらいの量、長編はwordで50~100ページぐらい、と思ってください。
まず、名称未定で短編を書くときは必ずといっていいほど締め切りに追われています(私は)。
つまり何でもいいので一本かけそうなネタがないかな、と思って浮かんだもので無理やり書きます。
結果、自分の現実の垂れ流しであったり妄想の垂れ流しであったりすることも多いです。
例えば今年のNFで出したオフセ本の女の子と一緒にネトゲをする話は、女の子成分を除くと大体私の現実です。
また、自分の得意不得意にこだわってはいられないので時々普段書かない系のものが出来たりします。
一方、名称未定では長編に締め切りはありません。
なのでのびのびと書けます。のびのびしすぎて途中でそのまま放置された作品もあります。
締め切りという縛りがない上に結構時間がかかるので自分が微妙だと思ったり書きにくいと思ったりしたものはおおむね途中で挫折します。
あとネタ一つだと長く持たないので単なる垂れ流し系も無理です。
その結果、短編はそこそこ種類があるのに比べて長編は似た系統になりがちです。
ここまで書いて気づいたのですが、この記事からは私が怠惰であることしか読み取れませんね。
でも最近、就活とか卒論とかそういう影がちらついてきてちょっと創作意欲が高まりつつあります。
そんなわけで今年も一年よろしくお願いします。
そして誕生日おめでとうございます。
タイトルはそんなダブルミーニングが込められています。
今「俺(私、僕etc……)は誕生日じゃねえよ」と思った方、今日は私の誕生日です。
どうでもいいですね。でも主張しないとみんな新年しか祝ってくれないので書いておきます。
さて、私事ついでに去年の年末(つまり最近)久しぶりにアップローダに長編を上げました。
会員の方は暇なときにでも感想ください。
一回生や二回生も、感想を書くときは上回生を合法的に殴れるのでぜひどうぞ。
冊子になってるやつは締め切りに追われて書いたものなのでまじめな感想をもらいづらいという面が(私は)あるのですが、
アップローダにあげたやつは締め切りという言い訳が効かないので殴られると直接ダメージが入ります。
今回は個人的な長編と短編を書くときの違いを適当に書いていきます。
ちなみに短編は冊子に載ってるぐらいの量、長編はwordで50~100ページぐらい、と思ってください。
まず、名称未定で短編を書くときは必ずといっていいほど締め切りに追われています(私は)。
つまり何でもいいので一本かけそうなネタがないかな、と思って浮かんだもので無理やり書きます。
結果、自分の現実の垂れ流しであったり妄想の垂れ流しであったりすることも多いです。
例えば今年のNFで出したオフセ本の女の子と一緒にネトゲをする話は、女の子成分を除くと大体私の現実です。
また、自分の得意不得意にこだわってはいられないので時々普段書かない系のものが出来たりします。
一方、名称未定では長編に締め切りはありません。
なのでのびのびと書けます。のびのびしすぎて途中でそのまま放置された作品もあります。
締め切りという縛りがない上に結構時間がかかるので自分が微妙だと思ったり書きにくいと思ったりしたものはおおむね途中で挫折します。
あとネタ一つだと長く持たないので単なる垂れ流し系も無理です。
その結果、短編はそこそこ種類があるのに比べて長編は似た系統になりがちです。
ここまで書いて気づいたのですが、この記事からは私が怠惰であることしか読み取れませんね。
でも最近、就活とか卒論とかそういう影がちらついてきてちょっと創作意欲が高まりつつあります。
そんなわけで今年も一年よろしくお願いします。
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