fc2ブログ
 

 京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
サークルについて詳しくはこちらへ→公式WEBサイト

2017-01

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »

年が明けてしまいました

 新年あけましておめでとうございます。小松菜です。こんにちは。担当期間を過ぎてしまったことをお詫び申し上げます。

 皆さんは年越し及び年明けの三日間をどのように過ごしましたか?私は年末年始体調を崩していたこともあってほぼ寝正月でした。初めておせち料理の手伝いをしたりもしていましたね。特にれんこんに飾り切りをしているときが一番しんどかったです。量がどうであれおせち料理を作っている家はまだ多いんでしょうかね?

 とりあえず、正月の曇った雰囲気に侵されて考えることのできなくなった弱い頭で、好きなおせち料理について考えてみました。

私の一番好きなおせち料理はダントツ伊達巻です。あのきれいな黄金色、均一に焼きあがった生地をくるくると巻いた、よくかまぼこの隣にある(?)甘いやつです。はんぺん特有のふわふわした食感に程よい甘みがたまりません。私はあの三段の重箱における一の重の料理が大好きです。そういう人も多いのではないでしょうか?一の重には、祝い肴や口取りといって、主にお酒の飲めない子供のための甘い料理が詰まっているそうです。もうそろそろしたらお酒が飲めるようになる小松菜ですが、舌はまだまだおこちゃまなので一の重に詰められた伊達巻、かまぼこ、栗金団、百合根なんかがものすごく好物で、正月になる前からつまみ食いして怒られる始末です。一の重を除いたなかで好きなのは数の子です。数の子は子供のころは苦手でしたが今は塩味と延々続くプチプチ感に病み付きになっています。
 失礼だとお思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、苦手なおせちの食材はくわいです。今までに食べてみたくわいはどうしても渋いというか、えぐいというか、口の中がしびれたような感覚になってどうも好きになれませんでした。芽が出る縁起のいい食べ物なのですが……。くわいも料理次第でおいしく食べられるのでしょうか?

 まあ、何はともあれ、おせち料理を食べて一年を健やかに暮らせるようにお祈りする日本の文化はこれからも続いてほしいなあ……
 ただただ自分の好みを書いただけの文章になってしまいました、すみません。
 皆さんの一年がよりよいものとなりますように!テスト頑張らなくちゃ……

Edit 13:44 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

今月の担当

 

今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

今月の担当は
上旬:日比谷
中旬:安野
下旬:西桜 です。

 

最新記事

 
 

投稿者別

 
 

最近のコメント

 
 

アクセスカウンター

 

 

月別アーカイブ

 

 

最新トラックバック

 
 

リンク

 
 

QRコード

 

QR