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 京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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2022-02

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思い出の味

2月上旬担当の葱です。今回は思い出に残る食べものの話をします。内部誌のネタに困ると、いつも「思い出の味」と称して、食べものの話を書きますが、今回もそうです。

1 鳥のしょうゆあげ
本学食堂ルネのメニューです。このサークルは、コロナ前はルネで夕食を食べながら例会をしていました。そこでいつもこれを食べていました。小鉢以外で一番安いおかずだから食べていたのですが、いつしかはまっていました。薄く広い鶏肉をカラッと揚げたもので、食べるとしょうゆ味がほんのり広がるという、唐揚げとはまた違った味でした。黙食せずに、会員同士とりとめもない話ができていたのが何とも懐かしいです。

2 ミラノ風ドリア
百万遍交差点にあるサイゼリヤのメニューです。院生の先輩と読書会をした後は、必ずそこで夕食をおごってもらっていました。とろけたチーズとご飯の相性がよくて、いつも注文していました。先輩方と夜遅くまで学問の話をしていたのが思い出されます。

3 梅干しと白米
母方の祖父母の家で夕食をいただくと、祖父母はご飯のお代わりをすすめてくれました。炊き立てのご飯と自家製の梅干しは、いつもおいしかったのです。夕食の終わりごろには、祖父はお酒を(徳川家康の金言を書いた湯のみで)飲みながら、しばしば私に教訓めいた話をしていました。祖父の教訓は、今でもご飯の味とともに、ときたまよみがえってきます。

4 菓子パン
GWに実家で田植えがあります。その休憩のときに、親戚の人々とあぜで菓子パンを食べています。特に理由はないのですが、私は普段はほぼ菓子パンを買いません。しかし、晴れた青空の下で、都会の喧騒を離れて、皆と菓子パンを食べていると、ほがらかな気持ちになります。

5 茶の菓
曾祖母が好きなお菓子でした。抹茶味のウエハースでクリームをはさんだものでした。兄が京都から帰ると、いつもこれを買ってきていました。それを見舞いついでに持って行って、曾祖母と一緒に食べていました。デパ地下で見かけると、そのことを思い出します。

以上です。食べ物の記憶は、個人的な思い出と不可分に結びついていますね。飢えてはいませんので、ご安心ください。

Edit 08:38 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

今月の担当

 

今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

今月の担当は
上旬:ナカジマ杓子
中旬:double quarter
下旬:氷崎光 です。

 

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