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復讐するは我にあり

こんばんは、という時間帯の書き込み、現会長八墓です。

ちょいと気になることがあってタイトルのことを調べました。これは新約聖書の一節なんですね。

意味は「悪に対して悪で報いてはならない。悪を行なった者に対する復讐は神がおこなう(参考;詩篇94:1)」(Wikipedia参照)ということだそうです。ここで言う「我」とは所謂神様のことだと。

物語内でのキャラクターの行動原理が復讐というのは、ある意味で分かりやすい。他方、復讐が行動原理である以上、ある程度過激なことをやってのけなければいけないだろうと思います。

今未定の内部誌で書いている小説で仇討、復讐を目的としたキャラクターを前号から登場させてみました。登場させた後になって何の作品の影響が色濃く出ているのだろうかと想起してみた所、「ベルセルク」(作:三浦建太郎、ヤングアニマル連載中)かと思いきや、以前に書いた「RED」に行き着いたのでした。

「復讐」という行為そのものはどちらかと言えば後ろ向きなことだと思っています。上記の「RED」においてはそこのところは「闇に行く」「闇に向かう」という言葉で表現されていました。その行き着く先にあるものは決して晴れやかなものではない、ということで。それは「ベルセルク」でも今のところあてはまっている、と個人的には解釈しています。「からくりサーカス」(作:藤田和日郎、週刊少年サンデー掲載)の場合も不死者「しろがね」は「復讐を遂げると生を満足して死ぬ」という設定でした。

今はまだ殆ど描写はありませんけど、あの人は目的の為に血に塗れながらただひたすらに剣を振るいます。そのうちに目的も達成されるかもしれません。が、その後に日のあたる場所に戻るのか、それとも…


……まだ迷っています。まあ結論に表れるのはまだまだ、1年以上先のお話ですので。

<八墓ゆう>

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