京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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2017-04

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名称未定の位置付け

「タイトルセンスって重要だと思うのよ!」
 と、いつものように会長は唐突に立ち上がり大声で叫びだす。
 立ち上がっても俺の俺の座高わずかに高いくらいなのが哀愁を誘う。
 まぁまた何かの受け売りか今思いついたかなんだろうなぁと考えつつも冷静に対応する。
「はぁ、でも会長って絵描きでいつも『イラスト』ってタイトルで原稿出してますけど」
「言わないであげなさい。会長はいつも奇抜に過ぎるタイトルをつけてくるから編集の彰くんが変えてるのよ」
 と、命先輩がこっそりと耳打ちしつつ、会長が出したであろうタイトルのいくつかを教えてくれた。うん、それはありえない。彰グッジョブ。
「名は体を現すって言うじゃない。だから作品には相応しい、なおかつインパクトのあるタイトルが必要なのよ!」
 あなたのつけたタイトルのインパクトは異次元に行き過ぎでしたけどね、とは言わないでおいた。
「まぁ納得する部分はありますね。本屋に行って物色するときも、平積みされてなきゃ見えるのは背表紙のタイトルくらいですし」
「そう、そこで与えるファーストインポッシブルが弱いと、気にも留めてもらえない読んでもらえない買ってもらえないことになるのよ。つまり死活問題よ!」
 ……ファーストインプレッションの言い間違いなんだろうなきっと。誰も突っ込まないけど。その代わりにみんなどこか優しい目で会長を見てるな。
「純文とかならまぁ気にならんやろけどラノベとかやったら重要なんやろねぇ」
 と、先ほど話に出た編集の彰も会話に参加してきた。
「そういえばライトノベルの賞とかで受賞時と出版されるときでタイトルが変更されるのも結構ありますね」
「そうね。最近気になったものといえば……GA文庫の『這いよれ! ニャル子さん』かしら。受賞時のタイトルは『夢見るままに待ちいたり』だったわね」
「受ける印象が180度違いますね。内容としてはどっちがよかったんですか?」
「『夢見るままに待ちいたり』ってフレーズは、クトゥルー神話に出てくる呪文の日本語訳の一部なんだけど、このタイトルなら幾分まじめっぽいクトゥルーものなんじゃないかと思っちゃうけど、内容としては破天荒なギャグだから変えなかったらぶっちゃけ詐欺ね」
「つまり作品にはマッチしたタイトルをつけないと訴えられかねないってことよ!」
 さすがに訴訟までは行かないと思うけど……相変わらず会長は発言が突飛だなぁ。ちゃんと考えて喋ってるのかなぁ。
(省略されました。全てを読むにはわっふるわっふると書き込んでください)


 ……というふうな、絵描き講座がはやっていた時期に字書き講座もやったろうかと書き始めてみたが途中で放置されてたのを見つけたのでのっけてみた。そんな流浪の未定会員、喜多川己氏です。はじめまして。
 というわけでお題は「作品のタイトル」から「最後まで書ききること」に変更~。
 いや、それにしても自分完結できてない作品の多いこと多いこと。仕舞いには書き始めることすらしてないからなぁ。
 ↑のは、そのころちょうど読んでたニャル子と生徒会の~でネタ的にやったやつ。登場人物はメイ、ショウ、未定(いわゆる名前のない主人公)、会長。
 一存、二心、三振・・・・・・みたいに語呂合わせタイトルも3か4くらいまで考えてたがどっかいきました。

 あまりに中身がないので単語リレーエッセイつなげてみる。

>理解
 いわゆる恐怖というものは、「理解できないもの」ということになると自分は考えている。
 死ぬのが怖いのだってつまりは死後のことは死なないと理解できないからだとかそういうもので。
 でも逆に知らないこと→理解できるかもしれないことってのは興味を引くものになりうるよね。
 最近薄ら寒いというかなんともいえない恐怖のようなものを感じたのが↓のまとめブログの記事。
http://hamusoku.com/archives/165781.html
 こういのって何か三次元座標で言うところのねじれの位置って感じって表現したらいいのか、混乱とか理解不能とかなにそれこわい。ってかんじだよねー。
 オチなし。

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