タイトル思いつかない(笑)
そろそろ後期が始まろうというところですが、そんな中8日間に3回という怒涛の観劇週間を終えてほくほくしている黒崎です。……あ、私の趣味(の一つ)は宝塚観劇です。
とはいえ、来月からは授業も始まると言うのにまさかの大観劇月間です(笑) いや、ちゃんと勉強もしますよ? 原稿も書こうと思ってますよ? 趣味と勉学は両立させて何ぼですからね。
さて、今回はそんな私の趣味にまつわるお話。多分。もしかしたら前に書いたことも含まれているかもしれない。以前何書いたかは覚えてないので……
長くなりそうなので追記回しします。独白めいたことを後先考えずに書くのでよく分からん話になると思います。それでもいいよって方はお付き合い頂ければ幸いです。
とはいえ、来月からは授業も始まると言うのにまさかの大観劇月間です(笑) いや、ちゃんと勉強もしますよ? 原稿も書こうと思ってますよ? 趣味と勉学は両立させて何ぼですからね。
さて、今回はそんな私の趣味にまつわるお話。多分。もしかしたら前に書いたことも含まれているかもしれない。以前何書いたかは覚えてないので……
長くなりそうなので追記回しします。独白めいたことを後先考えずに書くのでよく分からん話になると思います。それでもいいよって方はお付き合い頂ければ幸いです。
いきなりですが。
舞台が好きです。具体的には宝塚が好きです(←同志求む)。でも歌劇(ミュージカル)だったら大体好きです。歌と踊りがある方が好きです。
観るのも好きですが、実はやるのも好きです。実際にやってた時期がありました。ぶっちゃけると今すごく舞台やりたいです。誰かを演じたいです。そんな暇はないので我慢していますが……。
以前その欲求を満たしたくてTRPGにのめりこんでいました。ですが、どうも上手く演技出来ない。何回もやるのですがいつも消化不良になるんですよね。役作りが上手く出来ていないのが原因なのでしょうが、それ以前に台本がないってことが問題なんじゃないかな、と思いました。台本がないと練習が出来ない。ぶっつけ本番で行かなきゃいけない。どうやら練習なしで挑む、というのが私は苦手のようです。
そんなわけで、今はTRPGの熱は冷めてます(メンバーの方々ごめんなさい)。でも舞台やりたい欲求は消えてないので、今度はCM(Cinema Movie。名称未定有志が作成する自作映像集。NFで公開してます。ちなみに私は毎年役者として参加中)にぶつけようかなと思っています。あれなら台本あるし。去年・一昨年はあまり納得行く演技が出来なかったので、今年こそ満足できる演技をしたい。
……その前に、参加する暇あるのかって話ですが(笑)
おい創作に何の関係もないだろ、というツッコミがありそうですが。
私としては関係あると思ってますよ? 一人の人物を演じるには、「役作り」をしなきゃいけません。その人物がどういう性格をしているのか、どういう行動理念をもっているのか、どういう人間関係を築いているのか……そういうことをしっかり考えないと、その人物を演じることは出来ません。
……ほら、「役作り」ってキャラ作りに似てません? キャラを動かすのって、演じるのに似てません? あれ、そう思ってるの私だけ?
なんかわけ分からなくなってきたので、単語リレー行きます。実はこっちがメイン(笑)
>三次元
座標軸が2本か3本かとかいう二次元・三次元じゃなくて、いわゆる「二次元の嫁」とか言う場合の二次元・三次元について。
私はこの場合、「二次元=非現実、非日常」、「三次元=現実、日常」だと思っています(この時点でかなり間違っている気がする。間違ってたら指摘お願いします!)。二次元の嫁ってあくまで画面(ないし紙など)の向こうの存在であって、実際に触れたりとかは出来ませんからね。以下、この前提で話を進めます。
ここで、最近私の気になっていること。舞台や映画などの演者・俳優は、二次元の存在か三次元の存在か?
宝塚が好きな私には、当然好きな演者さんがいます。彼女達はもちろん現実に存在していますから、三次元の存在です。
でも、彼女達の姿を客席から見ている私にとっては、彼女達は手の届かない存在です。それに、観劇している間は非現実・非日常の世界に浸ることができます(これは実際に舞台などを観てみないと実感出来ないかも知れません。あ、映画観てる時を想像してみて下さい)。この辺り、いわゆる二次元の世界に似てると思うんです。
というわけで、(観る方の人間からすれば)まるっきり三次元、というわけでもないんじゃないかなと。でも完全に二次元と言うわけではない。だから私は、演者さんの(演じていない時の)普段の姿を見ている時は三次元、演じている姿を見ている時は二次元の存在じゃないかな、と考えてます。そして舞台とかの世界を「2.5次元」だと思っています。二次元と三次元、どちらにもなりうる(属している)って意味で。
……うーん、上手く伝わったかしら。自分の思考を相手に正しく伝えるのが苦手です。よく自分だけで話が完結してます。今回なんか、自分でも良く分かっていない話だし。
てか結局何が言いたかったんだろう私。
なんか訳の分からん話を延々とすみません。思考をまとめて要約する能力が欲しいよ!
[黒崎紗華]
舞台が好きです。具体的には宝塚が好きです(←同志求む)。でも歌劇(ミュージカル)だったら大体好きです。歌と踊りがある方が好きです。
観るのも好きですが、実はやるのも好きです。実際にやってた時期がありました。ぶっちゃけると今すごく舞台やりたいです。誰かを演じたいです。そんな暇はないので我慢していますが……。
以前その欲求を満たしたくてTRPGにのめりこんでいました。ですが、どうも上手く演技出来ない。何回もやるのですがいつも消化不良になるんですよね。役作りが上手く出来ていないのが原因なのでしょうが、それ以前に台本がないってことが問題なんじゃないかな、と思いました。台本がないと練習が出来ない。ぶっつけ本番で行かなきゃいけない。どうやら練習なしで挑む、というのが私は苦手のようです。
そんなわけで、今はTRPGの熱は冷めてます(メンバーの方々ごめんなさい)。でも舞台やりたい欲求は消えてないので、今度はCM(Cinema Movie。名称未定有志が作成する自作映像集。NFで公開してます。ちなみに私は毎年役者として参加中)にぶつけようかなと思っています。あれなら台本あるし。去年・一昨年はあまり納得行く演技が出来なかったので、今年こそ満足できる演技をしたい。
……その前に、参加する暇あるのかって話ですが(笑)
おい創作に何の関係もないだろ、というツッコミがありそうですが。
私としては関係あると思ってますよ? 一人の人物を演じるには、「役作り」をしなきゃいけません。その人物がどういう性格をしているのか、どういう行動理念をもっているのか、どういう人間関係を築いているのか……そういうことをしっかり考えないと、その人物を演じることは出来ません。
……ほら、「役作り」ってキャラ作りに似てません? キャラを動かすのって、演じるのに似てません? あれ、そう思ってるの私だけ?
なんかわけ分からなくなってきたので、単語リレー行きます。実はこっちがメイン(笑)
>三次元
座標軸が2本か3本かとかいう二次元・三次元じゃなくて、いわゆる「二次元の嫁」とか言う場合の二次元・三次元について。
私はこの場合、「二次元=非現実、非日常」、「三次元=現実、日常」だと思っています(この時点でかなり間違っている気がする。間違ってたら指摘お願いします!)。二次元の嫁ってあくまで画面(ないし紙など)の向こうの存在であって、実際に触れたりとかは出来ませんからね。以下、この前提で話を進めます。
ここで、最近私の気になっていること。舞台や映画などの演者・俳優は、二次元の存在か三次元の存在か?
宝塚が好きな私には、当然好きな演者さんがいます。彼女達はもちろん現実に存在していますから、三次元の存在です。
でも、彼女達の姿を客席から見ている私にとっては、彼女達は手の届かない存在です。それに、観劇している間は非現実・非日常の世界に浸ることができます(これは実際に舞台などを観てみないと実感出来ないかも知れません。あ、映画観てる時を想像してみて下さい)。この辺り、いわゆる二次元の世界に似てると思うんです。
というわけで、(観る方の人間からすれば)まるっきり三次元、というわけでもないんじゃないかなと。でも完全に二次元と言うわけではない。だから私は、演者さんの(演じていない時の)普段の姿を見ている時は三次元、演じている姿を見ている時は二次元の存在じゃないかな、と考えてます。そして舞台とかの世界を「2.5次元」だと思っています。二次元と三次元、どちらにもなりうる(属している)って意味で。
……うーん、上手く伝わったかしら。自分の思考を相手に正しく伝えるのが苦手です。よく自分だけで話が完結してます。今回なんか、自分でも良く分かっていない話だし。
てか結局何が言いたかったんだろう私。
なんか訳の分からん話を延々とすみません。思考をまとめて要約する能力が欲しいよ!
[黒崎紗華]
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