創造力が停滞しているころの記事
前の記事がなんかいいことゆってたから書きたくなった。っていってもたいしたこと書かないけど。
生活リズムってどうしてこんなに規則的になろうとしないんだろうって思ったりする。夜寝られない、朝起きられない、昼眠くなる。どれをとっても悪い方向にしかいかないし。いっそ夜更かしを究めて、一周回して早寝に変えてしまったら、と思うと昼爆睡して夜型生活が始まるし。
たいていの用事は夜1時までに終わってくれてるし、一限だろうか朝練だろうが無理なく出られるはずなのに。不思議ですね~。
NFに向けた冊子の締切がせまってるけど、何も書けてない。きっかけを模索中。
ってことで単語リレーやってみた。たぶん八村さんの記事から。食いついた語句が一つ。
生活リズムってどうしてこんなに規則的になろうとしないんだろうって思ったりする。夜寝られない、朝起きられない、昼眠くなる。どれをとっても悪い方向にしかいかないし。いっそ夜更かしを究めて、一周回して早寝に変えてしまったら、と思うと昼爆睡して夜型生活が始まるし。
たいていの用事は夜1時までに終わってくれてるし、一限だろうか朝練だろうが無理なく出られるはずなのに。不思議ですね~。
NFに向けた冊子の締切がせまってるけど、何も書けてない。きっかけを模索中。
ってことで単語リレーやってみた。たぶん八村さんの記事から。食いついた語句が一つ。
>キャラクター作り
難問。一つには、やっぱりちゃんと動いてくれない。どうしてもぎこちないんだよなー。それと、たいていどっかで見たことあるキャラになってる。そりゃ今の時代完全に新しいキャラなんてでないだろうけど。それでも「これあの子じゃん」とかにしかならない。
開き直ればどんなキャラでも出てくるだろうよ。「常に円周率をつぶやき続ける女の子」とか「ふだんデレっとしてるのに本心でツンツンするデレツン女の子」とか「基本、拡声器をつかってしゃべる女の子」とか「主食がセミの抜け殻の女の子」とか。でもこれ、需要はあるのか? セミの抜け殻をむしゃむしゃで萌えるか? ……拡声器はありかな。
新しすぎることは恐れちゃいけないのかもしれない。問題はそこからいかに物語を作るか。「セミの子は昔まずしくて……」やっぱむずい。「円周率の子は実はアンドロイドで電算プログラムが……」ありかも……、やっぱなし。いや、ありかも。作ってみよ。「拡声器の子が主人公を助けたい思いで拡声器なしで大声を……」ありだけどなんか予測できるよね。
物語作りにキャラから入るのもありかなと思った今日この頃でした。書ける。書ける気がする。
難問。一つには、やっぱりちゃんと動いてくれない。どうしてもぎこちないんだよなー。それと、たいていどっかで見たことあるキャラになってる。そりゃ今の時代完全に新しいキャラなんてでないだろうけど。それでも「これあの子じゃん」とかにしかならない。
開き直ればどんなキャラでも出てくるだろうよ。「常に円周率をつぶやき続ける女の子」とか「ふだんデレっとしてるのに本心でツンツンするデレツン女の子」とか「基本、拡声器をつかってしゃべる女の子」とか「主食がセミの抜け殻の女の子」とか。でもこれ、需要はあるのか? セミの抜け殻をむしゃむしゃで萌えるか? ……拡声器はありかな。
新しすぎることは恐れちゃいけないのかもしれない。問題はそこからいかに物語を作るか。「セミの子は昔まずしくて……」やっぱむずい。「円周率の子は実はアンドロイドで電算プログラムが……」ありかも……、やっぱなし。いや、ありかも。作ってみよ。「拡声器の子が主人公を助けたい思いで拡声器なしで大声を……」ありだけどなんか予測できるよね。
物語作りにキャラから入るのもありかなと思った今日この頃でした。書ける。書ける気がする。
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