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モデルいる?

八墓です。ここ数日急激に冷え込みましたね。
そんな事とは無関係な事をちょいと……
前前回、片山君がキャラ作りについて語ってましたが、そこの所に昔からある手法として「身近な人を使う」というのがあります。日本の漫画創世期だとトキワ荘作家の漫画家等は互いに作家を登場させてましたし、水木しげる先生もご自身の奥さんを「一反木綿」に見立てていたようです。もう一つ古い所の例をあげると、ゆうきまさみ先生の『究極超人あ~る』の作中には何キャラか身近な友人がモデルのキャラがいるとか。
実在の身近な人物に強烈なキャラクターがいるなら確かにそれを利用しない手はありません。全面採用が無理でも、その人の一部分だけでも投影できればキャラへの味付けになることも多々あると思います。とはいえ、フィクションだとしても、もしそのキャラに手酷い扱いをするようならば一応は被モデル人物に一言かけておく方が、円滑な人間関係の維持には無難でしょう。
で、ここまで書いていながら、自分自身を含め全面採用の不可能な程の個性的な人物はいるだろうか?等と考えてみて、数人思い浮かびました。あまりにキャラが濃過ぎて逆に現実味の無い人達が。中には比較的近い所の親族などもいるのですが、ここでは浪人時代の友人のうちの一人を例として挙げます。
名無しでは厄介なので『佐藤さん(仮)』と呼ぶ事にしよう、と言いたい所なのですが、その人は私にとって本当に佐藤さん(仮)でした。
何故なら本名を知らないから。本人が佐藤(仮)というのでそういうことになってました。
別にネット上の知り合い等ではなく一時期は毎日のように会っていた間柄です。なのですが顔を見た事はありません。
何故なら佐藤さん(仮)はいつもサングラスとバンダナで顔を隠していたから。それでも顔写真を撮られる事をひどく警戒していました。
思い付く限り佐藤さん(仮)の人となりを列挙すると、
・怖そうに見えて案外気さくな人柄。
・理系、授業態度は真面目。ノートも丁寧。
・下衆な話題が好き。○○(都内)の風俗事情にも詳しい。
・朝食はウィ○ーインゼリー1個。だが誤って「ダイエットウィ○ー」をとった日はカロリー不足でぐったりしてた。
・××な思想の持ち主で某宗教団体が嫌い。
・平成よりも昭和が好き。好きな街は昭和の雰囲気漂う神田(東京の)。
・電車が好き。東京→新宿間を成田エクスプレスで行こうとして駅員を困惑させた。
・意外と味にうるさい。ラーメン屋などで。
公共事業が好き。
・いつも安全靴を履いている。
・連絡は一方通行。携帯電話は持たず公衆電話を愛用。

他にも色々あった気がしますがとりあえずここで打ち止めです。見た目の段階でインパクト大だというのに付き合ってみたら正直もっと意味不明な方でした。(※人間的には非常に良い方です)
フィクションの世界に登場させるには「ネタの過積載」を引き起こしそうでストップをかけざるをえません。
当時の共通の友人とあっても佐藤さん(仮)の話題は比較的高確率で出ますが、向こうも音沙汰がないとの事で、今となっては佐藤さん(仮)は我々の記憶の中だけの存在になってしまいました。友人の一人の言った「佐藤さん(仮)は浪人の我々が見ていた妖精だったのでは?」という戯言も真実味を帯びてきそうですが、流石に当時そこまでは疲れてなかったので却下。それ以前に浪人の妖精がバンダナサングラス装着の○翼、佐藤さん(仮)じゃキャラ濃過ぎるっつーの。

(※上記はフィクションであり以下略、ということにしておいて下さい)

<八墓ゆう>

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