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言葉の選択

こんにちは。忍家です。初めて書きます。
本当は今月の中旬のブログ担当でした。
ハルさんが書くタイミングを失ったみたいですみません。
なんか最近色んな人に迷惑かけてばっかだなぁと思いつつ
生まれてこの方迷惑しかかけてないなぁとも思い起こす。
他にかけるものといえば同情とかビールとかありますが、
ビールとか、かける日が来るのか・・
いつ来るのだろう・・・と思ったり。

さてさて。
意味のよくわからないことを書いてもいいと言われたので
意味不明なことを書きたいと思います。
普段から意味の分からないことばかり考えていて、
自分でも意味が分からないことだと思っているので
人に話題を振れられないことばかりです。
一体会話ってぇやつは、どうできているのでやんしょ?

という話はどうでもよくて、私が話したいことは
いわゆる、言葉の乱れです。
もちろん自分自身今自分が使っている言葉が
正しいかどうかなんてわかりません。
私が考えたのは言葉が常々変化していく中で、
将来どういう言葉が残っていくのだろう、
ということなのです。
「チョー〇〇ナンデスケド」とか「マジデ、ウケルゥー」などの
新ら・・新しい言葉が生まれていく中で
人類最後の時までに残っている言葉とはどのような
言葉なのでしょうか。

濁点が付いている単語が最有力だと思います。
濁点は人の印象に深く残ります。
「マジデ」とか「ダッセー」などがこれにあたります。
おそらくこれから先濁点の付いた言葉が
横領する時代がやってくると思われます。

しかし他の言葉も負けてはいないでしょう。
濁点が蔓延る時代でめきめきと頭角を現すのが、そう
半濁点です。
半濁点には人々に希少価値であるという認識を
与えます。
ポケモンでいう「ピッピ」や「プリン」などが
いい例でしょう。
人は希少な存在に心を奪われますから
きっとそんな時代に半濁点が付いた言葉が
沢山うまれるでしょう。

沢山生まれた結果、人の嗜好は既存の言葉へと
還っていく・・・。
そう考えれば事態はより一層複雑になって
これはもうわからないな…と
 

そこまで考えて、まあ、そうだな


何考えているんだろう、私。

と長文になってしまいました。
失礼します。

Edit 00:43 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top

 

Comment

 
 

2011.06.30 Thu 22:54

いきなり急かして書かせるような真似してすいませんでした。次から早く連絡が行くようにします。
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  • 椎名
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