京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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脈略もなく

 今日で二月も終わりかあ……と思いつつようやく書いているわけですが、折角のうるう年だしやっぱり今日書くべきですよね。遅くなった言い訳です、すみません。
 それにしてもこの2月29日ってなんか雰囲気ありますよね。四年に一度、というのがいいんですよね。一年前の今日も一年後の今日も存在しない、ちょっぴり特別な一日。
 そういえば昔読んだ子ども向けのミステリーで、街の巨大な鳩時計から鳩が一日だけ盗まれるという話がありました。設計者がうるう年を忘れていたうえにミスに気がつくのが遅く修正が間に合わない!ということで鳩を盗んで一晩で直し、鳩を元に戻した。そんな話でした。うろ覚えなのでいろいろ間違っている気もします。
 うるう年とは直接関係ないですけどうるう秒というものもなかなかロマンを感じますね。ずれを調整するために挿入される一秒。たかだか一秒。
 
 こういうことを考えると、暦にしろ時計にしろ地球を流れる時間を人間が数値であらわしているだけなのだなと感じます。そしてそのことによって人が得る安心感がどれほど大きいものなのかも。多くの者が正しいと信じていることを、自分もまた共有している安心感。「今日は何年何月何日で何曜日?」――「今日は2012年2月29日水曜日だよ」――「いま何時?」――「午前2時15分48秒」――確信を持って答えられる問いが、この世にどれだけあるだろう?――エジプトはいま何時ここはどこ貴方は誰明日は雨降りか名称未定の会員って何人だっけ何故今日に限ってこしあんが無いのか食べるって何だ絵って何だ記憶って何だ――


 さてさて前置きが無駄に長くなってしまいましたが、ここからが本題です(笑)。京都を歩いていていつも気になっていたことにたまたま答えが見つかったので、それについて書きたいと思います。
 気なっていたのは電信柱の周りや家々の軒下に置かれている水の入ったペットボトルです。あれは一体何のために置かれているのでしょうか。あれを目にするたびに、もしもの時に備えて水を貯めている・外に並べられたペットボトルに雨水が入った・町内会の暗号・なんかの習慣……などなどてきとうに考えていたわけです。誰かに聞いてみようとか調べてみようとか毎回思っていたのですが、結局謎のままになっていました。
 それがですね、最近読んだ小説の中に「水の入ったペットボトルを置いておくと猫が寄りつかなくなる、というのが一時はやった」というような記述を見つけまして、そういうことか!と思ったわけです。
 よく考えてみると確かにあれが置いてある付近で猫をよく見かけるし、どうやら近くに立派な猫屋敷があるらしいので、猫よけのためが答えなのだろうと納得しました。早速ネットで検索してみますと結構メジャーな話のようで、自分の無知さ加減に嫌気がさしましたが(笑)。
 それにしてもこのご時勢に液体の入ったペットボトルとは不審物の代表みたいな気がするのですがそう感じてしまうのは自分だけなのでしょうか。
 というのも高校の時にどろっとした黒い液体がつまったペットボトル(500ml)が一本、二階の廊下の隅に置いてあったことがありまして……。


 と、これはまた別の話。

Edit 02:17 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top

 

Comment

 
 

2012.02.29 Wed 12:46

そういえば、小学校のときの友達に2.29生まれがいました。彼は今頃四歳になっていることでしょう。割とどうでもいい話ですが。
それよりも黒い液体の正体が気になる……
  • #-
  • 美崎あらた
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