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20130224

お久しぶりです。恵林でございます。
2月というのは、何のイベントもないため、書くネタが見つからないのですが、とりあえず、最近の(自分の)創作活動に関して思うところを、つれづれとしゃべらせていただきます。
私は、作品を書くときは、字であれ絵であれ、まずは風景を思い浮かべてから書いています。
何でもよいので、その時思い浮かんだ風景から、物語を想像して、小説なり、イラストなりを書いたり、考えたりしてきました。
かつて字書きをしておりました時も、風景や短い動画のようなものを頭の中で複数思い浮かべて、それぞれに短い物語をつけ、それらをうまくつなげるようなストーリーを後で考えて、景色の断片をつなげて一本の小説にしていたのでした。
が、それだとあまりに面倒なため、断片だけでも一つの作品に仕上がるイラストに転向したのでありました。
イラストの題材になる風景は、実際に目にしたものや、まったくの思いつきの場合もありますが、たいていは夢の中で見た風景をベースにしています。
夢で見た風景を使う理由は、自分でもはっきりしませんが、おそらくそれが心地よいからでしょう。
実際に旅先で目にした風景や、写真や、映像で目にする風景の中に、そのまま額に入れたくなるようなものはいくらでもありますが、それをそっくりそのまま移すのは退屈です。
夢の中ではそれらが、現実とは少し違った形で出てきます。
夢の中では、しばしば自分は意味不明な状況下におかれているものです。(3回生に進級するときはもう一度入試を受けなければならない、あれでも過去問対策なんてやってないぞどうしよう明日試験なのに……)
夢の中の風景も同様にちぐはぐになっていますが、その現実離れしたところが、かえって幻想的な雰囲気を醸し出しているように思います。

絵を描いている間は、そんな幻想的で心地よい世界に入り浸ることができます。空想画を描く一番の魅力は、そういう現実逃避を許してくれるところにあるように思います。
それに取りつかれて、今ではすっかりイラストにはまり込んでおります。

と、ずいぶん知ったふうなことを申しましたが、最近限界を感じなくもありません。
題材が見つからない、あるいはぱっとしません。
もちろん、せっかく夢を見ても忘れてしまうことが一番の原因のような気はしていますが、それ以外にも、空想の中だけで収めようとすることにも限界があるように思えてきました。空想画といっても、現実の対象をよく観察していないとちゃんとはかけないからだろうと思います。
これは、普段ひきこもりがちな私に対する、たまには日の光を浴びなさいという啓示かもしれませんが、生来の出不精と、京都の寒さが相まって、今もこうして部屋の一角に縮こまっている。
そんな春休みでございます。

Edit 17:39 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top

 

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2013.02.24 Sun 18:59

もう一度入試受けないといけないどうしようっていう夢、僕も見たことある。何なんだろうねあれ…
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  • 美崎あらた
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