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さて皆様……

さて皆様12月の中旬も下旬に差し掛かりました、お初にお目にかかります、一回生の作者代理人と申します以後お見知りおきを。
振り返ってみるとあっという間の一年だったとはよく申しますが、大学生に入ってからは特に時間の過ぎるのが早いように感じます。
時間が過ぎるのが早ければ年末から期末試験までもあっという間でございます。今私が抱えている二つのレポートと次回作の原稿がいずれも宗教がらみのものなので、図書館から宗教がらみの本を借りてきたところで頭の中は宗教のことでいっぱいでございます。
ということで今回は宗教、とりわけ仏教についてつまらないことを書かせていただきます。

先日龍谷大学ミュージアムで「アンコール・ワットへのみち」という特別展を見て参りました。アンコール・ワット以前や周辺地域の彫像の展示も行うということでミャンマー目的に入ったのですが、「何だパガンしかないじゃねえか」とまあそううまく自分の見たいものが展示してある訳はございません。しかしこういう場所では予想外の収穫が得られるというのも常でございまして、勉強になることもいくつかありました。
アンコール・ワットと言えばもともとヒンドゥー教の寺院として造られたが後に仏教寺院に転じたことで知られておりますが、私は仏教にもヒンドゥー教にも詳しくなかったので周りの像は知らぬ名前の神ばかり。名前も長いものばかりだったのでほとんど忘れてしまいましたが日本の吉祥天がラクシュミー(ヴィシュヌの妃)だったということだけは印象に残っております。今度薬師寺に行かなくては。吉祥天に限らずヒンドゥーの神々はしばしば仏教に取り入れられています。神仏習合というのもありますし根が同じなのでそうなる理屈はわかるのですが、取り込まれた神々が何をしているのかと言うともっぱら仏法の守護をしているという……世界を創ったり息子を殺したりしていた頃とはえらい変わりようだと思うのですが、枝が違うので扱いが違っても仕方がありませぬ。
そういえばこれは私が不勉強なだけかもしれませんが、今まで仏教に出てくる神々について体系的な説明を聞いたことがありませんでした。「仏教を学ぶ」というと、大抵は仏教史か「四諦」「空」といった哲学的概念を学ぶことになって、彼らが登場するのは専ら仏像、つまり「仏教美術講座」にでもならない限り仏教の神々はあまり見受けられないのでございます。おそらく彼らはあくまで現地習合の産物であって、根本の教えとは直接かかわりがないということなのでしょうか……うーん、ネタの鉱脈としてはなかなかに有望でありますから、暇な時にちょくちょく開拓していきたいと思う次第です。


まあレポートのテーマはキリスト教と新興宗教なんですけどね。

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