京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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お久しぶりの投稿です。

 久しぶりだなあと思ったらどうやらちょうど一年ぶりのようでした。
 11月中旬担当の陽鳥です。ぎりぎりセーフにしてください。

 まずはNFなうなので告知を。
 創作サークル名称未定は、今年も例年通り「創作屋さん」として冊子販売を中心としたお店を出す予定です。
 オフセット本、コピー本(企画、詩、イラストなど……)の立ち読み、購入以外にも、
 ぬりえ、お絵かきコーナー、俳句・短歌、リレー小説……など、無料で遊べる企画を用意しているので、
 ぜひ11月19~23日には共北32へ遊びに来てください(^^)/

 場所だけは例年通りではないので要注意です(例年っていつなのか分からなくなってきましたが……)。
 各コーナーは時間が過ぎるとともに充実してくるものなので、もう半分すぎたやんけって思っても今からまた楽しめると思います。


 とりあえずのお役目は終えたところで、久しぶりに何を書こうかと思ったんですが、最近読んだ(読まされた)古典を一言で紹介したいと思います。


・嵐が丘(E.ブロンテ)
 お父さんがお土産に男の子を拾って帰ってきたら娘と仲良くなったけど身分の違いから破局して気づいたら嵐のように憎み合ってる心が荒み切った話。語り手の女中さんくらいしか良心がいない。なんかもうすごい。読み終わると面白かったと思える。
・ファウスト(ゲーテ)
 八割くらい風刺とかで何言ってるんだかわからない。ファウストとメフィストフェレスの部分も場面が大きく変わるので、一部で出てきた女の子があっという間に消えてる。でもなんか面白い。だいたいメフィストは姦淫的な発言を挟んでくる。変態か。
・サキ短編集(サキ)
 O・ヘンリと並ぶ短編の名手サキ。面白い話と怖い話(理解できると怖い話的なやつ)とよくわからない話が混じっている。『開かれた窓』とか有名どころですごくうまい。
・エッダ
 北欧神話的なやつ。初っ端から本文より注がながくてめちゃくちゃ読みづらかった。「オーディンの箴言」っていう、偉い神様の格言みたいなやつが面白かった。酒と人付き合いの話をする主神。
・シラノ・ド・ベルジュラック
 鼻がデカくてブ男なんだけど、文武両道なできるヤンキーみたいなシラノ・ド・ベルジュラックの愛の物語。シラノの、ちょっと傍若無人なキャラと、詩的な言いまわしのギャップがよきかな。たまにクスッと笑わせてくるあたりも楽しい。


……いかがでしょうか。雑なあらすじとぱっと感じた印象なのですが、どれも面白かったので、ぜひ秋の読書のお供に選んでいただけると幸いです。

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