ポカポカ温まりたい...温まりたくない?
どうも、7月中旬担当、新1回生にして名称未定のケモナー枠(自称)の、だいぽん!と申します。普段呼ぶ時は「!」は付けなくても構いませんので「だいぽん」と気軽にお呼び頂ければ反応します。
さあさあ、今年も暑い夏がやってきましたね。京都の夏は特にヤバイと聞いていましたが、7月中旬でもう死にそうです。大丈夫か?
そんな暑い中では冷房が必須となって参ります。しかしそんな中、こう思ったことはありませんか?
「冷房ガンガンかけて布団にくるまって寝たい!」
このような声をツイッターでたまに見かけます(実際に「冷房 布団」などとツイッターで検索するとかなりヒットしますよ)。
なぜだ?わざわざ冷房をきつめにかけなくても、素っ裸(ないし下着だけ)で寝たほうが電力の消費も抑えられるのでは?しかし、そう単純な話では無いと思います。
先述のこの電力の過剰使用のような行為は、「布団にくるまる」こと自体が目的なのでしょう。僕が思うに、人間というのは、何かに包み込まれて温まりたい生き物なのです。
人間は哺乳類ですが、他のほとんどの哺乳類と比べて圧倒的に持っていないものがあります。
「毛」です。
犬を見てください。猫を見てください。豚も牛も、イルカも...あっ...コイツは例外だったわ。そう、皆、毛で体を覆われています。だいぽんがケモノに魅力を感じる所以の1つでもあります。一方人間はどうだ?いくら毛深い人でも、チワワより毛深い人はまずいないでしょう。知らんけど。
人間は、毛をあまり持っていない代わりに、持ち前の頭の良さで服を発明しました。そう。僕たちはもう既に、「服」というものに包み込まれているのです。街中を歩いていても、全裸で歩いている人はいないじゃないですか(まあこれは、法律的に全裸で歩いたら捕まるというのもあるけど)。
ですから、何かに包み込まれて温まりたい、という感性は、もはや人間が先天的に持っているものと言っても過言ではないでしょう。
今年の合宿は城崎。やっぱり温泉ですよね。春夏秋冬楽しめるのが温泉。暑い夏ですが、ポカポカ温まってみるのはいかがでしょうか。
こんな支離滅裂な妄想ですが、読んでくれてありがとうございました。次回のブログ担当は8月下旬なので、その時は北海道の合宿(気球サークル)での出来事について語る事になりそうです。ではでは。
さあさあ、今年も暑い夏がやってきましたね。京都の夏は特にヤバイと聞いていましたが、7月中旬でもう死にそうです。大丈夫か?
そんな暑い中では冷房が必須となって参ります。しかしそんな中、こう思ったことはありませんか?
「冷房ガンガンかけて布団にくるまって寝たい!」
このような声をツイッターでたまに見かけます(実際に「冷房 布団」などとツイッターで検索するとかなりヒットしますよ)。
なぜだ?わざわざ冷房をきつめにかけなくても、素っ裸(ないし下着だけ)で寝たほうが電力の消費も抑えられるのでは?しかし、そう単純な話では無いと思います。
先述のこの電力の過剰使用のような行為は、「布団にくるまる」こと自体が目的なのでしょう。僕が思うに、人間というのは、何かに包み込まれて温まりたい生き物なのです。
人間は哺乳類ですが、他のほとんどの哺乳類と比べて圧倒的に持っていないものがあります。
「毛」です。
犬を見てください。猫を見てください。豚も牛も、イルカも...あっ...コイツは例外だったわ。そう、皆、毛で体を覆われています。だいぽんがケモノに魅力を感じる所以の1つでもあります。一方人間はどうだ?いくら毛深い人でも、チワワより毛深い人はまずいないでしょう。知らんけど。
人間は、毛をあまり持っていない代わりに、持ち前の頭の良さで服を発明しました。そう。僕たちはもう既に、「服」というものに包み込まれているのです。街中を歩いていても、全裸で歩いている人はいないじゃないですか(まあこれは、法律的に全裸で歩いたら捕まるというのもあるけど)。
ですから、何かに包み込まれて温まりたい、という感性は、もはや人間が先天的に持っているものと言っても過言ではないでしょう。
今年の合宿は城崎。やっぱり温泉ですよね。春夏秋冬楽しめるのが温泉。暑い夏ですが、ポカポカ温まってみるのはいかがでしょうか。
こんな支離滅裂な妄想ですが、読んでくれてありがとうございました。次回のブログ担当は8月下旬なので、その時は北海道の合宿(気球サークル)での出来事について語る事になりそうです。ではでは。
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