読書欲
はじめまして、十月中旬担当の西桜と申します。今回は読書に関する悩みについて書きます。
さて、それは小説がなかなか読み始められないことです。小学六年生の頃にお小遣いをもらい始めて以来、常に小説を買っては買ったその日にまず一旦読んで、その後その本の好きなフレーズ、落ち着く会話を何十回も読み返していました。当時はまだ本に回せる金額が少なく、大学生になれば毎日のように小説を買っては読む日々をおくれると夢想していました。その大学生となった今はどうでしょう。基本YouTubeを見て、残りは課題をこなす毎日。小説を買っても積読行き。あの頃の熱意はどこに消えたのでしょうか。マクスウェルの悪魔に僕の中のエネルギーを読書するエネルギーにもう少しまわしてもらうよう頼んでみます。
さて、それは小説がなかなか読み始められないことです。小学六年生の頃にお小遣いをもらい始めて以来、常に小説を買っては買ったその日にまず一旦読んで、その後その本の好きなフレーズ、落ち着く会話を何十回も読み返していました。当時はまだ本に回せる金額が少なく、大学生になれば毎日のように小説を買っては読む日々をおくれると夢想していました。その大学生となった今はどうでしょう。基本YouTubeを見て、残りは課題をこなす毎日。小説を買っても積読行き。あの頃の熱意はどこに消えたのでしょうか。マクスウェルの悪魔に僕の中のエネルギーを読書するエネルギーにもう少しまわしてもらうよう頼んでみます。
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