就職活動
こんばんは、11月上旬担当の葱です。今回は就職活動で気づいたことを書きます。
① 将来を考えるのは就活生になってからでいいのか
自己分析や企業研究をしている人を「就活生」と呼びます。一般に、2回生の秋から「就活生」になるといいます。しかし、自分や社会について知らなくていいとは思いません。なぜなら、自分や社会を知ることは、人間として生きるうえで重要なはずだからです。入試後すぐから、自分の過去をふりかえったり、社会で起きていることを知ったりする必要があると思います。(受験生になってから勉強を始めるのではなく、中学生になってから勉強した方がいいのと似ているかもしれません。)
② 躊躇なくいえる自分の強みは少ない
面接の自己PRでは自分の強みを言わねばなりません。 「同じ間違いをしない」「こつこつ努力する」などの強みを思いつくことがあります。しかし、自分の過去を見直すと、その強みとは真逆のことをよくしており、自分の強みが見つかりません。私は研究者になることをあきらめているので、「粘り強くやり遂げる」「計画的に進める」などの強みはありません。
③ 周りに支えられていたこと
自己分析のために自分の過去を振り返ると、自分を支えてくれた人のことがありありと思い出されます。自分の強みは思いつかず、自分も誰かの支えになりたいと思うばかりです。
④ 長期的な視点は難しい
大学入学後、先のことを考えずにいたら、大学院生になっていました。先を考えるのは難しいですが、必要なことです。職を得た後も、これからどうするかを考えながら、仕事をしたいですね。
以上です。まとまりが悪くて申し訳ございません。
① 将来を考えるのは就活生になってからでいいのか
自己分析や企業研究をしている人を「就活生」と呼びます。一般に、2回生の秋から「就活生」になるといいます。しかし、自分や社会について知らなくていいとは思いません。なぜなら、自分や社会を知ることは、人間として生きるうえで重要なはずだからです。入試後すぐから、自分の過去をふりかえったり、社会で起きていることを知ったりする必要があると思います。(受験生になってから勉強を始めるのではなく、中学生になってから勉強した方がいいのと似ているかもしれません。)
② 躊躇なくいえる自分の強みは少ない
面接の自己PRでは自分の強みを言わねばなりません。 「同じ間違いをしない」「こつこつ努力する」などの強みを思いつくことがあります。しかし、自分の過去を見直すと、その強みとは真逆のことをよくしており、自分の強みが見つかりません。私は研究者になることをあきらめているので、「粘り強くやり遂げる」「計画的に進める」などの強みはありません。
③ 周りに支えられていたこと
自己分析のために自分の過去を振り返ると、自分を支えてくれた人のことがありありと思い出されます。自分の強みは思いつかず、自分も誰かの支えになりたいと思うばかりです。
④ 長期的な視点は難しい
大学入学後、先のことを考えずにいたら、大学院生になっていました。先を考えるのは難しいですが、必要なことです。職を得た後も、これからどうするかを考えながら、仕事をしたいですね。
以上です。まとまりが悪くて申し訳ございません。
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