黒髪ロングのおねーさま
黒髪ロングのおねーさんは好きですか?
はい、すきです。よしけむです。
いきなりそんなカミングアウトされても……。
とまあ、話のネタふりはそんなところにしておきまして。
今回は趣味丸出しのお話。
よしけむが好き勝手に黒髪ロングのおねーさんについて語り散らす16thエントリ、お暇な方はお付き合いいただければ幸い。
はい、すきです。よしけむです。
いきなりそんなカミングアウトされても……。
とまあ、話のネタふりはそんなところにしておきまして。
今回は趣味丸出しのお話。
よしけむが好き勝手に黒髪ロングのおねーさんについて語り散らす16thエントリ、お暇な方はお付き合いいただければ幸い。
ただの黒髪ロングに興味はありません。
とまで言うと少し言い過ぎです。黒髪ロングという外見そのものは、もともとからして好きです。
ただし、それはあくまで「ある程度好き」という話でしか無く、真に琴線に触れるにはただの黒髪ロングではいけないのです。
黒髪ロングだけど格別好きというわけではないキャラ:秋山澪(けいおん!),黒桐鮮花(空の境界)、ざんげちゃん(かんなぎ)、etc...
ツボにはまってるキャラ:来ヶ谷唯湖(リトルバスターズ!)、黒雪姫先輩(アクセルワールド)、黒神めだか(めだかボックス)、etc...
と言う具合のラインナップなのですが、両者の境界にあるものは何か。
それは姉御肌、というところでしょうか。別に年上でなくても良いんです。というか上に上げた三人の内二人は主人公と同級生ですし、実年齢はこの際問題ではない。
主人公に対して強い立場にあり、比較的高圧的。
ただしデレることがある。←ここが重要。
普段は偉そうな立場(?)にあるキャラがくるりと反転する瞬間、そこに心が惹かれるのかも知れません。
自分に対して高圧的なキャラが好きってことは……、もしかしてMなのかなぁ、とも思うのですが……はて、どうでしょうか。
この手のキャラは更に素直になれる人となれない人がいて、多くの場合はなれないんですよね。
そこが良い。
好きなのに好きと言えない状況って、萌えですよ。
そのいじらしさ、早く進めと言いたくなるシチュエーションにこそ、心の気圧計は高気圧に上り詰めていきませんか?
いきませんか。
我ながら中々に奇妙な趣味を持っているなーとは思うのですが、こういう好みに気付いたのはつい最近のことです。
自分で書いたキャラがそれなりにツボりまして。
先日発行の幻想組曲Op.1収録「空模様」のヒロインである空がまさにこの系統なんですよね。
彼女はある程度素直になっちゃったんですが、その先に思い切って踏み込めないというキャラ。
書き手としては「あー、焦らしてぇし、進めてぇ」と思ってしまうんですよね。
この相反する二つの命題。ジレンマ。
その中で物語を紡ぐ至福の時。
もはや何が何だか、という感じですね。
空模様は個人的には周辺ストーリーを拡張したいと思っている作品なので、いずれまた彼女に関して筆を執ることもあるでしょう。
他にもいろいろと書きたいことが溜まっていますし、重要なのは時間の使い方です。
そんなことを、締切を前にした金曜日に思うのでした。
彰子さんが言ってる朱雀話。いろいろとネタは浮かんでいるんですが、今の勢いで書くと確実にとある作品に似るので自重中。
他愛ない話が書きたいものリストに加わって、これもまた幸せな瞬間ですね。
まあ、当分書ける気がしないんですが。
いや、コレ予約とかじゃないんで、「そのネタ貰い!」って人がいたら是非書いて彼女に読ませて差し上げてください。僕の書くモノは99.999%期待はずれのものであることは疑いようがないので。
とまで言うと少し言い過ぎです。黒髪ロングという外見そのものは、もともとからして好きです。
ただし、それはあくまで「ある程度好き」という話でしか無く、真に琴線に触れるにはただの黒髪ロングではいけないのです。
黒髪ロングだけど格別好きというわけではないキャラ:秋山澪(けいおん!),黒桐鮮花(空の境界)、ざんげちゃん(かんなぎ)、etc...
ツボにはまってるキャラ:来ヶ谷唯湖(リトルバスターズ!)、黒雪姫先輩(アクセルワールド)、黒神めだか(めだかボックス)、etc...
と言う具合のラインナップなのですが、両者の境界にあるものは何か。
それは姉御肌、というところでしょうか。別に年上でなくても良いんです。というか上に上げた三人の内二人は主人公と同級生ですし、実年齢はこの際問題ではない。
主人公に対して強い立場にあり、比較的高圧的。
ただしデレることがある。←ここが重要。
普段は偉そうな立場(?)にあるキャラがくるりと反転する瞬間、そこに心が惹かれるのかも知れません。
自分に対して高圧的なキャラが好きってことは……、もしかしてMなのかなぁ、とも思うのですが……はて、どうでしょうか。
この手のキャラは更に素直になれる人となれない人がいて、多くの場合はなれないんですよね。
そこが良い。
好きなのに好きと言えない状況って、萌えですよ。
そのいじらしさ、早く進めと言いたくなるシチュエーションにこそ、心の気圧計は高気圧に上り詰めていきませんか?
いきませんか。
我ながら中々に奇妙な趣味を持っているなーとは思うのですが、こういう好みに気付いたのはつい最近のことです。
自分で書いたキャラがそれなりにツボりまして。
先日発行の幻想組曲Op.1収録「空模様」のヒロインである空がまさにこの系統なんですよね。
彼女はある程度素直になっちゃったんですが、その先に思い切って踏み込めないというキャラ。
書き手としては「あー、焦らしてぇし、進めてぇ」と思ってしまうんですよね。
この相反する二つの命題。ジレンマ。
その中で物語を紡ぐ至福の時。
もはや何が何だか、という感じですね。
空模様は個人的には周辺ストーリーを拡張したいと思っている作品なので、いずれまた彼女に関して筆を執ることもあるでしょう。
他にもいろいろと書きたいことが溜まっていますし、重要なのは時間の使い方です。
そんなことを、締切を前にした金曜日に思うのでした。
彰子さんが言ってる朱雀話。いろいろとネタは浮かんでいるんですが、今の勢いで書くと確実にとある作品に似るので自重中。
他愛ない話が書きたいものリストに加わって、これもまた幸せな瞬間ですね。
まあ、当分書ける気がしないんですが。
いや、コレ予約とかじゃないんで、「そのネタ貰い!」って人がいたら是非書いて彼女に読ませて差し上げてください。僕の書くモノは99.999%期待はずれのものであることは疑いようがないので。
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