京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
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オマージュ、パクリ、インスパイア

唐突な物言いでなんですが、100%オリジナル、的なものを創るのは無理な気がします。
今の名称未定の作品の多くはオリジナル、所謂一次創作です。
少なくとも自分が今書いている作品について言うならば様々な既存の作品の影響が表れています。意図的かどうかに関わらず。中には書き上げた後になって某作品の影響を確認したようなものもありました。まぁ読む側にとってはそれが後か先かは意味のないことですが。
漫画に限定するなら、直接的でなくても(例えば擬音、オノマトペなど)殆どの作品の源流は手塚、石ノ森、赤塚、藤子不二雄あたりのトキワ荘世代に行きつくのではないかと思います。

古典を踏まえる、といえば聞こえはいいですが、ほかの作品をパクってるだけではないか、という見方も成立します。この辺の評価の分かれは意外と昔からあるようです。確認できるものだと平安時代の「歌合」で判者がオリジナリティを重視する人と古典を重視する人とで同作品に対し真逆の評価をくだしている、という例がありました。

書く側にとっては、他作品の影響から逃れられない、という事実にどう対面するかというのが重要だと思っています。所詮は単なるパロディだから、と腐ってしまってはそれまで。

とはいえ、たまにオリジナルで書いたつもりのことが「元ネタは何?」とか聞かれると何とも微妙な気分になります。これは世代間のギャップなんでしょうか。


折角なので前々回からの単語リレーエッセーを続けます。
>007シリーズ
最近の洋画はあんまり邦題をつけず原題のカタカナをそのまま使う場合が多いですね。一時期の007もそんな感じでしたが最新作では邦題『007 慰めの報酬』がついてます。邦題をつけることそのものには賛否両論あるようですが、ものによっては付ける方が評価が上がる気がします。007に関して言うなら『007 死ぬのは奴らだ (Live and Let Die) 』が邦題のセンスとして結構好きです。ドラマなんかでも、他に
原題:The A-Team→邦題:特攻野郎Aチーム
原題:VIPER→邦題:ハイテク武装車バイパー
原題:THE TRANSFORMERS→邦題:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー(アニメ版)
ここにあげたものだと私個人としては邦題の方が好きです。語感の趣味だとは思いますがどうなんでしょうか。
ちなみにこの記事を書く過程で妙なものを見つけてしまったのであげておきます。タイトルに笑わざるを得ない。
Wikipedia -必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜-
流石にこのタイトルはインパクト大です。見たい!

<八墓ゆう>

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