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 京大公認創作サークル「名称未定」の公式ブログです。
サークルについて詳しくはこちらへ→公式WEBサイト

2020-01

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NFレポート

11月下旬担当の葱です。今回はNFについてレポートします。NFレポート 前夜祭 11月22日
4限目が終わって、ルネに行く。17時ごろには6人ほど集まって、マテキ(物資保管者)の家に荷物を取りに行ったり、会場に荷物を運んだりする。5限が終わった18時ごろになると、空はすっかり真っ暗になって、道は段ボールや屋台の鉄板を運ぶ学生でごった返してくる。ルネのあたりの歩道などは、自転車がいつも以上に飛び交い、安全に歩くことすらままならぬほどである。そのような中を、大きな段ボールを担いで、腕を痛めながら歩く。手押し車に載せた荷物が慣性の法則でずり落ちるのを直しながら、えっちらおっちらと進んでいく。吉田南のグラウンドは、おまつり広場と称して、屋台が立ち並び、大きな舞台がたつ。正門前に来る頃には、グラウンドではめらめらと焚火が燃え上がり、応援部のらっぱや太鼓が雷のような大音声を立てている、まさに今11月祭が始まっているのである。われわれは4共23で会場準備をする。会場は段ボールで壁を作って、会員部屋と店スペースとにわけるので、その壁をまず作る。段ボールをガムテープでつぎはぎして、白い模造紙を両面テープで貼って壁を作るのだが、口で言うほど簡単ではない。私などは、おろおろと眺め、じゃまになりながらも何かしら手伝う。途中で物資が足りなくなり、ダイコクドラックに走らねばならなくなる。買い出しに行ったのは私だから忸怩たる思いである。それでも皆さんのご尽力で何とか終わる。私はただただやることなすこと空回りしていた。ある程度終わって、サイゼリヤに食事に向かう。正門を抜けると、11月祭テーマを書いた看板が見える。今年のテーマは「NFテーマは当局により撤去されました」であったと思う。「お互い当局、学外者と呼び合う中で、一体何が生まれるのか。まずは互いに敬称で呼び合うのが大事ではないのか。」「今度は何が撤去されるのか。」と、何とも複雑な気持ちになるが、それよりも寒さが身に応える。サイゼリヤで食事をして店を出ると、前夜祭が終わった後でサイゼリヤに来た人で、1階がごったがえしている。酔っ払いの中を歩いて会場に帰り、明日の準備をして、ぽちぽち人が帰っていく。かくして私も帰宅した。

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食べるときは食べる

10月下旬担当の葱です。遅くなってすみません。
 最近スマホを見ながら食事をする人をよく見かけます。 パソコンを付けるやいなやサンドイッチを開けて食べ始める人、かったるそうな顔でひじをつきながら菓子パンをかじりつつツイッターに見入る人、手製の弁当をつつきながらときどき画面をスワイプする人など、様々です。若い人もお年寄りも、日本人も留学生も観光客もそうします。私は同時に二つのことができませんから初めからしません。また、昼食はちゃっちゃと食べたいですし、いちいち箸を置いて画面を見るのはあまりに面倒そうです。そもそも人から連絡はほとんど来ないのでしょっちゅうスマホを見る必要はないので、わざわざ食べるときまでスマホを見る意味がないのです。
私が幼い頃は食事は集中して食べるものと教えられたのに、スマホを見ながら食べることが老若男女や人種を問わずなされています。それが誰も気にしないくらい一般化しています。人は一体スマホを見ながらご飯を食べているのか、それとも、ご飯を食べながらスマホを見ているのでしょうか。食べるという、生命維持にも心の洗濯にもコミュニケーションにも大切な行為すら何かしながらでなされています。果たしてこれはいいのか、私にはわかりません。

Edit 21:20 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ハロウィンが過ぎても10月は終わらない。

 こんにちは。10月中旬担当のひがんばなです。ちょっと人より眠かったせいで前期の取得単位数が残念なことになった人健1回生です。後期は心機一転、まだ全休はしておりません。未定のみなさんを含め周囲の方々から「絶起する人」みたいな認識をされている私ですが、後期はぜひそれを払拭していきたいですね。(もう手遅れ?そんなことはない)

 それはともあれ。名称未定に入会してはや半年以上ですが、とても楽しく過ごさせていただいて、ありがたい限りです。毎週水曜日にルネに行ってパフェを食べながら例会に参加するのは、私の大きな楽しみであります。水曜日全休しても例会は行く、何ならルネが閉まった後でも円陣*だけ参加する、といったような前期の微笑ましいエピソードからもそれが伝わりますね。他の方の作品を拝見したり、何より自分の創作物を発表する場があるのは大きなモチベーションであります。「誰かの目に触れる(かもしれない)」と思うと全然違いますので。私は高校の時もっぱら独りでキャラ創作に励んでいたのですが、なんと3年生の時、それを面白がってくれ且つハイパー美麗な絵を描いてくれる神のような友人が出現し、創作の楽しさが跳ね上がるという経験をしましたので、重なる部分があります。(何をやっているのだ受験生よ。ちなみにその方はセンターの二日目、理科が終わった後に新しい絵をくださいましたね笑)その親愛なる友人とは今も交流があり、私のペンネーム「ひがんばな」もその方の作品に由来するものです。

 そう、ペンネームといえば。前期のあいだ描く描く詐欺を続けていた私ですが、ついに今回未熟ながら1枚完成させまして、それは「まんじゅしゃげ」という名前で出すことにしました。未定には文も絵も、という両刀の方が何人かいらっしゃいますが、その中に創作媒体ごとに名前を使い分ける先輩がいらっしゃって、「いいな~名前の使い分け」ということで。ひがんばな調子にのりました。まあ形から入るのもありですよね!というわけで後期は「まんじゅしゃげ」としての活動も頑張っていきたいと思います。今回本当に、下手でも何でもいいから取りあえず一つ完成させるのが大事だ、ということを実感しましたので。それではこの辺で。後期はまじめに授業に出、絵をいっぱい描いていきたいと思います。(絶対4年で卒業するんだからな~~焦)

*円陣・・・活動場所であるルネが閉まった後、出入り口付近にたむろし談笑する、名称未定の恒例風景。

Edit 20:34 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

日本語って難しいね(結論)


こんばんは、書く書く詐欺を続けて幾星霜、もはや後のなくなった八橋大社です(今回も本来は上旬の予定でありました)。

ブログでは、いつか個人的な創作論を開陳したいと思っていたのですが、自分の中でもまとめ切れていないので、今回はとりあえず「読みやすい文の書き方とは」という小学生並みのことを述べてみたいと思います。

高校の頃から字書きを僭称しておりますが、時々「どうやったらわかりやすい文書けるの?」と訊かれることがあります。これに対する答えをいろいろ考えてきたのですが、現状の私の答えは以下のようになります。

***
 個人的に、文章には「文の流れの中で重みをもたず、さらっと読み流す(読み流してほしい)部分」と、「文の流れの中で重みをもち、意識が向く(向けてほしい)部分」とがあり、作者の意図(物語)における両者と文章表現における両者とが一致しているものが、まず読者のスムーズに読み進められる文章であると思います。
 「重み」と言いましたが、個人的には「(文の)ウェイト」と呼んでいます。「テンション(緊張)」と呼んでもいいかもしれません。要するに、「ウェイトのある部分にはウェイトのある表現、ウェイトのない部分にはウェイトのない表現」を心がけるということです。
 主観的な定義なので言語化しづらいですが、「ウェイトのない部分」とは、動作表現や様態表現で描写の背景に溶け込む部分、あるいは「さりげない」部分、あるいは「ト書き的な」部分、「あまり目を向けてほしくない」部分であります。
 文章の流れの中でウェイトを置かない部分にウェイトのある表現を用いてしまうと、読者はそこで小さな「ひっかかり」あるいは「つまづき」を感じてしまい、それがその文章の読みづらさにつながります。書き手はおおよそ文章に熱量を込めてしまうので、どうしても全般的にウェイトのある文章になってしまいがちです。そこで、ウェイトが置かれていない部分では意識的に表現を見直し、文章のウェイトを削ぎ落す必要があります。これによりウェイトの適切なバランスが生まれ、より読者に意識を向けてほしい箇所への凝集が形成されます。(※個人の感想です)

 では、ウェイトの調整のために個人的に日頃留意していることを以下に挙げます。

①「ひらがなにする勇気」を持つこと
 ウェイトが生じる部分、それは第一には「漢字」です(個人の感想です)。つまり、いらぬところで漢字を使うと、脳内で文章の咀嚼にエネルギーが割かれ、視覚的にもうるさく、そこにいらぬウェイトが生まれてしまいます。
 よく陥る失敗点として、「なんでも漢字に変換してしまう」があります。PCで書いていると、予測変換で漢字表記がサジェストされるので安易に漢字を使ってしまいがちですが、中にはあえてひらがなを選んだ方がいいものも多くあります。例えば「の様な」「何故か」「所謂」「仕舞う」「出来る」「無い」「(個別具体の事物を指さない)物」「(~して)居る」「煩い/五月蠅い」「姦しい」「~し得ない」「筈」といった類のものです。「例えば」もこれに入るかもしれません。これらは文章表現においてそのウェイトの優先度が低く、ゆえに「さらっと」読み進められた方がよいものです。そこであえてひらがなにとどめておくことで、文章の滑りは良くなります。
 また、同義で複数の読み方ができる感じ表現も、詩作のような語感を大事にしたい局面ではひらがなにすべきか漢字にすべきかをよく吟味します。例えば、「良い」には「よい」と「いい」という二つの読み方があり、意味はさして変わりませんが語感は大きく違います。なので、どちらか一方の読み方で読んでほしいという意識があれば、ひらがなでそれを明確にしたほうがよいでしょう。他の例としては、「違える(ちがえる/たがえる)」や「」などが挙げられます。なお、「良く」には「念を入れて行う」や「程度がはなはだしい」「頻度が高い」といった意味もありますが、「良く」という漢字表記にはどうしても「良質」という意識が(個人的に)つきまとうので、これも「よく」とひらがなで書きます。送り仮名などで読み方に迷いが生じえない場合はこれらはこの限りではありません。ウェイトとからめて言えば、「上質である」という意味がより強調されるのは「よい」読みの方である(と私は思っています)ので、そのように「これはよいものだ」という意味を強調したい(ウェイトを置きたい)場合は「よい」と読みを指定する、といった具合です。これまでの私の「良い」「いい」「よい」「よく」の使い分けはこのような理由によります。この「~による」も、変換では「依る」「拠る」「因る」「由る」「縁る」などが出てきます。漢字で表現したほうがその意味するところははっきり語義的に定まりますが、ここはそのような重きを置くところではありません(と私は判断しました)。
 動作表現でも、本来的意味を失ってその他の慣用的表現に組み込まれているものは本来のウェイトを失っているといえます。この峻別もだいぶん主観的なものですが、個人的には「~しうる」や「できる」などがその例かと思います。
 名詞(「為」「物」「人」など)については形式名詞と実質名詞の区別でひらがなか漢字かが定まるようです。
 他には、意味的に連続しない漢字表記が続く場合も、どちらかをひらがなにしたほうが読みやすい場合があります。語がひとまとまりにも見えしまい、引っかかりになります。上の方にある「日頃留意していること」も、「日ごろ留意していること」としたほうがいいかもしれません。
 しかしながら、あまりにひらがなが続く文も当然読みづらいものです。なので、そこはバランス感覚が重要です。たとえば、「それをいうのはけだしわずらわしいことだ」という文はひらがなが続きすぎな気もしますが、「其れを言うのは蓋し煩わしい事だ」もウェイトがごちゃごちゃしています。その中庸を探っていくことになります。私は「それを言うのはけだし煩わしいことだ」あたりで手を打つでしょう。

②読点(、)の場所に気をつけること
 ウェイトの発生源の第二は、「読点の前後」です(※個人の感想です)。時々、あまりに長い文章、あるいは読点の極端に少ない文章を目にしますが、それでは読者の注意力が続かず、メリハリがないためにウェイトが分散してしまいます。また長い文章は構造が何回になりがちです。個人的には、続いてきた文章が読点で切れた箇所でいったん意識に一呼吸入り、その前後にくる語にウェイトが置かれるように思います。この読点の場所に気をつけるだけで、文章は驚くほど読みやすくも読みにくくもなります。
 ①の最後に上げた文に、私なら「それを言うのは、けだし煩わしいことだ」と読点を入れます。これで「それをいうのは」という意味に区切りがつき、そのあとの「けだしわずらわしいことだ」という結論部分に向けてウェイトが置かれ、メリハリがつきます。ためしに、自分の書いた(特に急いで書き上げたり徹夜で書いたりした)レポートの文章の読点をいじってみると、変化の大きさに驚きます。
 日本語は近代になるにつれ読点が増えひらがなが増えてきていると嘆く節をどこかで読みましたが、知ったことではありません。読みやすい文を書いたほうが勝ちなのです。

③文章表現のマナーを守ること
 前提条件のようなものですが、文章表現上の決まり事が守られないと、それは読みづらさにつながります。たとえ言語表現上うまくウェイトの処理ができていても、文字表現が誤った用法になっていると読者は(少なくとも私は)「気になって」しまいます。これは意図せぬウェイトの発生になります。これは長編小説になればなるほど気になってきます。名称未定の会員の方の作品にも、たまに指摘できる点があります。留意すべきルールとしては、以下のようなものがあります。(※なお、これらはあくまで慣習的に守られているものにすぎず、その一般的な表現に慣れ親しんでいる読者が読みやすい、ということです)

〇数字の算用数字/漢数字の区別:基本的に横書き文では算用数字、縦書き文では漢数字を用います。

〇漢数字の記数法(の統一)
 これは難しい問題で、どうやら戦後には論争にもなったようですが、ざっくりいえば「203」を
「二百三」とするか「二〇三」とするか、という話です。俗に前者と「トンボジュウ方式」、後者を「イチマル方式」というようです。4桁以上になると、「2018」を「二千十八」とするか「二〇一八」とするかの問題に加え、「二、〇一八」はどうかという問題も生じます。な
漢数字のコンマには読点(、)を用います。また、小数点には中黒(・)を用います。
 個人的には、桁数が増えるにつれてトンボジュウ方式では読みづらくなるのでイチマル方式をおすすめしたいところです。ですが、イチマル方式の場合も4桁ごとの単位語(万、億、兆……)は書いたほうが読みやすいでしょう。イチマル方式でも例外は多く、慣用表現(「五十歩百歩」、「三位一体」など)や不定表現(「数十メートル」、「数千人」など)はトンボジュウ方式で表します。
 詳しくは「漢数字 表記」や「トンボジュウ方式」などで調べてみてください。大事なのは、文中で記数法を統一的に使うことです。複数の方式が混在していると、読みにくいことこの上ありません。

〇発話をあらわす鍵括弧(「」)の末尾の句点
 〈「~~。」〉や〈「~~」。〉ではなく、〈「~~」〉とするのが一般的です。

〇3点リーダーとダッシュ
 3点リーダー(…)やダッシュ(―)は、2個続けて使う(……、――)のが一般的です。ダッシュはフォントによっては間がかすかに開いてしまうので、気になる場合は、そこだけダッシュがつながるフォント(例えばMS明朝)を使いましょう。

〇縦書きの場合のアルファベットの表記
 これも難しい問題ですが、1文字の場合は縦置き、2文字以上の単語や分の場合は横置きとするのが一般的なようです。2文字以上の語でも、頭字語(「NGO」、「NATO」など)は縦置きとするようですが、長い単語(「MERCOSUR」など)は読みやすさの点から横置きとする方法もあります。単位については、縦書きではカタカナ表記(「グラム」、「ヤード」など)とすべきとされますが、Wordなどでは縦書き用にも合字の記号(「㎏」、「㏏」、「㎠」など)が用意されていますので、そちらを使ってもよいでしょう。

いずれにしても、肝要なのは「表現方法を統一する」ことです。不統一な文面は、それだけで読む気を削ぐことにもなります。


***
 以上、長々と所感を述べました。これが、私の思う「読みやすい文章」を書くにあたって留意すべきと思われる点です。他にもいろいろあるとは思いますし、くりかえしますがこれは私の主観です。一般に適用できるかは疑問ですし「ウェイト論」は文意も散漫ではありますが、これが私の文章論の基礎でもあります。

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気になっている言葉 ②

名称未定ブログ9月下旬担当葱です。
夏休みの間に感じた気になった言葉を集めました。
➀ 天使 
 女性や子どもの愛らしい様子を表現する際に用います。昔は美人を「天女のようだ」と表現することはしばしばありましたが、今ではそこも「天使のようだ」と表現することが多いです。本来、天使は子どもがかわいらしい様子を表現する際に用いる言葉だったはずなのですが、天使で表せる内容がどんどん広がっていったようです。これは日本人の中でならよいのですが、ユダヤ・キリスト・イスラム教徒と話すと誤解が生じるのではないかと不安に思います。

②処理
私がある図書館の地下書庫に行った時のこと、書庫の扉に「ムカデが侵入しましたが、無事処理しました。」と書いた張り紙がありました。これは「ムカデが侵入しましたが、殺しました。」という意味です。確かに、「殺す」という物騒な言葉を使うのはよろしくないかもしれません。しかし、本来生き物の命を奪うことは、大変勇気がいることです。しかし、この文章では、ムカデはあたかもごみか何かのように「処理」される存在になっています。(せめて退治しましたならわかるのですが。)これは、果たして適しているのか悩みます。もし、ムカデではない別の大きな生き物(例えばネコ)を殺すことを「処理」すると書いたなら、書き手の倫理観を疑われるでしょう。私たちは殺生せずに生きてはいけませんから、生き物を殺すことをどう表現するかは大きな問題です。

③かわいい
とっくに指摘されていますが、かわいいという言葉が多義語化しています。世間の言うかわいいの指す内容を列挙すると以下の通りです。いとおしい(「我が子可愛さ」になど)、愛らしい、いじらしい、愛くるしい、艶がある、綺麗、美人、しおらしい、ちんまりとして見た目が良い(マカロンを指す際などに使用?)、見ていて感じが良い、慕わしい、鮮やか、インスタ映えする、ギャップ萌えする、思わず顔がほころぶ感じ、思わず写真に撮りたくなる、などさまざまです。そのため、お菓子からおじさんまであらゆるものにかわいいという言葉を付すことが出来ます。私としては、「かわいい」ですべてが表現されると、後代の人々が我々の文章を読んだときに意味がわからなくなるのではないか、と不安に思います。(枕草子の「をかし」を訳すのに迷うのと同じです。)

④総長
高校では校長先生のことをA校長と言わずに、校長先生と言います。しかし、大学では総長先生のことを総長先生ではなく、A総長と言います。この違いはどこから生じたのでしょうか。ちなみに、私のいる大学では、総長先生のことをゴリラと呼んでいるので、この違いは別に問題ないかもしれませんが。

⑤無能
何もできないことを言いますが、最近は「気が利かない」、「自分の求めているレベルの仕事ができない」、「才能がない」「もたもたしている」などの意味を表現します。無能はあまりにも強い罵倒表現ですから、そこまで連発するのは問題ではないかと思いますが、いかがでしょう。

⑥我が国
国土は特定の人間の持物ではないはずなのに、なぜ「わが」をつけるのでしょうか。ナショナリズム論の題材にちょうどよさそうな問題ですね。

⑦自由
誰にもわかりません。

以上私が気になった言葉でした。

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あれは平成最後の夏のことじゃった……(合宿レポ)

 何にでも平成最後と付けるこの風潮がどちらかと言えば大好きな③です。

 さて、名称未定では毎年九月ごろに希望者を募ってサークルで合宿を行っています。
 しかし、まあ何分ここは創作を趣味にしている人が集まったサークルなので、必然的にインドア派が多数になるわけです。なので参加希望者も少なくささやかなもので、毎年4、5人ほどでそのへんにふらーっと行ってぬるーっとしてくる感じが未定合宿の伝統だったのですよ。
 今年もそんな感じかなーと思っていたのですが、今年は少々、ちょっぴり参加者が増えまして。

 総勢ほんの16人ほどが参加を希望したわけです。

 いやいや待っていただきたい。16人てあなた困りますよ。普通この規模の人数が多いことを形容する時って何らかのスポーツが出来るって言いますけど、16人って絶妙に何にでも形容できないじゃないですか。ぱっと思いつく限りだと野球は18人、サッカーは22人、バスケは10人、バレーは12人、聖杯戦争は14人ですからね。なんとも16人という人数はもどかしいものです。

 ……失礼、少々混乱しました。ともかく16人という人数、例年比三倍という参加者を聞いた合宿係の③はそれくらいの衝撃を受けたということです。
 こいつは適当に合宿の準備とかを片付けることもできないし、昨年のように合宿レポートを三行で済ませるという暴挙もちょっと出来そうにありません。あ、詳しくは一年前の僕の記事をご覧ください。
 ともあれ、流石に極インドア派の③もそこそこ真面目に色々手続きとかをして合宿に臨みました。どれほど真面目だったかはこれから述べるレポートでお分かりいただけるかと思います。
 では、参加者の皆さんが撮って下さった写真をふんだんに交えつつ、合宿のダイジェストをお送りします。
 また、プライバシーに配慮して希望した会員は顔をぼかし処理させていただいてます。別に心霊写真とかでは多分ないので安心してご覧ください。

 それともう一つ。今記事で使用する写真は大体スマホで撮影したものでサイズが相当大きく、ブログに乗せるうえでは一部しか映らないことがあると思いますが、これを全部サイズ修正するのは③の気力では不可能なので、気になった写真はクリックしてフル表示していただきたく存じます。全体的にガバガバですまない……

 まず、今回の合宿、行き先は和歌山県の白浜という場所です。これは何年か前の未定合宿でも行った場所で、真面目な③は色々調べるのが面倒だったので当時参加していた先輩とか白浜に合宿経験のある同期とかから聞いた情報をそのまま採用しつつおおまかな予定を決め、合宿当日を迎えます。


 一日目

 新大阪から特急くろしおという電車に乗って白浜まで向かいます。正直言って今回の合宿のある意味最難関がここでした。
 何故ならここに辿り着くためには、大学生の天敵、睡眠時間を強制的に引き延ばす能力を持ち、皆から「絶鬼」と呼ばれ畏れられている悪魔を打倒する必要があったからです。
 ですがそこは優秀な未定会員たち、誰一人欠くことなく電車に乗ることに成功しました。ありがとうございます。
 電車内では皆思い思いに、僕は今夏噂の「ペンギン・ハイウェイ」を読みつつ電車内での時間を過ごし、三時間ほどの旅の後白浜に到着しました。

▼白浜のイメージキャラクターだそうな。可愛い。
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その後は半自由行動です。「とれとれ市場(詳しくは後述します)」という場所に行って贅沢な昼食をとる会員もいれば、海に行ってぱしゃぱしゃする会員、宿泊場所に行って早速引きこもる会員等さまざまです。
特別どこかに行く、ということはありませんが、合宿一日目は大体こんなものです。

ちなみに今回の宿泊場所は「京大白浜海の家」という場所で、京大に所属する学生や教員ならばタダで利用できる素晴らしい施設です。このおかげで合宿の費用を大幅に削減することが出来ました。やや僻地に立っていますが、海も近く、「円月島」という白浜で有名な観光名所もすぐそこにあります。

▼波打ち際でたそがれる会員たち。
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▼「円月島」とはこんな感じの場所です。本来は下の穴に夕日が沈む瞬間が非常に美しいのですが、
 今回は天候に恵まれませんでした。だがこれはこれでよし。
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 夕食も思い思いにとり、その後は未定合宿恒例のパーティータイムです。
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 ある意味この時間が未定合宿の本番で、会員が思い思いに持ち寄ったトランプやボードゲームでお酒やお菓子を食べながら遊び倒します。この瞬間が一番生き生きしている会員も数多くいます。流石インドアサークル。

 初日はこんな感じで過ぎていきました。


 二日目

 二日目は自由行動です。というのも、真面目な③は細かく合宿の予定を定めるなんて手間のかかることがどうしても出来なかったので、「よし会員に丸投げしよう!」というこの上なく行き当たりばったりな計画を聞こえのいいオブラートで包んだ結果こうなった感じです。ともあれ二日目がスタートしました。

 各自で予定や行き先を決めたところ、参加者は主に「待機班」「神社班」「もふもふ班」に分かれることとなりました。
待機班は、昨夜遊びが少々盛り上がってしまい(超ソフトな表現)寝るのが遅くなってもうちょっと寝ていたい人や、海で遊び足りなかった人など。
神社班は、その名の通り神社等に目的地を定めた人。
そして③も参加したもふもふ班は、「アドベンチャーワールド」という所に行きました。すみませんが他の班の行動を詳しく把握してはいないので、二日目前半はこちらのレポートだけにさせていただきます。
「アドベンチャーワールド」とは、白浜でも屈指の人気観光地であるテーマパークです。動物園と水族館と遊園地が合体したような場所で、多種多様な体験が出来、何より動物をもふもふできるコーナーがあります。
 動 物 を も ふ も ふ で き る コ ー ナ ー が あ り ま す 。
 大事なことなので二回言いました。これが「もふもふ班」の由来であり、ぶっちゃけると③にとって二日目の目的の半分以上はこれでした。③の一族は遺伝的にもふが大好きなのです。遺伝だから仕方ない。
 まずはざっとパーク内を見て回ります。

▼サーバルちゃんです。
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▼先輩がたくさんいますね……
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▼イルカショーです。何か最近FGOでこんなの見た気がする。
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そして個人的にお待ちかねのふれあいコーナーです。イッヌとふれあえるらしいです。

▼ひと目で尋常じゃないもふもふだと見抜いたよ
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▼はぁ~~~~~???????
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 いやちょっと可愛すぎましたね……存分にもふらせていただきました。全然逃げたとかせず普通に触る分には全然こっちの自由にさせてくれるんです。なんて素敵なイッヌ様なんだ……
大変堪能させていただき、午後二時ごろにアドベンチャーワールドから海の家まで戻って来ました。
 しかし、二日目はまだまだこれからです。

 と、ここで少々時系列が過去に飛びます。合宿の前日にとある会員からこんなメールが届きました。

先輩会員「③君。海の家ってバーベキューのコンロ貸し出してるらしいよ」
     ③「……………………ファ!?」

 BBQ。バスターバスタークイックじゃないよ。それは夏合宿には必須級の素敵イベントです。しかし真面目な③は海の家がそんなサービスまで受け負っていることなど欠片も知りませんでした。いやそんなサービスがあるとなれば開催すべき。やるとしたら二日目の夜だろう。しかしコンロ以外の網や炭、食材等は自分たちで用意する必要があるので、当日調達する必要がある。ある先輩がレンタカーを借りて下さっているとはいえ海の家は僻地、天候とかもあるしアドリブでどこまでいけるか……と不安を抱きつつアドベンチャーワールドから帰ってきた③でしたが。

 帰ると同時に体力の雑魚さを遺憾なく発揮して即座に寝落ちてしまい。

 起きたらなんかバーベキューの用意が有志の会員によって完璧に整っていました。

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 各種買い出しも終了、食材の仕込みも完璧、設備も用意済み、後は焼くだけの状態です。
 ……やだ、うちの会員、優秀すぎ……?

 かくして心配していたバーベキューが拍子抜けするほどあっさり開催の運びとなったわけです。
 焼く作業も、料理上手な先輩会員が素晴らしい手際でやって下さったので、真面目な③は──もう枕言葉要りませんね、③はもうひな鳥もびっくりなくらいのレベルで食べるだけの存在になり果てました。炭火焼きおいしい。

▼あぁ^~いいっすね^~
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▼にく~~~~~!
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▼そして集合写真です。なんだこの名称未定……まるで大学のサークルみたいじゃないか……
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 そんな感じで、盛況のうちにバーベキューは終了できました。
 また余談ですが、名称未定おつまみ研究部が
「さきいかを炭火で炙る」
 という悪魔のおつまみを残った炭火で開発していたことをここに記しておきます。

▼悪魔的発想っ……!
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 ですが、実はまだ合宿二日目は終わりません。
 この後、有能な未定会員によってなんと、

 花火が用意されていたのです!!

 強すぎる。夏をよく理解していらっしゃる……
 そういう訳で、二日目の締めに海岸に移動して夜の海を眺めつつ花火という圧倒的夏イベントを行うことになりました。

▼しばし童心に帰る未定会員たち。
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▼ねずみ花火!
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 そして最後は勿論線香花火です。

▼なんか奇跡的に取れた荒ぶる線香花火ショット。
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 花火の途中、近くの京大の施設で実習に来ていた他の京大生さんとも偶然出会って一緒に花火を楽しみました。こういった旅先での出会いも旅の醍醐味の一つです。良い。

 と、こちらの予想以上に素敵イベント盛りだくさんとなった合宿二日目でした。


 三日目

 三日目は流石に午後には電車に乗らないといけないので二日目とは違い全員行動です。
 まずは、海の家のお隣にある京大白浜水族館に行きました。
 京大生であれば無料で学費が泳いでいるのを眺められるということで、一時間ほど自由に鑑賞タイムです。

▼泳いでますねぇ
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▼うにです。食べたい。
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▼えびです。食べたい。
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▼かにです。食べたい。
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 疲れがたまっているらしく休憩する会員も多かったですが、ぼちぼちと引き上げてバスに乗ります。

 続いては、前述した「とれとれ市場」という場所に向かいました。
 ここも有名な観光地の一つで、主に海産物を取り扱う市場です。
 そして、この場所の最大の特徴は、購入した新鮮な魚介類をその場で食べられる、という所です。
 刺身系ならご飯を買って海鮮丼にするもよし、バーベキューコーナーもあるので魚介を焼いて食べるもよし、です。
 そういう訳で。

▼食べました!
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▼肉でも魚でもバーベキューをするという至上の贅沢! 良い!!
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 市場の近くには温泉もあるので、そちらに行ってゆっくり温まってきた会員もいたようです。
 とれとれ市場はお土産コーナーも豊富なので、それらを購入するなりのんびり食事をしつつ過ごすなりしつつ過ごしたのち、バスで駅まで移動、そして帰りのくろしおに乗って、新大阪で解散です。

 以上が、今年の未定合宿でした! ちょっと色々書くことが多すぎてそろそろ指が痛いです!


 そういう訳で、参加者兼合宿係として軽ーく全体の感想でも。一言で言うと、
 想像の三倍くらい充実した合宿だった
 ということです。
 最初に言った通り、このレポートを読んでくださった方ならもうお分かりでしょう。
 そう、この合宿、驚くほど③は働いてません。
 いやほんと申し訳ない限りなのですが、実は当初僕が決めていた予定は
 一日目:海の家に行って後は自由
 二日目:自由
 三日目:水族館行って適当にお土産買って帰る
 これだけです。マジです。
 よもやこれだけの予定であれほど様々なイベントが出来るとは。バーベキューとか花火とかは完全に他の会員がアドリブで用意してくださった感じです。勿論参加者が有志で色々やって下さることは期待していたのですが、ここまでとは想定していませんでした。こちらのミスとかも結構あったんですが、有能な会員がカバーしてくださいましたし。未定の底力を知った。

 おかげさまでこちらも大変楽しかったです。合宿を盛り上げる手伝いをして下さった数々の会員の皆さん、また参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました! よろしければ、来年もおねがいします!

ではこの辺で。合宿お疲れ様でした!

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長編一作書き終えて。それとラブコメの話。

九月上旬担当のいろりです。
八月下旬頃には自転車を漕いでいると勝手にネタを考え始めたので不思議なものです。やはり何か書くのが好きなのかもしれないなんてことを思います。
さてタイトルの通り、新人賞に応募すべく八月一日から毎日コツコツ書き進めていた物語を昨日書き終えました。・・・・・・訂正。正確には今日でした。分量の関係で初めに応募しようと思っていた新人賞の規定を超えてしまったので応募する新人賞を変えました。それによって締め切りが八月三十一日から九月三十日に伸びたので、締め切りを延ばすのは良くないと思いつつも終盤にはだれてしまい結局八月三十一日に間に合いませんでした。・・・・・・とと、ちょっとどうでもいいですね。
なんにせよ疲れました。
キャラクター設定がガバガバで台詞には困るし、がっちり固めたはずのプロットもキャラクターの感情を何も考えていない。結局、執筆中はプロットに指定されているいくつかのチェックポイントの間をアドリブで走るなんていう暴挙に及ばねばなりませんでした。
しかし、それらの反省点を踏まえて次回作に取りかかることが出来るなど、色々学べることも多かったです。
何より驚いたのが実は自分が思っていたよりも、会話劇が好きだということです。
くだらない会話を書いているときは割とキャラクターが勝手に話してくれますし、一度はそのおかげで内容は覚えていませんが幸せな夢を見られたこともありました。
会話劇が生きてくるのはラブコメでしょう。
そういうわけで今僕はとてもラブコメが書きたい。
ラブコメといえば僕が初めに呼んだのは「さくら荘のペットな彼女」です。次はラブコメかどうかは分かりませんが「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」次が「冴えない彼女の育て方」それから先は覚えてないです。
ではどうしてこんな話をしているのかというと、最近「神アプリ曰く、私たち相思相愛らしいですよ? ♯【攻撃力】全振り幼なじみは俺がデレるとすぐヘタれる」を読んで「うわ、ラブコメって切なっ」と思ったからです。まあもちろんタイトルの通り当然その作品には今のところぱっと見て切ない場面は見当たりません。しかし、読み進めるにつれ胸が苦しくなりました。まず、これは一人称小説なのですが、主人公があるヒロインのことがとても気になっているのが伝わってくる。けれど・・・・・・まぁラブコメなので色々あるわけです。ヒロインも複数いて全員が主人公に好意を寄せているのも伝わってくる。いわゆる、ハーレムものですね。しかし、よっぽどのことがない限り主人公と結ばれるのは一人。うわ、切なっ、とそういうわけです。
いままで冴えカノも含めてハーレムものは結構読んできましたがこんなことを思ったのは初めてです。多分これは物書きを始めたからでしょうね。近頃は純粋に物語を楽しむだけでなく、表現など色々気にするようになりました。例えば、どうでもいいことですけど死者数四百五十三人と書いてあった場合、これは適当に考えた数字なのかあるいは何か根拠があるのか、など。
で、話を戻しますとハーレムもののラブコメは切ないという話。しかも僕はサブヒロインに肩入れしてしまう性格のようでなおさら切ない。
では切なくないハーレムラブコメとは。
初めから主人公が悩むことなくメインヒロインとくっついてしまい、加えて他のヒロインの描写が少ない場合。
例えばラブコメではないですけどSAOとか・・・・・・あ、もう思いつきません。
次にハーレムエンドなラブコメでTo Love るをあげようと思ったのですがあれは違った気がします。真にハーレムエンドなラブコメもあるのかもしれませんが知りません。
でも個人的にとらぶるは切なくないんですよね。
「エロマンガ先生」は切ないし、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は切なくない。「妹さえいればいい。」や「弱キャラ友崎くん」は切ないけど、「友人キャラは大変ですか?」は切なくない。「りゅうおうのおしごと!」は切なくないです。
もうすこし挙げることも出来ますが長くなるので止めておきます。
で、少し考えてみるときっと僕が切ないと思うかどうかは主人公がちゃんとすべてのヒロインと向き合っているかどうか、でしょうか。
ふむ・・・・・・多分今までに挙げた作品には全て当てはまる気がしています。
向き合っていなければ、ハーレムは物語を盛り上げる一因として機能するに留まるのかもしれません。
と、まぁこんなところですかね。
いずれ今回かき上げた長編は「なろう」か「カクヨム」あたりにいずれ投稿する気でいますので興味があれば読んでみてください。
ではではここまで読んでくださりありがとうございました。ここらで筆を置かせていただきます。

今回挙げた作品はおすすめなので未読作品があればぜひ!


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キャンプについて

 8月中旬担当の入ヶ岳です。今回は、表題の通りキャンプについてお話したいと思います。
 創作論、絵の話、今書こうとしている小説の方向性……そういったことを話すのも勿論良いのですが、たまには創作以外のことを語るのも良いかと考えました。創作については後半に書きます。

 さて、一週間ほど前のことですが、私は人生で初めて、何人かで集まって能動的にキャンプを行うという体験をしました。自分達でキャンプ場を予約し、準備をして、器具をレンタルし、火起こしをして肉を焼く。これが大変に楽しいものでした。
 常日頃から時折、早朝にふらりと家を出ては、数時間歩き続けて隣県に出るようなアウトドアぶりを見せる私ですが(ドアからアウトしているだけとも言います)、今まで「野外で泊まる」という発想には至ってきませんでした。岐阜や長野に行きたい、奈良の奥に行きたいといった願望は抱いていたのですが、どうにも計画が固まらず、旅が実行に移されることは無かったのです。自分が本当にしたいことは何なのか、掴みかねていたということなのでしょう。それが今回のキャンプではっきりしました。
 私が求めていたものは、恐らく創作世界的な非日常の体現だったのです。
 止まること無く回り続ける日常という歯車に巻き込まれることを避け、自らの社会の影響外まで脱出してしまうこと。まあ、単に羽休めですとか、そのように言い換えることも出来るかもしれません。そこで真に必要なのは歩くことではなく、誰にも邪魔されない場所で、自分の意思のままに行動することなのでしょう。キャンプというのは、非日常体験の場としてはうってつけです。
 というわけで、私は一気にキャンプにはまります。先週のキャンプ時にいくつかのキャンプ用品を購入、帰宅後も某登山用品店等で必要なものを揃え始めました。直前に『ゆるキャン△』を視聴していたこともあり、アニメに登場したキャンプ用品もいくつか購入し、無事創作世界に自らを投影することが出来ました(突然ですが私は志摩リンです)。実を言うと、明日にも一通りのものが揃うので、早速キャンプに出かけようと考えております。夏が終わる前に。

 ここまで私のキャンプ事情についてお話しましたが、このような個人的なことを綴った理由の一つとして、私が飽き性であることが挙げられます。
 私は今、キャンプがしたい。たまらなくしたくて、こうして装備まで揃えたにも関わらず、時間と共に私という人間は、キャンプに飽きてしまうかもしれないのです。非日常を求めた結果であるキャンプが日常となってしまった時、それでも私はキャンプをしたいと思えるのでしょうか。分かりません。ただ私は、自分が「キャンプが好きだ」という想いを失ってしまう可能性を思うと、寂しく、そして恐ろしいのです。
 ですから、こうして文章に遺します。記録された自分の想いは、その瞬間のままいつまでも遺り続けるのですから。例えば、私は小学校時代から小説を書いてきましたが、過去の作品は出来る限り残しておいています。黒歴史等とよく言われますが、そして実際それらは今の自分から見ても酷い出来ですが、過去の私はその文章の中に居るのです。私はそれを読んで、過去に思いを馳せることが出来るでしょうし、当時の考え方、感じ方を今の自分へと活かすことが出来るかもしれません。加えて、私の書いた作品を誰かが読んだとして、何かを感じたとしたら、それはどれほど素晴らしいことでしょう。過去の私は今の世界での小さな波紋となり、キャンプが好きだという想いも、一種永遠のものとなるのです。

 何やら脱線してしまいました。要は、今の感情を書き遺すことで、後から思い出として楽しめるし、今の感情はその瞬間の真実として生き続けると、そういう話です。
 今回書いたことは総じて私の内側へ向いたものとなってしまい、チラシの裏じみています。しかし、私の頭の中のチラシをこうした場で少しだけお見せするというのも、悪くないかと考え、深夜に一気に綴っております。朝になった時の私は、この文章をどう感じるのでしょうか。分かりません。
 ただ分かることは、私が今非常にキャンプに行きたいということです。まだ見ぬキャンプ場で私が何をするのか、想像するだに楽しい。明後日には昨日になっている明日は、今日の私にとってたまらなく面白い未知なのです。そんなわけで、今のところ私は愉快に生きておりますと、そういうお話でした。

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気になっている言葉 

 葱です。ブログを書くのが遅くなりました。今回は、最近気になっている言葉について書きます。
 少し前から、「女子力」という言葉が広く使われています。男にとって、この言葉ほど定義しにくいものはありません。特に以下の6点が理解できません。
➀ 女子が何歳までの女性を対象とするのか。一般に未婚の若い女性のことを言いますが、既婚女性でも主観的判断によって女子に分類されることはしばしばあります。(また、なぜ男性は男子会や男子アナと言わないのでしょうか)
② なぜ男子力がないのか(あっても困りますが)。もしあるなら、『anan』あたりが特集を組みそうなものです。
 ないとなると、恋人たちの間で(同性も含む)は、「あなた男子力ないわね」はないのに、「君は女子力がないね」だけはあるという多少不平等な状況が生じますね。
③ なぜ女性力ではなく女子力なのか。
④ 一体何をする能力のことを指すのか。
 ある解釈では、手の込んだ料理を作る能力と解されることがあります。では、テレビに出てくるカリスマシェフと称されるおじさんは女子力が高いのでしょうか。また、きれいに身づくろいすることを指すこともあります。では、毎回自分で手の込んだ化粧をする歌舞伎役者は女子力が高いのでしょうか。どちらもそうではありません。
⑤ なぜ性別に基づく区別なのか。例えば、学生力などの社会的身分、若者力などの年齢、日本人力などの人種などで区切った能力があってもよさそうなのにそれがありません。
⑥ 一体だれが言い出したのか。特定の誰かが言い出したなら著作を読んで定義を確かめることは可能ですが、それができません。

 以下6点は私の理解できない点です。
 私は生物学上男に分類されるので、女子力の何たるかを知らずとも平穏に暮らすことができます。また今のところ、多くの女性はこの言葉を特に気にせずに生きているようです。(インスタ女子なるものは別として)ただ心配なのは、女子力という言葉が、性別によって個人の自由を制限する抑圧的な言葉になることです。すなわち、女子力という定義不能な言葉には、女子力に欠けるとされる行動を女性がやりにくくする可能性があります。(過労死した東大生が「女子力がない」と言われたことを悩んでいたのを思い出してください)
 人間は生物学上は男性か女性かのどちらかに生まれます。(LGBTの人がいることも忘れてはなりません。子どもを産まないことを生産性がないと言ってしまうのは、先祖代々続いてきた命のバトンを工場機械操業のように見なしているかのようで、違和感を感じます。)また、時がたっても男女の社会的違いは残っており、性別に基づく行動規範が未だ存在し、人間はうまれもった性別に多少行動を縛られています。性規範にはかつて合理的に見えたものもあるかもしれませんが、時として一方の性、あるいはどちらでもない人を束縛することがあります。
 現在は、だんだんと、自分の性別に縛られずに自分のつきたい職に就き、自分の学びたいことを学べるようになってきました。その中で、時代に逆行するとは言わないまでも、珍しく性別と行動を結びつける「女子力」という言葉が登場しました。明確な定義がない以上これが将来どんな言葉になるかはわかりません。しかし、定義のない言葉が拡大解釈されて人々を縛ることは歴史上しばしばあります。男女LGBTを問わず、この「女子力」という言葉には多少とも注意を払っていただけると幸いです。

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夏がきた


みなさん、こんにちは。
7月下旬担当の光彩(ひかり)です。

テスト週間も終わり、いよいよ夏休みが目前に迫ってまいりました。
2ヶ月ほどの長いお休みははじめてなので、いかに無為に過ごさないようにするか、悩んでおります。
本は読みたいですし、映画も観たいのですが、ここは創作サークルの一員として、創作も進めたいなと思います。

こうやって現を抜かしているうちに、先日、英語のSummerの綴りを忘れてしまいました。
ドイツ語のSommerと間違えてしまったのです(こちらも夏という単語です)。
少しは勉強しないと、秋という存在すら忘れて、ずっと夏休み気分な気がするので、ほどほどにお勉強もしたいと思います(笑)。

それでは、よい夏休みをお過ごしください! お読みいただきありがとうございました。


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あといくつ寝ると夏休み?

7月上旬担当のいろりです。ちょうど何をするにも中途半端な時間が出来たので書きます・・・テスト勉強は?という声が聞こえてきそうです。

自己紹介やら何やら書こうと思います。
理学部です。
まずペンネームですが、美少女ってだけでずいぶんと生きやすいと思うので美少女になりたいのですがそもそも性別が違いますし無理です。なのでせめて名前だけでもかわいらしい名前が良いと思ったので「いろり」にしました。「いろり」は割と有名なアニメ化もされたラノベヒロインからそのまま取ってきました。僕の知ってるヒロインで一番かわいい名前のはずです。
 前回内部誌では「火鉢いろり」でお話を書きましたが苗字が欲しかったのでそうしただけで、これからもしっくりくるまで苗字はころころ変えると思います。名称未定ではそのままでいきますけど。現時点最有力は「桜いろり」とかかわいくていいなーと思ってます。ですのでみなさん呼ぶときはいろりの方を使ってください。
 創作活動ですが、絵描きでもあり物書きでもあります。どちらも始めようと思ったのはラノベがきっかけで、この作品がきっかけ、というようなラノベはないのですがラノベを読んでる内に書きたいし描きたい、と思い始めました。すこしラノベについて話すと僕の一番好きな作品は、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」です。ラノベに限らず僕の知ってる作品の中で一番好きです。なので多分、というか意識してこの前書いた物語では主人公はダンまちのベルくんに寄せましたし、同じような表現も使ったりしました。ダンまちの何がすごいかというとまずはそのキャラクターの多さです。しかも台詞を読んだだけで誰がしゃべったのか分かるぐらい書き分けられている。キャラクターが多いと話は広げやすいし、質も上げやすいとは思うのですがかき分けはとても難しいと思います。あとは、創り手になってみて気づいたことですが、ほかのラノベと比べて風景描写とか心情表現にずっと多くの紙幅を割いている。結構これは珍しい作風な気がします。このおかげでバトルシーンがめちゃくちゃ熱い。ピンチを救う主人公のかっこよさが、おもわずおぉっと唸ってしまうぐらい良い。
 実は、漫画は読まないしソシャゲもしない・・・というような感じで暇を潰すと言えば僕にとってはラノベを読むか絵を描くか何か物語を書くかしかないんです。なので一時間とか二時間とかラノベを読むには短すぎる時間が出来ると最近は絵を描いて過ごしていたのですが、現在テスト勉強しないといけませんし、無限に時間のかかる絵に手を出すわけにはいかず、すごく暇になりちょうどブログの担当やーん、ということでブログを書くことにしました。
最後に軽めの創作論というか最近気づいたことでも。
書き始めるまでは物語で一番大事なのは話だと思っていたんですがそうでもなさそう。というのもキャラクターが魅力的なのって多分すごい重要な気がします。で、その魅力的な書き方というのは、弱点とか隙を作ることが一番簡単で効果的なのかな、と。もちろんかっこいいとかが一番効果的だとは思いますけど、かっこいいとか思わせるためにはそう見せるためにある程度の物語が必要なので手間がいる。
 ここまで読んでくれた方は、読みづらっと思っていると思います。思いついたことをつらつらと構成とか何も考えずに書いているので許してください。それと語彙が物書きとは思えないぐらい低レベルです・・・。修正はだるい・・・もとい眠いので止めておきます。ここまで読んでくださりありがとうございました。ではこれからもよろしくお願いします。
 

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梅雨は明けたのだろうか

 初めまして。6月下旬担当の灰戸です。7月2日は6月下旬であるという前提の元、話を進めます。

 入会早々例会にも参加しない幽霊と化してしまったので皆様からすると「お前誰やねん!」って感じだと思います。そこで、今日はこのブログを使って簡単な自己紹介でもさせていただこうかなと思っておりますのでどうぞお付き合いください。

 私は工学部電電1回の灰戸朔夜と申します。呼び方はご自由にどうぞです。

 大学に入る前も大学に入ってからも創作活動は行っていないので、このペンネームもまだ役割を発揮していないのですがこれからこのペンネームで活動して行くつもりです。本名のアナグラムなのですが我ながら少々格好良すぎる名前をつけてしまったので、名前負けしないような作品を作っていければいいなと考えております。

 絵の方は全く描けないので、文章を作る側の人間としてやって行こうと思っています(文章が書けるとは言ってない)。間に合いそうであれば今度のオンデ本の方に投稿したいと思っていますが、現状ほとんど創作が進んでいないので、まあ絶望的かと……

 前期の前半は早く家に帰りたいという欲に負けてしまいサークルの例会に参加できないことが多かったのですが、最近その欲を振り払いルネに行ってみたところ、名称未定のメンバーが分からない、という非常事態が起きて結局家に帰るという現象が起きました(笑)。新歓コンパに参加しなかった過去の自分を叱りつけてやりたいです……
 そういうわけで、幽霊ポイントがかなり高くなっています。

 ここからは創作から消費に移って自己紹介したいと思います。

 好きなものはアニメとラノベ。要するにオタクです。と言いたいところですがニワカではないにせよ重度のオタクでもないので、軽度なオタクと行ったところでしょうか。というかむしろただのアニメ好きなのでしょうか。そこら辺の分類についてはよく分からないのですが、アニメやラノベの話をしていただければきっと話が広がるので嬉しいです。創作活動をしてみたいと思ったのもアニメの影響なので、この話はこの自己紹介には欠かせないものだと思ったので書かせていただきました。

 今書くべき自己紹介文はこれくらいでしょうか。強いていうなら微積の単位を落としそうだということくらい。
 ということで、今回のブログ締めさせていただきたいと思います。例会に参加できたらいいなと思いつつも、きっと幽霊として細々と活動すると思うので、私を認識することのできるシックスセンスをお持ちの方(もちろんそんなものはお持ちでないという方も)、どうぞよろしくお願いします。

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やる気元気バフ〇リン

お久しぶりです、5月中旬担当のぼるです。(タイトルは語呂が良いからつけただけで内容には一切関係ありません)

スマホのメモ帳にブログのネタを長々と書いて貯めてたのですが、自分の中でまとまらなかったので遅くなりました。

というのも4回生になり研究室に配属されると勉強なり絵以外の趣味なりが忙しくてブログどころか創作もロクに……

現在2回生くらいからの専門の内容を勉強し直しているのですが、試験だけ勉強してパスしてきたツケがまわってきたという感じです。

数ヶ月前は院試勉強しながら漫画描こうと意気込んでいたんですけどね……



ちなみに本来ブログに書こうとしてたのは

「絵はたくさん描くと上達するけどそこから難しいのでまずは名称未定の会誌に定期的に出すとこから始めよう」

的なことでした。

あとなんか良いこと言いたかったんですけど思いつかなかったのでやめました。



学部や個人の状況によって忙しい時期は違うしそのあたりは平等でもないですが、暇な時に創作なり勉強なり趣味なりやりたいことを達成できる馬力というか気合いがほしいですね。

そういうことを言いたかったので今回書きました。

それを可能にするには遠い目標、近い目標、健康な心身、金銭的な余裕、根性などを持つことだと思います。



いろいろ頑張っていきたいですね。

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間違い訂正

葱です。すみません、さっきのブログのタイトルを間違えました。正しくは、「変な夢」です。

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応援について

 皆さん、こんにちは。葱です。
 今までに私が見た変な夢について書きます。
2017年11月
 私は雪深い山のホテルの前にいる。ホテルは3階建てで、壁に看板も装飾もない白いコンクリート造りである。私の身長より高く雪が積もっているが、なぜかホテルに雪は積もっていない。ホテルに入るが、誰もいない。2階の食堂に行くが、誰もいない。食堂はカウンターと家庭用の四角いテーブルがあるだけで、がらんどうである。食堂の壁には5枚ほどお札が貼ってある。午前2時ごろ部屋で寝ていた私は目が覚める。ベッドの足元に誰か立っている。暗闇でぼんやりと赤い着物が見える。金糸で川が縫ってある真っ赤な振袖を着た女が立っている。その女の顔を私は見る。女の髪は黒く、腰まで垂れている。肌は芝居のドーランを塗ったように白く、突き出た頬骨は青く色がついている。女の目はライチのように大きくむいている。目は白目がなく、動物のように真っ黒である。女は私を見て、口を開ける。口は黒っぽい紫で、青い歯をむき、犬歯がつきだし、真っ赤な舌を見せている。私はここで怖くなったが、身体が動かない。
 すると、私はまた別の場所にいる。狭いワンルームマンションの一室で、部屋の真ん中に不透明な風呂用の扉がついている。扉の向こうから四つん這いになった人間が突進し、体当たりして扉を押し開けようとする。私は体を扉に押し当てて、入ってこないようにする。扉ごしにぼんやり見えるそいつの姿は、私と同じ服で同じ髪型で同じ背格好である。私はここで、そいつが私のドッペルゲンガーであることに気づく。ドッペルゲンガーに遭うと死ぬというから、私は必死に開けさせまいとする。そいつは何度も体当たりし、顔を扉に押し当てる。そいつの口もとが扉に押し当てられる。その口は耳までさけ、口元についた血が扉にべったりつく。私は怖がる。私の腕はしびれてくる。もう腕が耐えられない。扉を支える手の力が弱まる。そいつはついに扉を押し開ける。
 ここで目が覚めました。不思議な夢でした。
まだあります。
2018年1月
 私は劇場(おそらくなんばグランド花月)で舞台を見ている。歌舞伎に出てくるような日本家屋の大道具がある。その家屋はふすまがすべて金ぶすまである。そのふすまをパーンっと開けて、「あーっ!連歌が読みたくなーーるーーっう!」と叫ぶ石川さゆりが出てくる。石川のメイクは濃く、浅丘ルリ子のような目になっている。髪は巻貝のように巻かれている。衣装は歌番組に出るときのような白い留め袖である。照明が消え、暗い中に青い照明が入る。舞台袖から20人ほどの中国人の子どもたちが出てくる。一瞬にして整列し、前の子どもの肩に手を当てて、下を向く。石川は小走りで子どもたちの先頭に立つ。舞台が明るくなると、「まんが日本むかしばなし」のOP曲が流れる。石川と子どもたちの列はぐねぐねと龍が飛ぶような動きをする。まるで長崎くんちの龍踊りである。先頭に立っている石川は、オードリー春日の芸「鬼瓦」をしながら上半身を左右に大きく振っている。 えんえんそれが続く。

 以上、私の見た変な夢でした。小説の種に使いたい方はどうぞお使いください。皆さんの創作の役に立つことを期待します。

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知識と解像度

八坂です
個人的に上旬は十日までだと思っているのですが、今日に至るまで死ぬほど忙しかったので今日ようやく更新出来るようになりました
にしてはゴールデンウィークの記憶がないのですが…
多分慣れない実験で疲弊していたのがそのまま尾を引いて死んでたんだと思います
んで水曜締切のレポートと実験の予習と未定の原稿を放置していたら月火水木と死ぬほど忙しくなりました
こういうのを自業自得と人は呼ぶのだと思います
それと今年度のWeb管のメールを会員に回すまでおちおち落ち着いてブログも書けなかったので…

以上のような個人的事情はどうでもよくないのですがどうでもよいとして、私たち初めてのものは何というか、大きく見えたりしませんか?逆に知ってるものは小さく思えたり

私の学科では三回から専門の実験が入るのですが、何しろ一回のときの全学共通の実験とは勝手が違うものでして慣れない操作にあくせくしたり現にしていたりします 買わされた実験ノートもやたらでかく感じました
この感覚は何かに似ているなと思ったら、そう、一回のときに初めて線形代数の問題を解いたときや教科書を買ったときに抱いた感覚です
大学に入ってから初めて解く行列はややこしく思いましたが今はある程度はそうでもないと思いますし
あのとき買わされた教科書も、初めはでかくて重いしこれ毎日もっていかないといけないのかと絶望しましたが、学年が上がったらさらにでかくて重いのを買わされて、それに比べると初めての教科書が小さくて軽いように感じました
ちなみに教科書は初めは毎日持っていきましたが、不真面目なのでもはや持って行ってません(家の復習で使う)
受験とか模試の時に京大に来た時も、時計台や吉田南総合館(口の字状のあの建物)がやたら大きく感じたのですが、今は見かけてもこれといった感情も抱かない風景になりました

子供のころの風景と違って体も成熟しているので身体的差異はほとんどないはずなのですが、私の中で何が変わったのかというとそれは経験と知識量なのだろうと思いました
この感覚にしっくりくる言葉が中々思いつかなかったのですが、先日解像度という言葉を目にしてようやく腑に落ちました
ああ、京大で過ごすうちに京大に対する自らの解像度が上がったのだ、と
初めて見るものは大きく、知っているものは小さく感じる理由もなんとなくわかるようになりました
初めてのものは解像度が低く輪郭がぼやけているので自分の知っているものとの大きさの比較が難しいので結果大きく感じ、
逆に知っているものは解像度が高く、細部まで比較ができるため大きさが測りやすくなるので小さく感じるのだと

ここまで自分の勉学の話でしたが、創作にもおおよそ同じことが当てはまるように思います
例えば私は市川春子先生の作品(代表作:宝石の国)が好きで、初めて読んだとき話の展開のすさまじさに圧倒されました
しばらく経って、ネットとかで作劇のメカニズムとか色々知るようになり、もう一度読み返してみました
例えば主人公は常に困らせろ、だとか主人公以外の脇役たちも描かれていないだけでそれぞれの事情は進行している、とか緊迫した展開をずっと続けると緩い展開を補うために読者が笑い出しちゃうから程々に展開は緩めるべし、とか…
そういったセオリーを意識しながらもう一度読み返したところ、無意識に読み過ごしていたとことがそういったセオリーにとても忠実だったことが分かったりしました

創作、というと0から生み出そうとしたとき荒涼たる砂漠に放り出されるような感覚が誰しもあると思います
つまり創作に対する解像度が「低い」のです
この解像度を「高く」するにはどうしたら良いか?
各分野で色々な手法があると思いますが、私は絵描きなので絵の例で言うと、
「模写」「デッサン」「落書き」
この三つだと思います
「模写」で先人たちの筆遣いを追体験して、「デッサン」で観察眼を養い理論を学び、「落書き」で自分の中でかみ砕いた絵に関する入力情報を出力する
「模写」は二次元の嘘も含まれるので三次元の本物の構造を知るべく「デッサン」をして、「落書き」のズレをまた「模写」、「デッサン」で補う…こういうループを繰り返すと自他共に絵の解像度は「高く」なるはずです
創作物は全て似たような理論で構築されているので、創作物であれば何でも見てみるのも良いかと思います
作劇に関するなら小説に始まり漫画、イラスト、演劇、ドラマ、映画、アニメ、これら周辺の書物
人体に関してなら解剖学や形態学、医療サイトなどを覗くのもアリですし
パースなら建築でも取り扱いますしレンズについてはカメラ沼の人々が詳しかったり…

一般に、分からないことのどこが分からないのかを認知するのはとても難しいと思いますが、経験と知識が異なる分野でも応用できてそんな悩みの手助けになるのではないか?と思いこんなことを書きました(こんなことを知っていても私の原稿が進むわけではありませんが…)

気が付いたらやたらと長文になりましたので解像度の話はここらで筆を置きたいと思います

新会員の方々の原稿楽しみです それでは

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総会だよ、全員集合!

 どうも、③です。
 四月下旬に立候補した記憶はないのですが、何故かブログ上では担当にされていました。
 これは僕の記憶違いか、web管の陰謀なのか、それとも電子の妖精の悪戯なのか、

 そ も そ も 前 回 投 稿 か ら 一 か 月 経 つ の に 何 故 連 投 に な っ て い る の か

 疑問は付きませんが、僕は電子の妖精(小悪魔系美少女後輩)の仕業と信じ更新します。

 まずは、微妙に公私混同で申し訳ありませんが告知です。

 タイトルにもある通り、明後日5/2(水)、4共12講義室で18:30より総会を行います。
 メールでも送りましたが、入会意思のある新入生さんはぜひご参加ください!

 以上、告知終わり。
 今年は何人入ってくれるのか、会員一同少なかった時の恐怖に震えながらお待ちしております。

 では、ここからはせっかくなので新歓例会のお話でも書きましょうか。

 新歓例会にはたくさんの新入生さんや入会したい上回生さんが来てくださいました。
 僕は二回生なので新歓する側になるのは初ですが、三回生以上の先輩曰く今年は結構な盛況とのこと。ありがたい。
 僕自身の感想を一言で述べると、今年の新入生は

 強い

 ええ、これに尽きるかと。
 圧倒的神絵師、尋常ではなく緻密な設定使い、性癖の暴力、等々。
 僕と同じく字と絵の両刀志望さんもたくさんいました。
 しかも、これはあくまで僕の創作方面から見た新入生の印象なので、恐らくここ以外の創作方面における猛者もまだまだ隠れていることでしょう。おお、こわいこわい。もっとやってください。

 名称未定は総合創作サークルの名に恥じず、創作であれば大体のものは受け入れる土壌を持っています。
 新歓例会で雰囲気を味わって、それが気に入った方は是非入会して存分に暴れて下さい。
 やはり、他人が創作頑張っている姿勢は自分の創作意欲も刺激してくれるものですから。

 ……うーむ、あまり書くことがない。
 やはり一か月だけだとあまり書くネタもたまってませんね。
 というわけで、ここからはぬるっと個人的な創作のことを書き連ねておこうと思います。

 絵について。
 ……じ、実はあまり描けてません。
 後述しますが、今ちょっと字の方にかなりリソースを傾注しているので、絵描きとして再始動するのはGW明けくらいになりそうです。きちんと描きたいものはたまってますし、夏コミも申し込んでるのであまり休止してばかりもいられません。
 自分で用意した締め切りに殴られるっていいものですよね(さわやかな笑顔)。
 とりあえず現時点の課題としてはイケメンを描けるようになりたい。

 字について。
 まず、前回の記事にも書いた2月に仕上げた長編小説が、とある新人賞の一次選考を通過しました。わーぱちぱち!
 夏のフルボッコより反省して鍛えなおしてきた方向がある程度間違ってはいなかったと把握できてほっとしております。
 どこまで行くかは分かりませんが、落ちてきてかつ僕のメンタルとか時間とかその他諸々の要素が奇跡的に噛み合えばアップローダに上げる可能性が辛うじてないことも無いかもしれません。その時はいい感じによろしくお願いします。なにこれ曖昧。

 それと、これから話す部分が現在の創作力の大部分を割いているものです。
 新歓例会でも割合多くの人に話したかもしれませんが、
 現在、こことは別のサークルで、
「京大を舞台にした恋愛アドベンチャーゲームを作る」
 というプロジェクトが立ち上がっておりまして、そのシナリオライターの一人が他の都合により少々締め切りに間に合うのが難しそうだと言うことで、その人の担当部分を僕が引き継ぐことになりました。
 ゲームシナリオを書くのは久しぶりで、しかもしばらくハイファンタジーしか書いていなかったもので現代日本を舞台にした物語の書き方が微妙に分からず戸惑っております。
 いやあ……キャラクターって割と簡単に死にかけたりするものじゃなかったんですね……
 しかし、これはこれで勉強になるので頑張って楽しく書かせていただいております。
 締め切りがぶっちゃけやばいにも程があることを除けば、良いものを引き継がせていただきました。

 順調にいけばこのゲーム、今年の夏コミでリリースの運びとなるそうです。
 その際は、ぜひ一度目を通していただけると。

 このようなところでしょうか。そろそろFGOの更新のお時間なのでシャドウボーダーに戻らせていただきます。

 では、新入生の皆さん、総会でお待ちしております!

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圧倒的新歓力、徹底的創作力、新入生のためのzおっと誰か来たようだ

 タイトルに意味はありません!!

 三月下旬担当、③です。タイトルの出オチ感が半端なかったので、帳尻合わせとして本日は真面目にここ一年を振り返ったり新入生に向けて色々話したりすることにします。

 まず、一年の振り返り……一年の……え、もう一年経ってんの(驚愕)。
 だ、大丈夫です。時間を忘れるほど充実した一年を過ごさせていただいたという意味で、時間の割に中身の無さすぎる一年間だったと言うことではありません。断じて違います。違いますってば。

 自分は創作においては字書き兼絵描きの両刀として活動させていただいているのですが、今年度は割合絵描きとしての活動頻度や上達度のほうが高かったように思います。作品の投げやすさや単純に伸びしろが大きかったというのもあると思いますが、先達のアドバイスや各種締め切りにも助けられました。感謝です。
 特にこの春休みは、別サークルの方ですが週一で締め切りを設定すると言う荒業のお陰か自分でもハッキリ自覚できるほど伸びたと思うので、やっぱり締め切り大事。みんなもっと締め切りに迫られて血反吐を吐こうぜ! 納期とクオリティの狭間に追いやられないとクリエイターは成長できないって冴えカノで言ってましたし。

 字のほうも、夏に書いた長編が想像以上にボコにされたので、反省して真面目に脚本術とか勉強を始めました。それまで「ゆーて絵描きはともかく字書きはそこまで理論とか必要なんかねぇ?」と思っていた自分を可能ならば誰かぶん殴ってあげてください。めっちゃ必要でした。少なくとも自分にとっては。
 各種脚本術の本を熟読したことで、自分の弱点とか今まで見えてなかったものが見えてきた予感がします。二月にも十万文字クラスの長編を一本書いてみましたが、まだ理論が染みついてない感あるので、やはり経験か。これまで微塵も手を出す気が起きなかった短編とかも書いてみるべきかと思ってます。もっと成長せねば。

 そんな感じでおおむね創作系に関しては、適度に後悔しつつ成長できたと信じたいです。
 ただ、問題は創作の時間が増えた分インプットの量がこれまでと比べて減っていることでしょうか。やはり時間を食われる小説系を読む量が目に見えて下がってきており、その代わりアニメを見る量が何故か増えました。今年度も私たちの届けるSTEP by STEPでブレンドしたいSHINY DAYS な楽しいアニメライフを過ごさせていただきました。きららばっかじゃねぇかと思われる方、大丈夫です。一つだけきららじゃないの混じってるので。
 いや、大丈夫じゃないですね。この辺りのインプット時間をどこから捻出するか、答えは明らかです。
 そう、授業中ですね。
 いやぶっちゃけ今年度は真面目に授業に出すぎた感ありますねー! そのおかげで進級は問題なく出来ましたが、恐らくもうちょっとサボってもまだ問題ないということを私は成績表から確信しております。その結果加減を間違えてあえなく落単してしまうなんていう雑魚ムーブは? まあ私に限ってあり得ませんし?

 というわけで、次年度の③の成績に乞うご期待。

 このように、各種反省を生かし、フラグも立てつつ二回生ではさらなる成長を目指していく所存、と一先ずまともに締めくくっておきます。

 続いて、時期が時期なので新入生に向けた勧誘をば。

 まず、これを見ている新入生の方々、京大合格おめでとうございます。自分は受験の経験がなんと現役勢の三倍くらいあるので、その苦労も多分三倍くらい知っています。本当に受験お疲れ様でした。存分に新生活への期待を膨らませて下さい。京大はそうするだけの価値があると個人的には思っております。

 次に、こんな自分のぬるぬるした文にここまで付き合って下さった新入生さん、あなたは見込みがあります。名称未定に入りましょう(ダイレクト)。
 ざっくり説明すると、未定は総合創作サークルです。きっとあなたの思っている以上になんでもありのサークルです。先ほど自分は絵描きと字書きの両刀と言いましたが、自分の同期ではそれだけでは飽き足らず、三刀流——どころかもう何ジャンル創作やってるか分からないくらいの人もいます。入ヶ岳 愁さんというのですが。詳しくは彼の記事をご覧ください。
 また、ジャンルだけでなく創作に対する姿勢も様々です。趣味でのんびり楽しんでいる人もいますし、勉強以外の時間はほぼ全部つぎ込んでいるガチ勢もいます。何なら例会でゆるゆるアニメの話をしているだけというのも十分ありです。というか自分も例会は基本そんな感じで過ごしてます。
 とは言え、創作の話だって勿論しますし、皆さん割と気軽に乗ってくれると思います。役立つ知見を持っている人もたくさんいますし、何か創作系の企画を立ち上げてレベルアップを測ったりという活動もできます。
 例会ではそんな感じですが、例会以外でも単純に創作やってる仲間が増えるというメリットもあります。Twitterでの絡みとかも結構あって、仲間が何か作っているのを見て創作意欲を高めたり、TLに自分の絵を流して感想寄越せやオラァ! とふんぞり返っている③って野郎がいたりします。

 他にも色々な活動があり、上で書いたのはあくまで自分の主観によるものです。未定の活かし方は人それぞれだと思うので、まずは例会に来てその雰囲気を味わってみてください。毎週水曜日、カフェテリアルネにて18:00くらいから例会やってるので、まずは気軽に見学に来て、未定のゆるさ、創作感覚、その他諸々を存分にお楽しみください。

 では、会員一同お待ちしております!

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誰でも何でもウェルカム

3月中旬担当の小松菜です。(中旬とはいつまでなのでしょうね。ごめんなさい)
最近虫の絵ばかり描いているような気が。気のせいか。
それにあまり未定に作品投稿してないので存在意義が薄れかけています。もともとでしたね。

まあそんな懺悔はさておき。

名称未定に在籍して3年。この頃ようやくわかってきたことがあります。

自分の性癖(?)です

なんと私はこれまで自分は何が好きなのか、どんなシチュエーションやキャラが好きなのかよくわかっていませんでした。これまでに触れてきた作品がおそらく他のメンバーと比べて少ないですし、とりあえずアニメや漫画、小説でも読んだものは好きになっていました。そのため好きな作品がバラバラと乱雑な状態でストックされ、私はそれを整理したことがなかったようなのです。

名称未定に入ってキャラクターデザインやシチュエーションなどなどには名前が付けられていることを知りました。そして未定会員は大体自分の好きな作品のどういうところが好き、こういうのが好みと表現できる方でした。
私にも好みがあるかも、と探し始め、ついったーも初めてTL上の様々な作品に触れる機会をいただき、会員に自分の好きな絵やキャラを共有することで最近私の好みが何たるかを知りました。

判明してきた私の好みは「三白眼」「スーツ」「異形」「眼鏡」「ほのぼの」……
といった感じです。

好みがわかってよかったことは他人に手早く好きを表現できること、好きなものを見つけやすくなったことですね。
精神ゲージの回復がこれまでより早くなりました。
自己分析って大事ですね。

皆さんの好みは何でしょうか?
私はまだ好みを確立する途中なので様々な作品に触れて楽しみたいです。
自分が何にはまるのかも未知なのでもし布教したいものがあればどんどんコンテンツを提供してくださいね。

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余暇について

 「うちな、暇怖いねん」(マリ・アントワネットが、母から贅沢のしすぎを注意されて一言)

 皆さん、こんにちは。葱です。
 私は、他人から暇だと言われるのが嫌いです。
 それは、受験生時代以来ずっとです。受験生のころ、クラスの誰もが暇を惜しんで勉強していました。そのため、私は受験が終わった今でも、暇であることは悪だと思い込んでいます。大学に入ると、暇を持て余していることは、身を粉にして働いて私の学費を出してくれている親に申し訳が立たぬと思い始めました。(だから、帰省の間はどれだけ疲れても勉強しなければと思っています。帰省をすると精神的に疲れます)特に、労働やサークルに忙しいにも関わらず単位を取る方々を見ていると、労働しない私が悪人であるかのように思えてきます。(だからといって、労働はしたくありません)そのため、私は一日に4限は授業を入れて、人に「暇人」と罵倒されないようにしています。
 しかし、たまに字を見ることも、米を炊くこともできない日があります。そんなとき、私は時間が早く過ぎないのがつらいです。そんな私が何もできず部屋でうずくまっている様子は、人から見たら暇に見えるのでしょう。私は暇だと思われることが恥であり悪であると思うので、何とかしなければと思っていますが、そうした何もできない状態は一晩寝ないと直りません。
 受験時代から引き続いて、暇=勉強しない時間=悪、と思っている人間はまれでしょう。しかし、疲れても勉強しなければ堕落する一方なので、何とか人から暇だと思われないように、できるだけ勉強し続けなければ、と思っています。どうしたらいいのかはわかりませんが、2回生になる以上、少しは何もできなくなる日を減らさねばならぬ、と思っています。
 

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寄らば大樹の陰

二月下旬担当の八坂です 試しに八坂で姓名判断したらよくない結果が出てしまい凹んでいます
最近は家にこもって今期や往年のアニメ鑑賞
(デビルマンcrybabyとかカイバとかピンポンとかヤマノススメを一期二期両方見ました…)
とか、デジタルで模写とかして過ごしています(バイトしてないや)
家から出ないので衰弱しがちです
でもこうなるのもほぼ四回目なので対策は講じていますとも!
ということで呼吸法とヨガを知りタダでかつ家から出ることなく健康維持を目論んでおります

さて、皆さんは本読んでますか?

学生のうちに見識を深めるのは脳みその構造的にも適しているので本読まなきゃな~とは思っているのですが
私は今読んでる本(失敗の本質;中公文庫)が難しすぎて中々進まないのです
でもテスト中(だったかな)に読み進めてしまった本もあるんですよ

それがこちら
「アイデア大全」と「問題解決大全」(読書猿著;フォレスト出版)
二つ合わせて¥3780(税込)

ネタに行き詰っている人々にも広く読んでほしいです
胡散臭い見た目とタイトル(失礼)に反して全項目に出典明記のガチの本です(でも読みやすいですよ)
読み物としても面白いんで私は容赦なくダイレクトマーケティングします
発想法は問題解決法にも通じるということでアイデア大全の方に問題解決方法が書いてあったり
逆に問題解決大全の方に発想法が書いてあったりと相互補完のような読み物なので二つとも買うのをオススメします
せっかくなので中身も少し紹介したいのですが長くなりすぎても仕方ないので割愛させていただきます
この本はここで語り切れないくらいいい本なのでとりあえずルネで手に取ってみてください(置いてあるんですよこれが)

創作論とか語ってみたさはあるのですがまず巨人の肩に乗った方が良いじゃんよということで蔵書紹介になりました
というか創作にも使えるという感じでこの本紹介されてたんですよね(だから買ったのもあるんですが)

まあこの本二つとも読んだ後思ったことがありまして、
当然思考法がインプットされた後だから現在の状況について頭が冴え渡り数々の問題点が洗い出されて解決策もポンポン出るわけですよ
そうすると
「いや、本とかアニメ鑑賞してる場合じゃなくて絵の練習しないと!その前に単位!」
という結論に至るのはごく自然というか…
絵を描くのはデジタルとアナログの折り合いが中々つかないまんま悪戦苦闘してますけどとにもかくにもやるっきゃない…
そんな使命を今更思い出してしまったのでこの記事はここらで切り上げたいと思います
上記二つの本、今苦しんでいる問題解決に役立つかもしれませんよ?

ではまたこんど!

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やることが多くて幸せな話

 こんにちは、2月中旬担当のSTART、またの名を入ヶ岳愁です。

 2月の初旬から春休みに入りまして、家とバイト先を往復する以外には暇の多い生活を送らせていただいています。
 暇?そう、暇なのです。この記事のタイトルと矛盾するのですが、私は今、とても暇なのです。しかし、やらなければならないことや、やりたいことというのは、それはもう沢山あります。小説執筆、絵描き、動画編集、ゲーム作成。ところが……世の常というほど一般的なことなのかは判りませんが、「休暇前にやりたかったことが、休暇が始まるとやる気にならない」というのはたまに耳にする話です。つまるところ、私もその轍を踏んでしまったというわけです。

 予め言っておきますが、ここで暗い話をするつもりはないのです。意志よわよわ歴19年を誇る私からしてみれば、この休暇の過ごし方は至極当然なわけで、今更嘆く気にもなりません。しかしそこで開き直っては一生作業が進みませんし、本当にやりたいことができないままで休暇が終わるのは非常に残念です。
 私はこんな時はいつも、自分を追い詰めることにしています。外部からの圧力、負荷をわざわざ自分にかけることによって、作業を進めるというものです。苦ではありません。私は絵を描きたいのですから。小説を書きたいのですから。
 負荷の最も分かりやすい例は「〆切」です。他にも、「作業を進める」とSNSで宣言してみたり、「ここまで終わらせたら15分だけゲームをしてよい」等と自分で勝手に決めてみたり。色々に対処法を考えてみるのも楽しいものです。

 さて、そんなわけで私は、「〆切が欲しい!」と何かの企画を貰ってきては、「作業できてなーい!」とあっぷあっぷになるという奇妙な行動を繰り返しているわけです。今は一ヶ月後に〆切がある状況ですが、描いている途中の絵はただの趣味。いや、早く趣味は切り上げないと〆切に間に合わないよ!という思いがまた、私を駆り立てるという仕組みなのです。創作意欲への向き合い方といいますか、自分のやる気をどうコントロールするかということについて、こんな例もあるのだと、そういうお話でした。ブログを書いていたらだんだん絵が描きたくなってきたので、今回はこのあたりで筆を置かせていただきます。独り言に等しいような個人的な話をここまで読んでいただき、有難うございました。やりたいことがずらりと並んで順番待ちしている、これは中々に幸せなことじゃあないかなんて思いながら、私はお絵描きソフトを開きます。

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たのしくおえかきしよう

1月下旬担当ののぼるです。
ブログ久しぶりに書く気がします。

最近会長の任期満了により一般人になりました。次はもうよんかいせいです。

ブログに創作論ぶつけても怒られないと聞いたので(嘘)そのへん書きたいと思います。

創作論といいますか、創作を始める、または続けるための心構えを説きたいと思います。

まずその1なんですけど

周りが上手くてもなるべくショック受けすぎないでください

友人、先輩、後輩、ネットの人、確実に自分より上手な人がいます。(当然ですね)
仕方ないんです。悲しいですね。
でも負けないで創作を続けてください。少しずつ上達はします。(超えられるかは知りません)

僕自身サークルやネット、リアルの知り合いに画力パンチされてますがとりあえず続けてます。
そのうち意味出てくるんじゃないですかねぇ・・・(分からない)
というか、みんな、周りの上手い人たちもパンチされてやってきてるわけなんですよね。
つまり、条件は一緒!負けずに続けてください。

その2はですね

誰かに作品を見せましょう


見てもらいましょう、恥ずかしいかもしれないけど。
その恥が、悔しさが、多分、上達につながります。知らん!!
少なくとも上手い人に見てもらうと何か変わると思います。

その3は、これは宗派分かれると思いますが

たくさん描きましょう、そして完成させましょう

上手く行かなくても完成したことにして反省点洗った方がいいと思います。
あと、量描いた方がいいと思ってます。
練習の効率がどうとかあるかもしれませんが、考えるより量描いた方が早いと思います。資料きちんと見て。


みたいな感じです。
絵描き向けかもしれないですね。

今の1回生やこれからの1回生が読んでくれたらなあと思って書いた記事です。
あくまで僕の中で正しいと思ってることなので宗派が違うって時は流してください。
楽しく辛く険しい創作ライフ送っていきましょう。

あ、今期アニメ「宇宙よりも遠い場所」、超面白くない???

ではまた。

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振袖とひとの顔



あけましておめでとうございます、NFで愛用のカッターを失くしました神無月です。

……いえ、どうせ百均のものなので良いのですけれどね。やはり悲しいですね。私のものと一目で分かるように雲龍型土俵入りシールを貼っておいたのに全然意味ないじゃないですか(´◦ω◦`)


さて、そんな神無月は日曜日に無事成人式を終えました。
私の場合着物も帯も母のもの、写真撮影は自分のスマホとデジカメで、メイクは自前、着付けは地元の小さな美容室で、という感じで、あとは小物等を揃えるだけだったのでそこまでの出費ではありませんでしたけれど、振袖業者の例の事件を見ていると、許しがたいと思うと同時に、レンタルでもそんなに費用がかかるのかという驚きも正直あります。

正確に言えば私が行ったのは成人式ではなく地元の集まりの方だと思うのですけれど、中学の同級生は知らない顔があっても本当に元々知らないのか、変わりすぎて分からなくなっているのか判断がつきません。あと顔は分かっても名前が出てこないひとも多かったです。ひとの顔を覚えるコツってあるのでしょうか。
……いや、興味のある分野に関わるひとならいくらでも覚えられますし、単に私が周りのひとにあまり興味がないというだけなのでしょうか。その方が我ながら問題ですね。



……そういう感じで、駅のホームでこのブログを書いていたら、間違えて違う線に乗ってしまいました。どうしてくれよう。











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すまん、年明けてもうたわ

えーー……12月末担当の大雅です。

いや忘れてました。失礼。締まらない一年の終わりになってしまいました。というかそれゆえに新年一発目ブログまで奪うことに。

_(:3」∠)_



さて、皆様もうお年玉は貰われましたでしょうか(年末担当なのに年始ネタでごりおす)

大学生にはもうあげない!というご家庭や、二十歳でストップするご家庭、いろいろありそうですね。

うちはというと、一応学生の間はもらえる仕組みです。
あ、うちは一族ちゃいますよ。(朝なのでまだ寝ぼけています。ゆるして)

それゆえ何が起こるかと申しますと、皆様ご存知、大雅は一年留年予定でございます。

ということは…??


一年分多くもらえるヤッフーーーーーー!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

これでクレカの請求に苦しむこともありません。なんて素晴らしいんでしょうか、お年玉文化。一生上げる側に回りたくない。

とまあそんなことを思いましたとさ。


お金は大事にしようね!

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【再掲】冬コミ

こんにちは。ステラのまほう6巻の描きおろし部分に震えている作者代理人です。
Twitterでも更新があるとは思いますがこちらでも。

冬コミ、始まりましたね(いや、今日はもう終わりかけか)。

名称未定も 12月31日(日曜日) 東地区 "ム" ブロック 39a で参加します。

大晦日です。たしか去年も大晦日でした。
当日はNFで発表した新刊(幻想組曲あと238号)を中心に頒布する予定です。
新刊はイラストあり小説あり詩あり漫画ありレポートありの充実した一冊となりました。
当方も去年の冬コミ後に岡山の宗教施設に初日の出を見に行った話を書かせていただきました。

今年は大晦日も参戦するという方、ぜひ名所未定のスペースにもお立ち寄りください。


お待ちしております!

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絵描きのタイプ分類の話

どうも,しっちーです.

24歳,学生です.

24歳学生になりました.とても感慨深いです.正直,これを言った時点で私の書くべきことは9割くらい書き終わっていますし[1],私の人生の意味も9割くらい果たされていると思うのですが,まあここで記事を終えるのもあれなので,なにかをちょっとだけ書いておくことにしましょう.

三つの価値
 趣味絵の世界ではよく,「ただ自分のために,自分の好きな絵を描けばいい」とよく言われています.趣味なのだから,誰の目も気にせず,人からの評価も気にせず,自分らしくあってよいのだと.私もまあそんな感じで自分のために絵を描くわけですが,世の中にはイラストレータのように人のために絵を描く人もいれば,美大受験生のように画力を積みまくる人たちもいます(偏見).
 あなたは何のために絵を描くのでしょうか.これを考えるために,作品の価値を三つに分けてみると面白いのではないかと思います.ちなみにこの話,絵描きだけでなく創作者全般に適用できると思います.
(1) 独善的価値: 一言でいうならば「個性」.自分は価値を見出しているが,他者が必ずしも価値を見出すとは限らないもの.自分自身の好み.自分らしさそのもの.
(2) 普遍的価値: 一言でいうならば「画力」.自分にとっても,他者にとっても──すなわち,万人が共通して価値を見出すもの.リアリティ,作画崩壊のなさ,作品の投稿頻度など.
(3) 流行価値: 自分は必ずしも価値を見出さないが,世間が価値を見出しているもの.流行しているアニメやゲーム,あるいは流行の絵柄・作風など.

誰のために描くのか?
 さて,どうでしょう.あなたは,自分の個性をどのくらい重視して,画力をどの程度重視して,流行をどの程度重視しますか.あなたの絵は,独善的価値が何%で,普遍的価値が何%で,流行価値が何%でしょうか.私にとっては自分の好みを曲げて流行に合わせてやることなんざ拷問でしかないので,流行価値が0%であることは確かです.私の絵は,独善的価値が50%,普遍的価値が50%くらいでしょうか.
 この配分について,色々なタイプを考えることができます.きっと絶対的に正しい配分はありません.あなたは,以下のどのタイプでしょうか.どのタイプの絵描きになりたいと思いますか.
(1) 独善的価値タイプ
 独善的価値がほぼ100%,その他がほぼ0%という,自分らしさを徹底的に追及し,それを真っ直ぐ表現する非常に稀なタイプです.ぱっと思いつくのが(失礼ながら)ピカソみたい絵ですが,ピカソはピカソで画力を極めつくしたその先にあの画風を持っているわけで,画力はむしろカンストしており,難しいところです.いわゆる「ヘタウマ」がここに分類される気がしますが,人間のメンタルの強さの制約上,現実的には存在しないタイプなのかもしれません.普遍的価値が0%に近いので世間的には下手と言われ続けますが,その独特にして奇妙な画風は刺さる人には強烈に刺さります.
(2) 普遍的価値タイプ
 普遍的価値がほぼ100%,その他がほぼ0%のタイプです.偏見ですが,美大受験生とかが当てはまりそうな気がしています.ここから個性を追求することも流行を追求することもできて,何にでもなれる強みを持ったタイプです.他者からの評価も中々高いでしょう.
(3) 流行価値タイプ
 流行価値がほぼ100%,その他がほぼ0%のタイプです.完全なる無個性も完全なる無画力もないでしょうから,多分そこまで極端な人はいなくて,現実的には10%-10%-80%みたいな人がいそうです.流行というのは何も世間全体の話だけではなくて,自分のいる集団や年齢層にうけるものが描ければ十分に流行価値があると言えるでしょう.私と完全に真逆のタイプなので,どんな人なのかは私にはあまり想像がつきませんが,ミーハーみたいなイメージでしょうか.画力はあまりないでしょうが仲間に恵まれるはずです.
(4) 独善的価値+普遍的価値タイプ
 流行を嫌うストイックなタイプともいえるでしょう.趣味で絵を描いている人のうち,目立って個性の強い人という感じでしょうか.画力に比してあまり世間的な評価は高くなく,twitterではフォロワー数が少なめでしょう.私はこのタイプ(になろうとした出来損ない)といえます.
(5) 普遍的価値+流行価値タイプ
 イラストレーターと呼ばれる人はほぼここに入るのではないかと思います.twitterではしばしば万単位のフォロワーに恵まれ,評価は非常に高いでしょうし,相応の実力もある強力なタイプです.もちろん,イラストレーターとして完全に無個性な絵柄というのは存在しないので,現実的には10%-50%-40%みたいな配分になるでしょう.
(6) 独善的価値+流行価値タイプ
 流石にこんな人はまず存在しないでしょう.自分の好きなものや自分の美的感覚と,世間的な流行・美的感覚には差がありますが,その対立をどうやって埋めるのでしょうか.要は目指すべき方向性,美醜の基準そのものが決まらないのでこのタイプは存在しないはずです.
(7) 独善的価値+普遍的価値+流行価値タイプ
 おそらく全ての絵描きの中で最も大きな割合を占めるであろう,ごく普通のタイプです.普通としか言いようがありません.ただ,私の独断と偏見で世間的な平均値を予想するならば,20%-40%-40%くらいな気がしますし,33%-33%-33%というのはちょっと個性的寄りなのではないかと思います.

おわりに
 これは個人が「何を重視するか」というだけの話であり,実際のその人の能力値とは別の話です.例えば,私が個性と画力をそれぞれ50%の配点で重視するからといって,私の能力値がたとえば個性値100,画力値100,流行値0だというわけではありません.私は画力向上のために楽しくない鍛錬を積み続けるのが嫌いなので画力値は上がってないでしょうし,私の絵柄や作風も5%くらい世間的な流行と一致しているでしょうから,私の能力値は個性値100,画力値50,流行値5みたいな感じになると思います.
 あなたはどのタイプの絵描きになりたいと思いますか.どの能力値にリソースを振りたいと思いますか.その辺りを明確にしてみると,絵を描く目的が明確になって,なんというか,なんかいいことがあるかもしれません.


[1] これをやりたいがために,私が自分の誕生日に合わせて12月中旬のブログ担当を確保しておいたことは,もはや言うまでもない.

なお,この記事はしっちーのブログのこ↑こ↓から絵描きの心の闇を取り除いてマイルドにしたものである.

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11月祭

寒々しい季節となりました。
葱希典です。今回は、11月祭で気づいたことを書きます。
① 連歌は人が来ない
  難しいのか、それとも私のあの説明書きだけではわからないのか、どちらかです。
② 飲み残しごとペットボトルを捨てる人が多い。
 飲み残しがこぼれて、ごみ箱が臭くなるので、飲み切ってください。
③ 新歓が強引なサークルほど、売るのも強引。(別に構いませんが)
 私は、視線が安定しないので、よく引っ掛かります。
④ 段ボールを敷くと寝やすい
  硬い床でも段ボールを敷いてから毛布をかぶれば寝られます。
⑤ 屋台の名前が、「君の膵臓を食べたい」のもじりが多い。
 他にも流行ったもので作れるのでは。例えば、
銀魂のコピーで「宇宙一バカな侍映画だ、コノヤロー!」をもじって、「宇宙一うまい~だ、コノヤロー!」
映画「ララ・ランド」をもじって、「アカデミー賞並みの味、ララ・ラーメン」
映画「先生…・!好きになってもいい?」をもじって、「たません…、食べていってもいい?」
映画「あさひなぐ」をもじって、「おから投ぐ」
映画「ワンダーウーマン」をもじって、「ワンダーソーメン」
深夜番組「乃木坂ってどこ?」をもじって、「ネギ焼きってここ?」
⑥ 大道芸の前を素通りすると気まずい
⑦ 名称未定の後ろの壁に何が貼ってあるのかを説明したほうが、お客さんもすぐに見てくれるのではないか
⑧ 泥酔すると、人間は本当に理性を失う
などです。
本日は11月祭最終日、皆さんも最後の一日をお楽しみください。

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【NF企画】4コマ漫画の回答例

 2017年11月祭での4コマ漫画企画を担当します、入ヶ岳愁です。STARTと自称することもあります。

 ここでは、会場でお題となっていた4コマ漫画の、作者自身による回答例をご紹介します。「これが正解」ということではなく、あくまで一つの例としてご覧いただければ幸いです。

yonnkoma.jpg

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やりたいこと:切り絵について

 こんにちは、入ヶ岳です。10月中旬担当だったのですが、すっかり投稿した気になっていました。申し訳ありません、一先ず今、この記事の間だけは10月中旬であるということでお願い致します。

 さて、タイトルは「やりたいこと」というわけなのですが、簡単に言いますと、私にはやりたいことが今現在山ほどあるというわけです。列挙してみましょう。

・小説
・イラスト
・切り絵

 なんだ3つだけかとお思いになるかもしれませんが、これは創作活動だけをピックアップしたもの。そして、「何かを作る」という願望が3つも重なってしまうともう……人生が足りません。誰か私に人生をください。
 まあ、ここでは私の活動について度々お話することになるかと思うのですが、今回はNFで個人的な活動も予定している「切り絵」について、お話しましょう。

 切り絵といいましても色々ありまして、僕が作るのは専ら、画用紙をアートナイフで切り抜くタイプのものです。紙を折ってハサミで切る類のものは専門外、というわけです。というわけで、ここではその作業について少しご紹介してみようと思います。

 まずは元となる画像(自分で絵を描いて印刷したりします)を画用紙に貼り付けます。画像が印刷された紙は後で剥がしますから、貼り付けると言っても、後で剥がしやすいように工夫が必要です。切り絵は黒(元の画用紙を残す部分)と白(切り抜く部分)の2色に分かれるわけですが、その白の部分にのみノリをつけます。そうすると、全て切り終わった暁には、要らない紙はすぽっと外せるというわけです。
 まあ、後は正直ひたすら切っていくだけで、中心付近から切るだのなるべく奥から手前に向かって切るだのあるのですが、そんな話を文字でひたすらやるのも何ですから省略します。代わりに、作業に必要なものをご紹介します。
・アートナイフ…デザインナイフとも言ったりします。普通のカッターより細かい作業に向いており、べらぼうに切れ味が良いです。
・カッティングマット…所謂カッターマットです。ナイフで机等を傷つけないように敷きます。大きめのサイズの方が切りやすいですが、その分持ち運びにくいです。ペンタブみたいなものです(大嘘)。
・紙(黒、台紙用に白)…普通の画用紙で大丈夫ですが、ケント紙やラシャ紙といったものが切り絵向きと言われています。後は……好みです。度々ネット上で言われているのでここにも書いておきますが、市販されている「切り絵用紙」はお勧めしません。表が黒、裏が元絵を印刷できるよう白となっているのですが、切ると裏の白が見えて美しくないとのこと。買ったことがないので伝聞調ですが、まあ普通の紙を買った方がいいのではないでしょうか。
・のり…スティックのりとかテープのりとか、色々ありますが、一般的に切り絵の接着にはスプレーのりを使います。台紙にムラなく貼る必要がありますからね。スプレーのりは55と書かれたものをおすすめしますが……高いです。

こんなところですね。いや、本当にこれで作ることができます。初期投資はかなり少ないのです。そして、完成させると大変な満足感を得られます。最高です。大変始めやすい趣味なので、皆様も一度紙を切ってみられてはいかがでしょうか。

というあたりで、今回はここまでとさせていただきます。良き切り絵ライフを!

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ロシア




こんばんは、神無月です。








現在はNFに向けての編集作業というか入稿がこれで大丈夫なのだろうかという主に心配に頭を悩ませておりますが、夏休みの間はロシアに行っておりました。写真はとりあえずロシアといえばこれみたいな聖ワシリー大聖堂です。


1ヶ月間の短期留学だったものの全く上達した気がいたしませんが、行きたかった所には一通り行けました(勉強という目的を見失っている気がする)。赤の広場や周辺のクレムリンやグム百貨店や国立歴史博物館は勿論のこと、私の大好きな、あと卒論でお世話になりそうな気がしなくもないレーピンの絵を多数収蔵したトレチャコフ美術館とか、クドリャフカを探して宇宙飛行士記念博物館とか、バレエなどは見られなかったけれどボリショイ劇場とか、レーニン廟とか、ノヴォデーヴィチ修道院の著名人のお墓とか、更にペテルブルクの方にも2泊3日で旅に行きましたので冬宮とか青銅の騎士像とか、またまたレーピン多数のロシア美術館とか、随分といろいろな所に行きました。地下鉄を利用するととても便利です。が、発車停車及び扉の開閉が人権を無視しています( ˘ω˘ )

汚い古い狭い寮生活のわりには最終日まで体調を崩すこともなく来ることができましたが、周りは結構心身ともにやられていたりして、どうして私だけが元気なのか逆に不思議なのですが。地球が滅びても一人だけ生き残るはめになるパターンのやつでしょうか(真顔)。
あと他のひとと比べてそこまでお土産を買いまくったわけではないはずなのですが(友達が少ないと楽ですね苦笑)、帰りのトランクの重量がなんと28キロでした。行きよりも8キロは増えている上に重量オーバーですよね。本のせいにしては重すぎる気がするのですが(´◦ω◦`)


……という、ロシア報告でした。ちょうど先ほど栄光印刷様から原稿確認終了とのお達しが来ました。どうやらエラーで再入稿するはめになった私の見開き絵のページも無事に開けたようです。次は入金ですかね……。






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コミックマーケット93‐日曜日 東地区 "ム" ブロック 39a のお知らせ

この冬開催されますコミックマーケット93、所謂冬コミ。
夏のリベンジも兼ねて本サークルも申し込んでおりましたがさて、果たして今度は通ったのでしょうか……
ゴクッ……カチッ……


◎貴サークルは日曜日 東地区 "ム" ブロック 39aに配置されています。


今回はコミケ受かりました! ありがとうございます!(行く当てのない信仰心)
例によって部員の作品を集めた総合冊子を頒布する予定です。
当日は大晦日ですが多くの方のお越しをお待ちしております。
11月23日~26日に開催されますNF共々よろしくお願いいたします!



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明日は関コミ◆R-05◆です!

そう略すらしいです。


こんばんは。
今日は亀岡に行ってきました。が、その話はいずれ機会があればお話するとして、
少し遅いですが今から明日の関西コミティアの告知をしたいと思います。


関西コミティア51は10月1日(日)の11:00 ~ 15:30
に天満橋駅近くOMMビル2階ABCホールにて開催される創作漫画同人誌展示即売会です。
名称未定のスペース番号は以前もお知らせした通りのR-05です。


今回は幻想組曲 op.12 を頒布する予定です。頒布価格は600円です。
小説あり漫画ありイラストありの多様性ある一冊です。是非手に取って読んでみて下さい!
他にポストカードも頒布する予定です。


当日会場にて皆様とお会いできるのを楽しみにしております(私はいません)。

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夏休みを楽しみ過ぎてすまない……

こんにちは、8月下旬担当ののぼるじんです。僕だけエンドレスエイト時空に囚われてるのでまだ8月です。8月です。

……いや、すみません、9月です、中旬です、遅れました。


それはそうと名称未定会員は(というか京都大学生は)夏休みですよ夏休み!
知ってますか?京大の夏休みは2カ月あるんですよー!?
あぁ……知ってますか、そうですか。

夏休みはそりゃ彼女や友達とひたすら遊んで……っていないだろ?
はい。

夏休みは落書きしたりTRPGしたり打ち上げ花火下から見るか?横から見るか?を見たりしました。

(それぞれの感想言う流れかなこれ)

落書き、楽しかったです。特に自分自身を女体化ロリ化したオリジナルキャラクターをイラストにおこしたりしてとても充実した絵描きライフでした。

TRPG、楽しかったです。(小学生並みの感想が続く)特にサイコパスなキャラを演じて(決して素ではない)プレイしたりしてとてもワクワクしました。これはハマりますね。


打ち上げ花火、
いやーーーーーー良かったですね、や、ほんま……ほんま……
ネットで色々言われてますけど、面白かったです。
ヒロインのなずなちゃんがぐうかわでしたね、ぐうかわ。
や、マジで…………なずなちゃん…………うっ
(気持ち悪いオタク)



こんなとこですか、夏休み。合宿とかも行きましたし下宿でダラダラしてかなり楽しめたと思います。
ちなみに長い長い夏休みの残りの部分はfgoしてました。

僕の近況報告聞いても仕方ないのでそろそろ名称未定としての告知を。


10/1の関西コミティアにサークル参加します〜
以前のブログに詳しく書いてあるのでそちらを参照してくださいー
これまだ先になりますが、
11/23〜26は京大の学祭、11月祭がありそこで色々やったりするので是非遊びに来てくださいましー


というわけで、会長ののぼるじんでした。
失礼しましたー。

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近況報告と創作論もどき。

 どうも。九月上旬担当だったような気がしないこともないので更新しにまいりました。③です。

 夏休みも後半戦に入りました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。こちらは約四年ぶりの「受験勉強しなくてもいい夏休み」に狂喜乱舞し、八月は思う存分朝から晩まで小説執筆に勤しんでおりました。進捗進捗ゥ! その甲斐あって12万文字サイズの長編小説を八月中に完成させることに成功。ふはははは褒めるが良い!

 完成した小説は例によって某新人賞に投稿しました。そこそこ自信はありますがどこまで行くことやら。落選してきたらアップローダに上げて改善点など聞くかもしれないので、その際はご協力よろしくお願いします。

 そして九月に入り、四日から六日まで未定合宿in彦根に行っておりました。割とゆるゆるした合宿で、詳細に語っていくと間延びしてしまうため箇条書きかつ三行にまとめると、

 のぼるさんはエスパータイプ
 エクストリーム坊主めくり
 無限の偶像(アンリミテッドヒコニャンワークス)

 あたりです。合宿の影響か下宿の印刷機の上にもいつの間にかひこにゃんが鎮座しており、我が家も既に英霊ひこにゃん(クラス:アサシン)の固有結界に取り込まれてしまっているようです。ゆるキャラ怖い。キャスタークラスのゆるキャラに心当たりのある方はぜひお願いします。
 このへんの詳細を聞きたい方は例会で参加者にお声をおかけください。

 そして現在、合宿疲れも取れ、いよいよ明日からネロ祭りボックスをぶん回しつつ八月は出来なかったイラスト修行を思う存分しようと思っている次第、ということで近況報告は以上になります。

 さて、本来はここから小説書き上げたノリで創作論でも語ろうかなーと思ってたのですが。
 ……あれー? なんか全然書けないぞー?
 いや何でしょう、多分書けることはあると思うんですが、それをどこからどう書いたらいいか全くわからない。
 あれですね、多分誰かに「ここはどうしてるの?」とか「このへんはどう考えて書いてるの?」とか質問をもらうことであらかじめ回答の方向性を決めた上でなら多分答えられると思うので、ぬるっと質問募集します。
 すごい、今までこのブログで創作論書いてた人本当にすごい。むしろ僕から質問したい。貴方がたどうやったらこんなきれいにまとまった創作論が書けるのでしょうか。

 そういう訳で、今回の記事ではこうやって創作してる、ではなく、良い創作をするために普段からやっていること、をお話ししたいと思います。

 まず、僕の理想というか今のところの目標は「天地人が優れた小説」です。
 天地人はwiki曰く宇宙を形成する三要素とのことですが、これは小説にも当てはまります。そう、つまり小説とは宇宙を作ることであり、小説を書いている間僕は神様なのだ!
 ……何を言ってるんだこいつはと思いますよね。僕も思います。でも実際書いている間僕はガチでこんなこと考えてます。変態ですみません。でも、これでも京大の中でなら比較的まともな変態だと思うので許してください。未定の中でならこれもう常識人と言っても過言ではないですよね。

 話を戻しましょう。小説における天地人を説明すると、
 天は設定、地はストーリー、人はキャラクター、という風に僕は捉えています。
 八月に書いた小説も、この三要素それぞれに魅力を持たせるように努力しました。
 そして普段物語を読む中でも、優れた物語、心動かされた物語に対しては感動の余韻が過ぎ去ったのち考察に入ります。

「この設定は何でこんなに見事な駆け引きを生みだせるんだろう」
「このシーンは何でこんなに感動できるんだろう」
「山田エルフ先生は何でこんなに可愛いんだろう」

 などなど。小説だけでなく、日常のふとした場面に対してでも可能な限りこのような考察を行って、それら見つけた各要素を天地人の三フォルダに分類してストックしておきます。そして実際に小説を書く際、自分の書きたいこと、書きたいシーンなどにそれを加える、或いは融合させるなどの形で肉付けする。このようにして僕は小説を作っています。

 ……なんか実際文字に起こしてみると当たり前のことしかやってないような。まあ良いでしょう。これを参考にするもよし、同士を見つけて安心するもよし、なんだお前今更こんなこと言ってんのか、と優越感に浸るもよし、です。あ、ただし最後のは出来れば僕のいないところでお願いします。
 とりあえず僕は、こんな風に普段書くための準備を整えているので、可能な限り良い物語に出会って、可能な限り様々な体験をしたいと思います。ただし面倒ではない範囲で。

 こんなところで今回は締めたいと思います。何かリクエストがあれば次回の更新で語るかもしれません。
 それでは皆さん、夏休み後半もどうぞお楽しみください!

Edit 22:24 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

関西コミティアR-05に出ます

お久しぶりです。
夏コミはとうに過ぎましたが夏コミに代わって名称未定が参加するイベントが決定いたしました!
イベント名とスペースはタイトルの通り
関西コミティア スペース番号R-05
です。
関西コミティアは創作作品の即売会イベントで
2017年10月1日(日)の11:00 ~ 15:30
に天満橋駅近くOMMビル2階ABCホールにて開催されます。

関西コミティアのサイトのURLを一応貼っておきます。
http://www.k-comitia.com/

開催日が近くなりましたらまた告知いたします。
興味のある方はぜひご参加ください。

Edit 09:33 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

 

今月の担当

 

今月の担当日&担当者、のようなものです。これ以外の日にも、これ以外の人が更新したりします。

今月の担当は
上旬:START
中旬:③
下旬:紅梅
です。

 

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